俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●五体俳句014・肘01・草間時彦
○「畳屋の肘が働く秋日和」(→草間時彦03)
季語(秋日和)
畳屋で職人が忙しそうに作業をしています。縫い針を使う際に肘を巧みに動かしながら畳を縫っています。その姿を「肘が働く」と表現しました。秋晴れの爽やかな一日です。