数ヶ月前、久々に留守電にメッセージが入っていた。
「○○ハウスの××です。お問い合わせの件ですが、
お留守のようなのでまたご連絡いたしま~す。」
と全く聞き覚えのない女性の声だった。
まあこんな事は時々あることで、ファックスの『ピーーー』という
耳障りな音色を発する5回のメッセージもたま~にあるのが普通だろう。
でも、○○ハウスの××さんはその後、3回も留守電に同様の
メッセージを残してくれた。それも数週間から1ヶ月おきなので、
ほとんど忘れた頃にまた新しいメッセージが入っているのだった。
ここ1ヶ月ほどは音沙汰なしなので、やっと電話の掛け間違いであることに
気がついてくれたのかなぁ??(^-^;)
で、本日、またまた間違い電話がありました。
「オレオレ、お久しぶり~。憶えてますかぁ?」
と親しげに話をする若い男性だったけど、まったく聞き覚えのない声だった。
知らねぇなぁ~と思いつつ「どちら様ですかぁ?」と聞いてみた。
「え? あの~、本当に憶えてないの?」とダラダラいい続ける男。
だ・か・ら、知らねぇから名を名乗れといっとるんじゃいと内心イライラしながら、
「ちょっと分からないので、どちら様でしょう?」ともう一度聞いてみた。
すると更にモジモジとした口調で「後輩の『鈴木』です。」と男は名乗った。
(ー'`ー;)う~ん・・・・・
どんなに一生懸命考えても私の記憶の中に『鈴木さん』は存在しても、
『鈴木くん』は存在しないんだけどなぁ~。
仕方がないので「何年も前からこの番号を使っているし、電話の掛け間違いだと思いますよ!」
と言ってみると、ようやく納得して電話を切ってくれた。
よくある間違い電話のなかでも、今回の『後輩の鈴木くん』からの電話が
一番しつこかったなぁ~。(^-^;)
本当は新手の振り込め詐欺だったりしてね…。
だって最初は「オレ、オレ。」って言ってたしね。(笑)
「○○ハウスの××です。お問い合わせの件ですが、
お留守のようなのでまたご連絡いたしま~す。」
と全く聞き覚えのない女性の声だった。
まあこんな事は時々あることで、ファックスの『ピーーー』という
耳障りな音色を発する5回のメッセージもたま~にあるのが普通だろう。
でも、○○ハウスの××さんはその後、3回も留守電に同様の
メッセージを残してくれた。それも数週間から1ヶ月おきなので、
ほとんど忘れた頃にまた新しいメッセージが入っているのだった。
ここ1ヶ月ほどは音沙汰なしなので、やっと電話の掛け間違いであることに
気がついてくれたのかなぁ??(^-^;)
で、本日、またまた間違い電話がありました。
「オレオレ、お久しぶり~。憶えてますかぁ?」
と親しげに話をする若い男性だったけど、まったく聞き覚えのない声だった。
知らねぇなぁ~と思いつつ「どちら様ですかぁ?」と聞いてみた。
「え? あの~、本当に憶えてないの?」とダラダラいい続ける男。
だ・か・ら、知らねぇから名を名乗れといっとるんじゃいと内心イライラしながら、
「ちょっと分からないので、どちら様でしょう?」ともう一度聞いてみた。
すると更にモジモジとした口調で「後輩の『鈴木』です。」と男は名乗った。
(ー'`ー;)う~ん・・・・・
どんなに一生懸命考えても私の記憶の中に『鈴木さん』は存在しても、
『鈴木くん』は存在しないんだけどなぁ~。
仕方がないので「何年も前からこの番号を使っているし、電話の掛け間違いだと思いますよ!」
と言ってみると、ようやく納得して電話を切ってくれた。
よくある間違い電話のなかでも、今回の『後輩の鈴木くん』からの電話が
一番しつこかったなぁ~。(^-^;)
本当は新手の振り込め詐欺だったりしてね…。
だって最初は「オレ、オレ。」って言ってたしね。(笑)