代官山進出!!

昨日は代官山のGRISにネックレスを納品してきました。



代官山駅から近いのに、表通りから少し入った閑静な一角にあるので、静かにじっくり選べるようなお店。お店の外観と同じで商品はどれも素敵で落ち着いた印象ですが、でも色の組み合わせや形がちょっと変わってたりして。すごく気になるんです。どの商品をとっても勉強になります。ずーっと見ていたくなりましたが、営業妨害になるのでうしろ髪をひかれながらも早々と引き上げました。

あー、GRISでよかったと思いました。

Ciao!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
コメント ( 2 ) | Trackback ( 1 )

La zuppa di cozze!

2年間の留学を終えて帰国する前、日本から迎えに来てくれた旦那さんと約2ヶ月間イタリア縦断旅行をしたんです。レンタカー(↓これです。FIAT PUNTOくん)にテントを積んで、各地のキャンプ場に寝泊まりしてました。



その時の思い出の味の一つと言えば、la zuppa di cozze(ムール貝のスープ)です。

初めに食べたのはSiroloというアドリア海沿いの小さな町のレストランDa Silvioでした。日本ではパエリアに飾りのように入っているものしか食べたことがなかったムール貝。正直言って、美味しいという印象はありませんでした。でもそのレストランで食べてみると、あまりの美味しさに感激!! プリプリとした触感と独特の風味と味わいがありました。

すぐ地元の人に作り方を聞きました。でもあまりに簡単だったのでちょっと半信半疑だったのですが、数日後に作ってみてびっくり。お店で食べた時と完璧に同じ味でした!! それからは旅の定番料理となり、スーパーで1kg入りのcozzeを買ってきてはキャンプ場で作って食べていました。

日本に帰ってきてからはvongole(アサリ)で作ることが多かったのですが、今回は宮城県産の大きなムール貝が手に入ったので、2年降りに作ってみました♪



☆ムール貝のスープ作り方(2人前)☆
材料:ムール貝 500g、白ワイン 200cc、ニンニク 1かけ、無塩バター 10g、レモン 好きなだけ、フランスパン 適量、オリーブオイル 適量

1.ムール貝をよく洗い、下に生えているヒゲを抜き、カラに付いている汚れをたわしなどで落とします。
2.鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて弱火でじっくり香りをひきだします。
3.ニンニクがキツネ色になったら、中火にしてムール貝と白ワインを加えて蓋をします。
4.貝が開いたら火を止め、無塩バターを入れて溶かし全体になじませます。
5.器に盛り、くし切りにしたレモンとフランスパンを添えて出来上がりです。

レモンを絞って身を食べると、バターとレモンの香りがムール貝のくせのある味と香りを引き立てます。スープはフランスパンに漬けて食べます。

今回のム-ル貝は、くせのないマイルドな味でした。日本産はこういう味なのかな? でもやっぱり美味しい!! 身が大きくて食べごたえがありました。

アサリで作っても美味しくできます。本当に簡単にできるので是非作ってみてください♪

ちなみに、お皿に残ったパスタのソースなどをパンのかけらで綺麗にしながら食べることをscarpetta(直訳は小さい靴)と言います。あまりお行儀は良くないようですが、家庭や食堂などでは美味しかったと言う意味にとられて喜ばれます。

我が家では必ずscarpettaしてます♪

A presto!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )

梅酒!

昨年の今ごろ漬けた梅酒が一年経ってやっと解禁!ということで、さっそく味見しました。ベースはホワイトリカー、黒糖焼酎、いも焼酎の3種類。

ホワイトリカーベースのものは三十年寝かせたい(我慢できれば。。)と考えているので、今回味見は見送りました。黒糖焼酎はすこしトロピカルな感じですが、あまり普通の梅酒と変わらない気がしました。でもいも焼酎は全然違う。いも焼酎の独特の香りが梅の香りにかぶさってます。これは面白い味♪ でもまだ馴染んでない感じだから、寝かせたらもっと美味しくなるかも。

ということで去年のものは全部梅の実を取り除き、梅酒は他のガラスびんに詰め替えました。

そして今年の梅酒づくり。今年は日本酒の梅酒用原酒と国産のブランデーです。



日本酒とブランデーの梅酒を楽しみにしながら、しばらくはチビチビといも梅酒を楽しみます☆

ちなみに私が住んでいたボルツァーノという町ではまさにこの時期、sambuco(にわとこ)という花のシロップを各家庭で作っていました。さわやかな香りと味でとても美味しいんです。よく飲んでいました。この時期はバールなどでも頼むことができます。ただしsambucaと一文字間違うと、ヘビーなお酒がでてくるので要注意です!

Buona notte!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )