暑さでエネルギー&体液を消耗した麦味参顆粒タイプには、こんなアレンジもオススメ💚
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 12:59
twitter.com/ookawa_taiseid…
【かぼちゃ】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:00
温性。甘味。帰脾・胃経。
消化器系のエネルギーを補う。消炎鎮痛。解毒。殺虫。
【白玉粉】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:02
うるち米:
平性。甘味。帰胃・脾経。
胃を調え、消化器系のエネルギーを補う。
もち米:
凉~温性。甘・鹹味。帰脾・胃・肺経。
消化器系を補いエネルギーを益す。体表を強化する。
さくらんぼ・あんず・ももなど、初夏~夏に旬を迎えるバラ科のフルーツは温性ですが、その他のものは平~寒凉性でエネルギーや潤いを補うので、白玉と一緒にトッピングしてもイイデスネ♪
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:08
【緑豆】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 12:52
寒性。甘味。帰心・胃経。
熱を冷まして解毒する。暑気払い。
【小豆】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 12:53
平性。甘・酸味。帰心・小腸経。
水分代謝を促進してむくみを取る。解毒し、膿を出す。熱を冷まして水分代謝を促進し、黄疸を治める。
湿気の影響で水分代謝が低下した勝湿顆粒タイプは、こちらをどうぞ🧡
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:09
twitter.com/ookawa_taiseid…
【寒天】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:11
寒性。甘・鹹味。帰肝・肺経。
余分な熱を冷まして痰を代謝し、温まると悪化する咳や痰、ある種のできものを治療する。腸内の熱をもった水分を除く。
暑い時期は、ひんやりプルプル口当たりがいいものが美味しく感じられますが、固める食材によってはたらきが異なります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:15
◆ゼラチンは血液や潤いを補うので麦味参顆粒タイプにオススメ。
◆寒天やカラギーナンなど海藻由来の多糖類は水分代謝を促進するので勝湿顆粒タイプにオススメ。
ゼリーなどの多くは後者を使用しているので、麦味参顆粒タイプは摂り過ぎに注意!多糖類といっても難消化性のもので、いわゆる食物繊維に当たります。潤い不足の場合は、口の乾きや便秘の原因になることもあります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年5月18日 - 13:18
「梅雨時期に調子が悪くなる」というのは、中医学的に考えると、「湿気により脾胃(消化系)が弱る」という状態です。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 10:17
この時期、脾胃が弱るには、「外の湿度+生冷食の摂り過ぎ」という二つの要因があります。
脾胃は①冷たいもの、②過剰な… twitter.com/i/web/status/9…
梅雨から夏にかけて増える「湿邪(しつじゃ)」は、特に脾胃(消化系)悪影響を及ぼし、食欲の低下や軟便、下痢などを引き起こし、むくみを起こします。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 10:17
もし舌を見て表面にびっしりと白い苔がついていたり、黄色く粘つくような状態になっているような方は湿が溜まっているので要注意です。
湿邪は胃腸の機能を低下させ、重く濁り、粘着して停滞し、下降しやすく体の下部に症状が出やすいことから、お腹がすっきりしない、残便・残尿感、下痢、浮腫、頭・手足・体の重だるさ、関節の痛み、尿の濁り、オリモノが増える、食欲不振、目やに、痰、鼻水などがみられることが考えられます。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 10:18
冷たい麦茶やビール、氷の入った飲み物やフルーツやサラダ、刺身、アイス、ヨーグルトなどの摂りすぎや、水分の摂り過ぎると、脾胃が持っている水分の吸収と運搬機能が低下し、水分代謝が低下して、むくみや体の重さ、下痢や食欲不振などの症状になって現れます。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 10:18
余分な水分を減らすためには、生冷食を避け、冷たいのをがぶがぶ飲むのをやめて、緑豆春雨、黒豆、西瓜、蛤、白菜、アスパラ、きゅうり、グリーンピース、高菜、とうもろこしのひげ、緑豆や小豆、インゲンマメなどの豆類、ハトムギ、とうもろこし、冬瓜、セロリなどをこまめに摂りましょう。
— ミドリ薬品の櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年5月19日 - 10:19
大切な事は『背中に日光を受ける事』です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 11:05
清代の医家・曹庭胸は老年養生の専門書で「背為陽、心肺主之」と言ってます。
背中には多くのツボがあり、冷やすと心肺機能が弱ります。
背中で日光を受けると肩や背中のツボに“陽気”を通し、全身に… twitter.com/i/web/status/9…
夏は「声を出して笑う」のも1つの養生ですよ✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 11:22
怒ると熱はこもり、笑うと熱は発散されます☺︎
夏はイライラせず、出来るだけ大きく笑うようにしましょう(^O^)
ちなみにイライラしたら溜めずに、誰かに話したり声に出すことも発散の1… twitter.com/i/web/status/9…
「笑う門には福来る」と言いますが、笑顔は健康にとって
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 11:52
①ストレス軽減
②気持ちをリラックスさせてくれる
③免疫力が高まる
④自律神経のバランスが整う
⑤脳血流量増加
⑥血行促進
⑦鎮痛効果(モルヒネの数倍とも)
⑧人間関係の潤滑油… twitter.com/i/web/status/9…
ため息は「幸せが逃げる」とも言われますが、実は体に良いんですよ☝︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 15:31
滞っている気をため息でしっかり吐き出しています。
イライラしやすい、怒りっぽい、情緒不安定、ゲップやオナラ多い、お腹や脇、胸が張って痛いなどの【気滞体質】の方には… twitter.com/i/web/status/9…
イライラ、不安、情緒不安定、ストレスには柑橘系がオススメ!!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 16:13
柑橘系は滞っている気(エネルギー)の巡りを良くし、体の疲れを取り、イライラを緩和し、目の疲れを取り、眠りを深く、胃腸の働きを高める作用があります✳︎
食べる時は香りも一… twitter.com/i/web/status/9…
さくらんぼは薬膳的な働きは
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年5月19日 - 16:15
①胃腸を温めて強化するので、食欲不振、疲れ、下痢、疲労、冷え性等に。
②体に溜まった余分な水分を取り除いてくれるのでむくみや関節、筋肉の痛みに。
③体のデトックス、美肌に。
④腎を補い補血、老化防止に。… twitter.com/i/web/status/9…
大量に糖分摂ると血糖値が上昇
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月19日 - 14:30
↓
それを下げるためにインスリンが分泌
↓
これがやる気や元気を作る脳内物質の分泌を邪魔
↓
安定した精神を保てなくなる
↓
だるい、やる気が出ない、気持ちが落ち込む等のメンタル疾患に繋がります。血糖… twitter.com/i/web/status/9…
【WHOでは砂糖は成人1日25g以下が推奨とされてます】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月19日 - 14:42
コーラ・250ml 25g
スポーツドリンク・500ml 33g
缶コーヒー200ml 15g
100%濃縮還元果汁ジュース 25g
飲むヨーグルト200ml 24g
栄… twitter.com/i/web/status/9…