俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」（透次）
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(＾ι_＾)ゞノ♪透次
●三色絵俳句0155・こちらの世・透次0169・2014-01-04（土）
○「こちらの世よりあけましておめでとう」（→透次0169）
季語（新年） →三色絵フォトチャンネルへ
此岸より彼岸へ向けて謹賀新年であります。年齢を経てくると、この世にもあの世にも挨拶したいひとは沢山います。これからもますますこの世あの世の境が曖昧になって来ることでしょう。→俳人一覧（あ・か・さ・た・な・は・ま・や）
〈1年前の記事〉
●方法俳句0110・抽象の具象化012・落合水尾・2013-01-03
●方法俳句0110・抽象の具象化012・落合水尾・2013-01-03「かまくらに身のさびしさを容れてみる」（→落合水尾03）季語（かまくら・新年） ...
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