蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

カブトムシの生育を観察中です

2018-07-24 22:40:48 | 日々
今日は、夏の甲子園県予選の準決勝が行われました。
若狭は、昨夏覇者の坂井を相手に勝利。
14年ぶりの決勝戦へ駒を進めました。

もう一つの準決勝は敦賀勢同士の対決。
敦賀気比が猛打で敦賀を圧倒しました。
明日、平沼翔太(日ハム)を擁した2015年以来の甲子園出場を狙います。

30校で繰り広げられた予選も、明日が最終日。
100回記念の県決勝は、若狭対敦賀気比。
嶺南勢同士の対決という事で興味が沸くところです。

さて、この日も全国的な猛暑となり、救急搬送された人も多くいたようです。
この猛暑を「災害」といった呼び方をするようにもなりました。
こんな中での無茶だけは避けたいところです。

昨日と同様で、皮膚にジワジワとやってくる暑さ。
多少の事では弱音を吐きませんが、正直に言うと敵いません。

こんな日のお昼は、ニラレバ炒め定食。
てんぷらそばと迷いましたが、間違いはありませんでした。

話題を変えますが、カブトムシがさなぎから還り始めました。
毎朝、観察してから出勤していますが、今朝には2匹目が成虫になりました。
現在、トイレットペーパーの芯で人口的な蛹室を作って、生育が見え易いようにしています。
虫好きの次男坊にもカブトムシの生育を知ってもらおうと試みています。

クワガタは、まだのようですがもうしばらくといったところでしょうか。
これが次男坊の夏休みの宿題に役立てればとも考えます。

明日は水曜日。
キスマイ超BUSAIKUでも見たいと思います。
コメント
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