俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵俳句0158・レジ袋・透次0172・2014-01-25(土)
○「レジ袋不要の親爺着膨れて」(→透次0172)
季語(着膨れ・冬) →三色絵フォトチャンネルへ
着膨れてレジに並びます。少しでも短い列を探しますが、並んだ列はきまって時間のかかる列(-.-)。のんびり待っていればいいのにね。ようやく順番が巡ってくると、手慣れた手つきで、カゴに「レジ袋不要」のカードを入れます。ヾ(~(oo)~)эノ゛。→俳人一覧(あ・か・さ・た・な・は・ま・や)
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