goo blog サービス終了のお知らせ 

蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

6年生野球活動記-2020.9.27-

2020-09-27 22:30:33 | 6年生野球
この日は4回目の練習日でした。
今朝まで降り続いた雨の影響から練習会場を変更。
午後からも秋雨に見舞われた時間帯がありましたが、時間の許す限り出来ました。

この日の参加者は12人。
当初18人でスタートした活動ですが、回を重ねるに連れて辞めていく子も出てきました。
開始から1か月弱という事で活動も落ち着いてきました。
そろそろ軌道に乗ろうとする頃とも言えます。
こうした事から、何としてもこのメンバーで最後までやり抜きたいと思います。

この日は、現役チームが練習する傍らを借りての練習でした。
狭いスペースという事で基礎練習を組み入れながら進みました。
今期の6年生野球のヘッドコーチは、1992年夏の甲子園大会でベスト8まで勝ち進まれた人。
子ども達向けの指導を心掛けて下さっています。

チームの垣根を越えた活動という事で子ども達もそれに馴染んできました。
いい雰囲気と光景をよく目にするようにもなりました。
メリハリを付けながらも取り組んでいってもらいたいと思います。
今週の土曜日には、町内ALL5年生との交流試合を予定します。
とりあえず、実践の場が設けられるので、みんなで力を合わせて挑みたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6年生野球活動記-2020.9.22-

2020-09-22 22:05:45 | 6年生野球
4連休最終日のこの日は練習でした。
今回が3回目となる練習日。
この日は12人の参加でした。

今日はかなり走り込みました。
なのでかなり疲れたと思います。
実践形式の練習は最後に行われました。
この日は、両チームを通じて6人が投じました。
多種多様ともいえる豊富な投手陣です。

本日、近隣の6年生野球チームの代表者と連絡を交わしました。
10月の上旬頃に練習試合が出来るように調整が出来ればと思います。
この事は、練習前に子ども達に伝えました。
これで少なからず目標を持ちながら取り組んでくれる事と思います。

そして、この日は部活体験の日程も決まりました。
また、既にボーイズ体験入団会の案内も頂いているので、双方とも希望者を募って参加できればと思います。
例年に比べて1か月ほど早く活動を始めています。

今年は、公式戦の開催が不透明ですが目標や目的を持ちながら進めていければと思います。
こうした中ですが、今週末の練習もみんなで楽しい時間を過ごしたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6年生野球活動記-2020.9.20-

2020-09-20 22:19:55 | 6年生野球
この日は、野球日よりと呼ぶに相応しい1日でした。
先週から始まった高校野球の秋季大会は、本日ベスト8が出揃いました。
また、今日明日は当町を中心に硬式野球大会が開催中。
このような現況に感謝しているところです。

さて、この日は14人が参加する中で2回目の練習を行いました。
6年生野球を進めていくにあたって、複数名に指導をお世話になっています。
いずれも6年生野球をしている子を持つ親御さんですが、現役で学童野球を指導する方も何人かおられます。
この日も前回同様、参加した保護者が一致団結して練習を全うする事ができました。

2回目の練習という事で前回よりも子ども達が馴染んだようにも見えました。
練習中は、苗字ではなく名前で呼び合う声も聞こえてきます。

また、練習の合間の休憩ではベンチで談笑する姿も見受けられます。
こうした様子を見掛けるとやはり6年生野球をやって良かったと思えてきます。

この日も実践形式を主にした練習を行いました。
ややプレーにおける確認の声掛けが聞こえてきませんでしたが、対外試合をするようになるまでには、こうした部分も出来ているようにしたいところです。

次回は明後日が練習日です。
今のところ持ち回りで各チームのグラウンドを使用させてもらってます。
色んな場所で練習ができるので新鮮な気持ちで取り組んでもらいたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6年野球の練習が始まる

2020-09-06 22:32:54 | 6年生野球
6年生にとって最後となる公式戦から2週間が経過。
この日から町内3チームを一同にした6年野球を開始しました。
台風の影響で風が強い時間帯もありましたが、練習初めを充実したものとしました。

この日は、紅白戦を行いました。
ここでは、学童野球チームの仲間が敵となって対戦する場面もしばしばありました。
そして、新たな仲間と力を合わしてる様子も見受けられました。
野球を続ける限り、少なからず半年後には仲間になっている面々です。
遅かれ早かれ、いい経験が出来ている事と思います。

この日の紅白戦では、いいプレーが随所で見られました。
また、いい声掛けも出来ていました。
公式大会の開催は未定ですが、例年どおりこうした場があってくれればと願っています。
人口1万人の町で生まれ、野球を通じて知り合った仲間。
こうした仲間と一緒に野球が出来る機会を与えてほしいと思います。

この日の練習には、多くの方々が指導に充ってくれました。
この中には、現役の指導者をはじめ、過去に指導経験のある方もいます。
また、保護者の方々には練習の補助にご協力を頂きました。
これから数か月間、みんなで力を合わせて乗り越えていきたいところ。
子ども達と一緒に次回を心待ちにしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6年生野球物語Last~全ての人に感謝~

