申し入れ書本文
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【貴会のプール金に関して】
貴会がプールしている温泉・水道料金の貴会が住民の皆様より代理徴収してプールされている問題は、当社が撤退する事とは別問題です。
本来、当社へお支払い頂くべき水道の使用料金を貴会が一時的にプールしておられるため、当社では未収金扱いになっております。貴会の経理処理でも預かり金扱いのはずです。
当社は、分譲地管理を事業とする会社であり、多くの分譲地の管理を行っております。
その1つである大三台分譲地を管理対象から外すにあたり、未収金の清算を同時に行いたいと申し上げましたが、「プール金を振り込んだら最後、約束を反故にされるのは確実」とのご返事です。
その約束とは、「プール金を振り込んでも撤退しない」または「8項目の条件を守ると言いながら守らない」という事でしょうか? 前述したように、撤退は決定事項であり、管理業を撤退する当社にとっては、貴会が要求する8項目の要求は無意味になっております。
もし貴会が当社との協議に同意されるのであれば、その協議にて何らかの約束事が交わされるはずと存じます。それがどのような約束事であっても反故されるのは確実ということでしょうか?
これまで貴会は、住民の皆様から代理徴収した約2000万円のプール金を、8項目の要求を満たせば払うと交渉材料として利用されてきました。もし当社が8項目の要求を満たしても、おそらく貴会は新たな要求を出して、駆け引きを続けるのではという危惧を常に抱いておりました。,
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あなた達が出て行くこととプール金は別問題ですとなっていますが、前のページで書かせて頂いた様に、全然別問題ではありません。あなたの訴えは、「そんなつもりは無かったのに、子どもが出来たから別れてくれ」と言ってるのに等しい訳で、子どもの養育費や出産費用まで女性に押しつけて、別れるんだから白紙に戻せとは言えません。社会的な責任と言うのが欠如しています。正直に「預かっていた金を使い込んでしまいました。」と言えばこちらとしても出来るだけのお金を頂ければ、それでも納得は出来ないけれど、欺された我々にも責任があると言う話にもなるだろうけど、「金をくれたら別れてやる」と言われましても、それはこちらが言いたいセリフなんだと、考えを改めてください。さらに付け加えると、前回上野氏の協議申し入れでは時効援用の分は諦めますと言った文章がありましたが、今回はその部分もあやふやに「約1500万円~2000万円相当」と言う言葉に置き換えられています。前文撤回の準備でしょうか?気持ちがあからさまに表れているのが覗えますよ。「勢いで言ってしまったけど、本当は全額欲しい」と。
貴会がプールしている温泉・水道料金の貴会が住民の皆様より代理徴収してプールされている問題は、当社が撤退する事とは別問題です。
本来、当社へお支払い頂くべき水道の使用料金を貴会が一時的にプールしておられるため、当社では未収金扱いになっております。貴会の経理処理でも預かり金扱いのはずです。
当社は、分譲地管理を事業とする会社であり、多くの分譲地の管理を行っております。
その1つである大三台分譲地を管理対象から外すにあたり、未収金の清算を同時に行いたいと申し上げましたが、「プール金を振り込んだら最後、約束を反故にされるのは確実」とのご返事です。
その約束とは、「プール金を振り込んでも撤退しない」または「8項目の条件を守ると言いながら守らない」という事でしょうか? 前述したように、撤退は決定事項であり、管理業を撤退する当社にとっては、貴会が要求する8項目の要求は無意味になっております。
もし貴会が当社との協議に同意されるのであれば、その協議にて何らかの約束事が交わされるはずと存じます。それがどのような約束事であっても反故されるのは確実ということでしょうか?
これまで貴会は、住民の皆様から代理徴収した約2000万円のプール金を、8項目の要求を満たせば払うと交渉材料として利用されてきました。もし当社が8項目の要求を満たしても、おそらく貴会は新たな要求を出して、駆け引きを続けるのではという危惧を常に抱いておりました。,
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あなた達が出て行くこととプール金は別問題ですとなっていますが、前のページで書かせて頂いた様に、全然別問題ではありません。あなたの訴えは、「そんなつもりは無かったのに、子どもが出来たから別れてくれ」と言ってるのに等しい訳で、子どもの養育費や出産費用まで女性に押しつけて、別れるんだから白紙に戻せとは言えません。社会的な責任と言うのが欠如しています。正直に「預かっていた金を使い込んでしまいました。」と言えばこちらとしても出来るだけのお金を頂ければ、それでも納得は出来ないけれど、欺された我々にも責任があると言う話にもなるだろうけど、「金をくれたら別れてやる」と言われましても、それはこちらが言いたいセリフなんだと、考えを改めてください。さらに付け加えると、前回上野氏の協議申し入れでは時効援用の分は諦めますと言った文章がありましたが、今回はその部分もあやふやに「約1500万円~2000万円相当」と言う言葉に置き換えられています。前文撤回の準備でしょうか?気持ちがあからさまに表れているのが覗えますよ。「勢いで言ってしまったけど、本当は全額欲しい」と。
?別問題なら撤退してから未収金を正当に請求すればいいのではと思いますが?撤退が決まっていて水道・温泉使用料金が徴収出来ないなら一刻も早く撤退するのが事業者として「普通の判断」と思うのですが、未収金を請求する根拠に何か後ろめたい事でも有るのでしょうか?