アメブロを更新しました。 『今日は奈良ではじめてのイベントです。』 #若石健康法 #足もみ
— たつや☆京セラ2デイズ参加。 (@tatsuya83) 2018年5月29日 - 07:32
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…
中医学で黄色い食べ物は「脾胃(胃腸)」の疲れを取ってくれます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月29日 - 12:28
疲れやすい、食後眠い、風邪ひきやすい、冷え性、下痢、軟便、食欲がない、胃もたれ、胃のムカムカ、アレルギーなどでお悩みの方に、トウモロコシ、カボチャ、ジャガイモ、リンゴ… twitter.com/i/web/status/1…
不思議なもので、旬の食べ物はその季節の特徴や人間の体調に合わせた力を持っています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月29日 - 14:49
【春】冬に蓄えたものをデトックスする力。
【夏】体の余分な熱を冷まし、水分補給、疲労回復する力。
【秋】体を潤し、乾燥や咳を鎮める力。
【冬】体を… twitter.com/i/web/status/1…
【梅雨の時期に良い食べ物】
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年5月25日 - 10:12
ジメジメ、ムシムシで体が重だるい人は食事にワカメを取り入れましょう!
ワカメは食物繊維やミネラルが豊富で、余分な脂肪を吸着して排出し、免疫力も高めてくれる優れものです♪♪
寒がりな人は生姜と一緒に食べると◎
【梅雨の時期に良い食べ物2】
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年5月29日 - 14:26
先週に引き続き、梅雨で体が重だるくなる人は食事にコンニャクを取り入れましょう!
コンニャクはこんにゃく芋から作られる食品です。食物繊維がとっても豊富で便秘◎
そして血中コレステロールの異常な上昇も抑え… twitter.com/i/web/status/1…
気温急上昇中ですね!
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年5月29日 - 14:27
体をクールダウンさせるため、飲み物は緑茶がお勧め
今日は【苦い味】や【濃い緑】を多く食事に取り入れましょう!
苦いものや濃い緑色には体にたまった余分な熱を排出しクールダウンにぴったり!
苦瓜、サニーレ… twitter.com/i/web/status/1…
歯医者さんに「唾液が多いから免疫力が強い」といわれたことはありませんか?唾液の中には、リゾチーム、ラクトフェリン、免疫グロブリン・IgAなどが含まれ、口内の傷の殺菌や修復に役立っています。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:01
しかし。唾液が多いからといって必ずしも「… twitter.com/i/web/status/1…
中医学では、唾液は腎の液、唾液が口から無意識に流れ出る涎(よだれ)は脾の液とされます。高齢者によく見られるドライマウスは、加齢に伴い腎に貯蔵した有限の生命エネルギー・腎精が減少することが原因で、赤ちゃんを除いて涎が多いのは、脾の水… twitter.com/i/web/status/1…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:11
免疫とも関連のある体表のバリア・衛気(えき)は、脾で飲食物から作ったエネルギーと腎の熱エネルギーによって作られます。腎精不足のドライマウスの人に免疫力低下が見られやすいのはこのためですが、脾が虚弱で機能失調があると、涎が多く一見潤っているように見えても免疫力は脆弱なハリボテ…。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:17
今日のように蒸し暑い日や雨の日、生もの・冷たいもの・水分の過剰摂取などで唾液が増えるようなら、いい唾液ではなく、涎が増えているので脾の機能失調を疑いましょうd(^^;)
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:23
腎精は歯や唾液など口内とも密接な関係があります。もし。虫歯になりやすい、疲れると歯がぐらぐらする、口内炎や口内の傷な治りにくいなどあれば、腎精不足や腎の機能失調が疑われます。加齢の他、過労、過度の頭脳労働、房事過多、急性・慢性の疾患、食餌の不摂生も腎精不足の原因になります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:27
無理な食事制限や食事抜きによる栄養失調の他、辛いものや温熱性の食品の過食による腎の潤いの損傷、生もの・冷たいもの・水分・甘いもの・油っこいもの・味の濃いものなどの過食によって脾を傷つけ、二次的に腎精不足が起きていることも。有限の腎精は主に飲食物から補っているので脾の健康は大事。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:31
唾液が多いけど、かぜをひきやすい、かぜが治りにくい、疲れやすい、体に力が入らない、体が重だるい、やる気がでない、痕が付きやすい、むくみ、尿量減少、慢性の下痢や軟便、食欲不振、食後の眠気・倦怠感・お腹の脹り、胃がちゃぽちゃぽ、めまい… twitter.com/i/web/status/1…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月29日 - 19:43