蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

無効化とも言える保証書

2019-01-17 22:31:31 | 日々
稀勢の里の引退表明から一夜が明けました。
19年ぶりの日本出身横綱として、相撲界を牽引してきました。
初土俵は15歳。
数多くの名勝負を演じました。
これからは、親方となり後進の指導にあたります。
稀勢の里のモットーであった「逃げない相撲」が取れる力士を育て上げてほしいと思います。

さて、この日はやや寒い1日でした。
帰宅したらまずは風呂に入る日課です。
もちろん、バスクリンは必須。
毎日の楽しみの一つです。

こんな日のお昼は、チキンのコーンマヨ定食。
鳴かず飛ばずの選択と言えました。

この日は仕事帰りに故障したパソコンを修理の見積もりに出しました。
保証では直せないケースだとか。
5年保証など全く意味がありません。
店員の話を聞く限り、ほとんどのケースで適用されない感じです。
故意的に破損させた訳でもなく、ただ使用している段階で壊れただけの事。
ならば、購入時になぜ長期保証を勧めるのかが全く理解出来ません。
しかも見積もり額を知らせてくれるのは、2〜3週間後だとか。
こう見えても、平穏な性格なので気長に待ちます。

ちなみに写真の色紙は、8年前に湘南の旅館に宿泊した際、そこに掲示されていた、今となれば貴重な一品です。
明日は金曜日。
ドラえもんでも見たいと思います。
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