サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

寒中見舞いって

2006-01-07 | 日常の記録-東京編-
昨日、思わぬ人から年賀状をもらってしまった。松の内(元旦から7日まで)に届かなければ年賀状とはいえないので、今回は寒中見舞いを送ることにした。

『寒中見舞い』って、年賀状を出しそびれた時だけじゃなくて、喪中の人にあてて年始の挨拶状としても使えるものだったらしい。そう言われれば、私も1通くらいしかもらったことはなかったかも。ちなみに、松の内過ぎから立春までの間は『寒中見舞い』、立春を過ぎたら『余寒見舞い』と呼ばれているらしい。『余寒見舞い』なんて日本語の存在すら知らなかったけれど、ちゃんと出している人はいるんだろうか??筆不精でメールの返信も遅いし、暑中見舞いなんぞも送ったことのない私にとっては、まさに未知の世界だ。

今年の努力目標!
その一 筆不精を返上し、筆まめとなる!


・・・と宣言したものの、やっぱり面倒くさいかも。用事があるなら電話で直接話した方が早いし、何ならテレパシーで念を送るってのも良いかもね~(笑)

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