蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

練習日記@2018.7.19

2018-07-19 23:04:39 | 2018年学童野球
回転ずしチェーン「かっぱ寿司」の食べ放題サービスが拡大すると発表がありました。昼間と夜間に設定した他、高級ネタも対象とするコースを設けたようです。ただし、神奈川県内の一部店舗が対象で事前のネット予約が必要とのこと。この辺りでも、サービスを展開して頂けると足を運ぼうとも思いましたが、それでもやはり西舞鶴方面まで行ってしまいそうな気はします。

さて、この日も内陸部を中心に猛暑日を観測しました。日本列島に高気圧層が二重に覆っているのがその原因であり、もうしばらくはこのような天候が続く模様です。こうした中、週末における当団の練習でも十分な注意を計らいたいと思います。この日は、指導者が不在だったので、夏休み前で部活を早く切り上げて帰宅した長男坊も練習に連れてきました。

全体練習では、素振りを終えてからのキャッチボール、そしてティーバッティング。また、ピッチャー陣にはピッチング練習もさせました。6年生にとってこの1か月は正念場と言えます。夏休み中に夏の県大会とろうきん杯予選が開催されるという事なので、負けたら8月末で実質の引退となります。正直、練習中に指導者から口うるさく言われるのもその時までです。それ以降にグラウンドに顔を出しても、いわばお客さん扱いです。そろそろ6年生の2人には、実質の引退が目前に迫った事を実感してもらえたらと思います。

今更ですが、この日のキャッチボールの出来の悪さに目が留まりました。これでは、コールド負けを連発するはずです。正直、今後の大会でどのような驚きが起こるか不安ではあります。最後となる公式戦において1イニングで10点を取られる試合だけは勘弁です。
まずは、この前代未聞と言える野球の取り組み方を改善できるように考えなければなりません。そうしなければ秋からの新チームも何も変化なしと言えます。

低学年の保護者達がこのチームの現実を見て落胆しないよう、何とかしたいものです。子ども会の野球チームに近いものですが、少しでもスポ少活動らしくなってくれればと思います。
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