8月22日 臨時役員会(KRGの温泉・水道水請求書にある現金徴収廃止の一方的通知に対し、①自治会は現金徴収廃止には同意しない。②5月、KRGの説明会で約束した回答が未だに無い為、自治会集会所確保も含め、KRGに抗議並びに協議会開催申し入れ書を送付する-の二点決定)
8月28日 KRGに『抗議並びに協議会開催申し入れ書』を送付
9月13日 KRGより文書回答がFAXで届く。
9月15日 KRGより「コンビニ支払いの本格導入までに、あと1~2ヶ月かかる見通しです」とのFAXが届く。
** コンビニ決済については未だに実現されておらず、今となっては単なる言い逃れと判断できる。
9月19日 第3回役員・組長会(自治会集会所/KRGの文書回答への対応策を検討し、①現金徴収再開と費用負担の無い支払い方法の導入を求める。②自治会員に料金支払い方法に関するアンケートを実施する。③集金に要する年間の総時間数及び人件費総額の開示を求め、負担が大きいことが事実と確認出来たら、自治会が集金業務を有料で代行することも可能と提案する。④自治会集会所地主との土地貸借契約書のコピーを送付する。⑤大三台分譲地管理事業計画の見直し問題で再度協議を申し入れる。⑥KRGの街灯蛍光管交換代金不払いにて、電気店が交換作業を停止している件で、団地管理人である藤森氏の「受益者負担の原則で、自治会が交換代金を負担すべきだ」との発言に対し、藤森氏個人の意見か、KRGの見解か、確認すると共に、代金不払いの真意を問い質すこと-を決定した。
** とにかく自治会役員にとってはとんでもなく余計な仕事を増やしてくれている厄介な管理会社である。管理会社の一般的な定義から言えば「住民が快適で安全に暮らせるように努める」の、真逆の立場を取っている事になる。 毎日が脅しと嫌がらせで、とても快適とは言えないし、安全とも思えない。日を追うごとに、こりゃ自治会役員だけにこの重い荷物を背負わせている訳にはいかないと思い始める・・・・・。
9月22日 KRGに対し『お知らせ並びに質問状』を送付。
9月27日 『温泉水・水道水の支払い方法に関するアンケート』を各戸配付
10月3日 臨時役員会開催(自治会集会所/アンケートの集計作業をしたが2組の回収率が低かったため、回収の努力をして再集計することにした)
** KRGのやり方が、単なる業務の範疇を逸脱し、個人的な感情(どちらかというと意固地)に傾いている様に感じる。だからだだっ子がお菓子屋の前で寝転んで「あれを買ってくれなきゃ動かない」と足をばたつかせているのと同じ感触を受ける訳である。
8月28日 KRGに『抗議並びに協議会開催申し入れ書』を送付
9月13日 KRGより文書回答がFAXで届く。
9月15日 KRGより「コンビニ支払いの本格導入までに、あと1~2ヶ月かかる見通しです」とのFAXが届く。
** コンビニ決済については未だに実現されておらず、今となっては単なる言い逃れと判断できる。
9月19日 第3回役員・組長会(自治会集会所/KRGの文書回答への対応策を検討し、①現金徴収再開と費用負担の無い支払い方法の導入を求める。②自治会員に料金支払い方法に関するアンケートを実施する。③集金に要する年間の総時間数及び人件費総額の開示を求め、負担が大きいことが事実と確認出来たら、自治会が集金業務を有料で代行することも可能と提案する。④自治会集会所地主との土地貸借契約書のコピーを送付する。⑤大三台分譲地管理事業計画の見直し問題で再度協議を申し入れる。⑥KRGの街灯蛍光管交換代金不払いにて、電気店が交換作業を停止している件で、団地管理人である藤森氏の「受益者負担の原則で、自治会が交換代金を負担すべきだ」との発言に対し、藤森氏個人の意見か、KRGの見解か、確認すると共に、代金不払いの真意を問い質すこと-を決定した。
** とにかく自治会役員にとってはとんでもなく余計な仕事を増やしてくれている厄介な管理会社である。管理会社の一般的な定義から言えば「住民が快適で安全に暮らせるように努める」の、真逆の立場を取っている事になる。 毎日が脅しと嫌がらせで、とても快適とは言えないし、安全とも思えない。日を追うごとに、こりゃ自治会役員だけにこの重い荷物を背負わせている訳にはいかないと思い始める・・・・・。
9月22日 KRGに対し『お知らせ並びに質問状』を送付。
9月27日 『温泉水・水道水の支払い方法に関するアンケート』を各戸配付
10月3日 臨時役員会開催(自治会集会所/アンケートの集計作業をしたが2組の回収率が低かったため、回収の努力をして再集計することにした)
** KRGのやり方が、単なる業務の範疇を逸脱し、個人的な感情(どちらかというと意固地)に傾いている様に感じる。だからだだっ子がお菓子屋の前で寝転んで「あれを買ってくれなきゃ動かない」と足をばたつかせているのと同じ感触を受ける訳である。
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