サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

どしゃぶりで

2006-04-25 | 日常の記録-東京編-
最近のコロコロ変わる天気にはむかついた。
特に昨日は最悪だ。

どこかの占いで12星座の中で最高な運のはずだったのに、
いい事なんて一つもなかった。

朝の通勤途中でiPodが電池切れになるし。

バスに乗り遅れるし。

何だか仕事忙しいし。

クリーニング屋に洋服を取りに行ったら、
お店を出たとたん土砂降りだし。

屋外に干してあった洗濯物の半分以上が、
雨に濡れてるし。

土砂降りにむかついて、夜ご飯も食べるの忘れて
3時間かけてアイロンがけしちゃったし。
靴下やバスタオルまでアイロンしたの初めてだ。

あ、でも、南の島の人がアイロン掛けるのって
殺菌の意味もあるっていってたっけ?
これは誰に聞いたのかなぁ?
忘れた。

でも、アイロン掛けると、部屋干ししてもにおわない。
これが殺菌効果(?)なのかもね。
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誰もいないのに揺れるブランコ

2006-04-25 | 不思議な出来事
4月22日土曜日

ちょいと肌寒い一日でしたが、チャリ友と久々に遠出してきました!

8時15分、自宅を出発。
待ち合わせの場所に着いたのは9時半くらい。
でも、既にヘトヘト。運動不足・・・

今回のテーマは都内某所のチューリップ祭り。
川をひたすらさかのぼること数時間。
住宅街のど真ん中に広大な畑。
その半分くらいがチューリップ畑になっていた。
すっかり見頃を過ぎたチューリップたちは
大きな重なった花びら一枚一枚はがれかけて、
土の上に落ちているのもあった。
ちと残念。

帰り道、住宅街の中の小さな公園で休憩。
まだ新しい綺麗な公園だけれど、誰もいない。
おやつを食べながらのんびりく寛いでいた時、
ふとブランコが目にとまった。

あれ・・・動いてる??
誰もいない公園で、二つのブランコのうちの一つが大きく揺れていた。
そう、まるで、さっきまで誰かがブランコで遊んでいたかのように・・・

怪現象だぁ!? 

日が暮れる前に街に戻らねばと、チャリンコに乗ったものの
膝は笑いだすし、脚はパンパン、ペダルを踏んでも前進できず。
リュックを背負っているせいか背中は重いしって・・・
もしや誰かこの公園から連れ帰ってきちゃったのかも?
不安になった私は思わず、幽霊さんに忠告した。

  そろそろ気がついたでしょ?
  あなたの面倒見られるほど心の器はでかくないよ。
  とっとと他の頼りがいのある人に乗り換えて
  世話してもらいなさい!


と繰り返し、繰り返し、小声でブツブツつぶやきながら
背中に乗っかっている(かもしれない)幽霊さんを
振り払いながら、夜道を走っていたのであった。
きっと、この光景の方が、周りの人には怖かったことでしょうね。

すっごく疲れた一日だったけど、何キロ走ったのかな・・・??
ちなみに、この日帰宅した時は、既に23時になっていた。

けっきょく疲労は、筋肉痛とともに月曜日まで続き、絶不調。
顔はむくむし、頭はボーッとするし、脚はパンパンだし。
運動不足だ・・・自業自得だ・・・ダイエットするぞぉ!
と、現在気合いを入れ直してます。



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