2017-03-24 23:29:10 | 6年生野球
3月に入ると雪塊も少しずつ姿を消す。
残す活動期間は1か月足らず。
3月12日の交流戦と18日と19日の2日間で予定する公式戦。
これらに向けての最終調整を行っていく。

マリナーズは卒団式を3月4日に終えた。
在団員達が素晴らしい卒団式にしてくれた。

翌日、佐分利で練習を行う。
2月に入ってから新監督が指導する。

—佐分利レッドソウル—
2013年から発足した大飯スリーアローズの前身チームである。県大会での輝かしい実績をも残す。そして、このチームが輩出した20代前半のOB達が、2月の途中から指導をしてくれた。その顔ぶれの中には、甲子園球児の姿もあった。

この日は、レッドソウルのOB達が実践練習に尽力してくれた。
本当に有り難かった。

こうした状況から察知できたこと。
マリナーズが強かったのは単年だけのこと。
ずっとは続かない。

スリーアローズには、本郷イーグルスと佐分利レッドソウルの伝統が引き継がれている。歴史や伝統、そして後援力は並大抵ではないと予測する。そして、こうしたチームは本当の強さを兼ね備えているものである。

3月11日が最後の練習日。
小雨が降ったり止んだりする中、終日練習を行った。
お昼には、母親達が味噌汁を準備してくれた。
みんなが一緒に昼ごはんを食べた。
派手さは無いが、いいチームだ。

私は、そう思いながら眺めていた。

1週間が経過し、3月12日が訪れた。
敦賀市での交流試合。
絶好の野球日和であった。
我が家は子供会の行事に参加してから移動した。

たいした情報ではないが、対戦相手はオール敦賀の1軍と2軍らしい。
失礼な事を言うようだが、この1年間はマリナーズよりも強いチームが敦賀市にあったとは記憶にない。
だが、この時期の子供達は成長が著しい。
半年以上前の事は参考にもならない。

結果1敗1分け。
とりあえず、次週の公式戦に弾みをつけた。

そして3月18日。
とうとう最後の公式戦を迎える。
「敦賀学童野球卒業記念大会」
前日に卒業式を終えた子供達だが、体調不良を理由に公希の姿はない。

そんな中、1試合目は最終回までもつれた。
たが、亘佑の特大ホームランで同点で終える。

この試合、ボールボーイをしていたのが私と周平の父親。
仕事を忘れ、うるさい程の声を出していたようだ。
後に大暉と温喜の父親にこう言われた。
「2人ともうるさすぎる。退場やな。」と。

2試合目の開始前、こはると彩音がソフトボールの練習を早退して応援に駆けつけてくれた。
この2人は、秋まで一緒に6年生野球をしてきた。
彼女達の応援はとても嬉しかった。

その結果、2試合目を勝利して初日の成績を1勝1分けとする。

試合を終えると子供達が楽しそうに遊んでいる。
みんなで苦楽を乗り越えてきた事がそこに現れていた。

—いいチームだー
明日で最後にするのは、とても寂しい。
もう少しだけこの仲間と一緒に野球をしていたい。
誰もが思っていた事である。

3月19日の最終日は、4~6位の順位決定戦に挑む。
初戦は、前日に勝利した芦原が相手となった。
劣勢に立たされ、追いかける立場となる。
結局、追い上げならず惨敗。
最後の1試合に全てをぶつける。

最後の試合で先発マウンドに上がったのは蒼空。
打たれたが、よく投げた。
そして、途中からレフトの守備にいた温喜に託す。

温喜にボールを渡した時、蒼空はこう伝えたと後に聞く。
「ごめん、温喜くん。任せたで。」

若狭和田マリナーズのエースと大飯スリーアローズのエース。
2人のポジションが入れ替わった時、改めてチームメイトである事を実感した。
試合は、大暉や悠矢の好走塁から大逆転する。
最終戦を見事に勝利した。

試合を終え、監督を中心とした円陣が組まれた。
それぞれがいい表情を見せていた。

会場を退く前に保護者及び子供達からお世話になった指導者へお礼をした。
その瞬間、様々な思いが蘇ってきた。
約半年間の活動。
様々な困難を乗り越え、この日に辿り着いた。

指導者へのお礼を終えて帰り支度をしようとした時だった。
公子さんと史枝さんと一緒にいた妻が私を呼んだ。

妻の手には「お礼」と書かれた封筒があった。
そして、そこには6軒の連名が書かれていた。
連名は、マリナーズ時代に苦楽を共にした同学年の保護者であった。

「2人(私と妻)がおらんかったら、6年生野球なんかできんかった。本当にありがとう。」
公子さんと史枝さんがそう添えてくれた。

私は空を見上げた。
すると、そこには6年生野球で一緒してきた子供達の姿がかすかに見えた。

しばらくすると子供達は振り返った。
それぞれの未来へと歩み始めたその背中は、しばらく見ない内に少しだけ大きくなったように見えた。

そして最後にこう届けた。

—今までありがとう—

                        
                       おわり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする