昨日は立憲の代表選をずっと見てた。
僕は勝負事?が大好きだからね。
結局、立命館大学卒の泉健太君が当選した。
僕は政権交代可能な野党を期待しているから、右から左までウイングを広げられそうな中道の泉代表は良かったと思っている。
反共意識に凝り固まっている国民民主党の玉木代表とも元々同根だから、連携できるかな。
それにしても、共産党が可哀想になる。
戦前のアカ攻撃みたいに、反共攻撃に晒されて。
一番の護憲勢力なのに、反共勢力は中国、北朝鮮、旧ソ連とゴッチャにして攻撃する。
これらの国と一番仲の悪いのが、日共なのに。
公安も自分達の仕事が無くなるから、未だに共産党が暴力革命を指向してるなんて、タワ言を言っている。
日本政府も。
共産党が暴力革命を捨てたから、50~60年前に全学連、全共闘が街頭闘争したのだ…。
こうなったら、思い切ってベルリンの壁崩壊後の西欧の共産党みたいに、日本で一番伝統ある日本共産党という党名を変えたら。
「社会党」が空いてるから、社会党がええで。
共産党からは大きなお世話と言われそうだが。
話が逸れすぎた。
ともかく泉立憲新代表、頑張って、政権交代可能な大きな政党を目指してくれ!
僕は歴史を平気で自分達に都合のいいように改竄する自民党のウルトラ保守派が大嫌いだから。