かかりつけ医は精神安定剤？！

昨日は、体調が悪いからと家でグダグダしてても仕方ないから、3時過ぎに8000歩散歩に出掛ける。

やはり外に出ると気が晴れる。

途中、喫茶店に寄り、いつものホットコーヒーから夏向けのアイスティーを飲む。

そしてひたすら歩く。

ゴールはかかりつけの医院だ。

2週間に1度、糖尿の薬などを貰っている。

5時過ぎに、大遠回りして8000歩で医院に到着。

1番乗りだ。

僕のかかりつけ医は先生も親子2代だが、こちらも父の代からかかっている。

先代は威厳があったが、2代目はフレンドリーだ。

ここらは時代の差だろう。

間違いない。

昔のお医者さんは威厳があり尊敬されたが、今はサービス業かな。

まず2週間前に測ったヘモグロビンA1cの値を聞く。

コロナ対策と同様、血糖値対策も最近緩んでるので気になったが、先生は「いいですよ。6台を維持してます。このまま頑張りましょう」

ホッ！

「最近、木の芽時か首や頭が痛かったり、体調が悪いんですが」と僕。

先生は「そうですね。寒暖差などでそういう方多いですよ。特に目眩を訴える人が多いですね」

「僕は目眩はないんですが、まあのんびりいきますわ」

「そうして下さい。水分をよく摂って、無理せずに。何かあったら、すぐ来て下さい」とアドバイスをくれた。

医院を出る時には、何かスッキリしていた。