俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●特集俳句0156・地名2=月山(山形県)05・西川徹郎03・2014-01-10(金)

2014-01-10 11:42:59 | 特集俳句

●特集俳句0156・地名2=月山(山形県)05・西川徹郎03・2014-01-10(金)

 

○「佛壇のなかを通って月山へ」(→西川徹郎03)

季語(無季)

前回の岩木山(青森県)から南下して出羽三山のひとつ、山形県の月山へ。この信仰の霊山への入口がなんと仏壇だったとは!!!\(◎o◎)/!→俳人一覧(

 

〈1年前の記事〉

 
●色彩俳句0111・白019・深谷雄大・2013-01-09

●色彩俳句0111・白019・深谷雄大・2013-01-09「白瞑の自伝の荒野雪が降る」(深谷雄大01)季語(雪・冬) 「白瞑」とはしらじらとした薄明かりという意味。ま...
 
コメント