Braccialetti!

本日代官山のGRISに新商品を納品してきました!



夏にもぴったりのブレスレットです。鮮やかな色で直線的なデザインのTile 4色(ブルー、グリーン、パープル、オレンジ)と、シックな色合いで曲線的なWave 2色(ホワイト、レッドブラック)です。実際つけてみるとこんな感じ↓



お値段は税込み価格で、Tile 各8,600円、Wave 各9,200円です。

ガラスパーツはひとつひとつ手で作っていますので、大きさや色に多少差が出ます。コードは延びる素材ですのでフリーサイズです。ノースリーブのシンプルなワンピースなどに合わせてもかわいいと思いますよ☆

Buon divertimento!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
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Gnocchi di patate!

日本でニョッキと言えばGnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)がポピュラーですが、イタリアではセモリナ粉で作ったGnocchi alla romana(ローマ風ニョッキ)やかぼちゃのニョッキなどもあるんですよ。特にこのローマ風は分厚いクッキーのような形でこれもニョッキなの??という感じ(画像はこちら)で初めて見た時はビックリしました。

いずれローマ風にチャレンジしたいのですが、一番シンプルなGnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)を作りました♪

今回は作っておいたミートソースでいただきました。ミートソースの濃厚な味にも負けない、甘味と香りのある新じゃが君でした。家で作るとじゃがいもの粒がちょっと残っていたりして、それがまた美味しいんです。レストランで食べるより、じゃがいも感が強く感じられると思います。ちょっと手間はかかりますが、是非作ってみてください。

☆Gnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)の作り方(2~3人前)☆

材料:じゃがいも 約400g、強力粉 100g(じゃがいもの約1/4)、デュラムセモリナ粉(なければ薄力粉でもOK!) 適宜、塩 ひとつまみ

1. じゃがいもをよく洗い、皮つきのままたっぷりの水でやわらかくなるまでゆでる(串が刺せるくらいまで、約30分)。
2. ゆで上がったらじゃがいもの皮をむき、熱いままボールにいれてすりつぶす。(皮をむく時は、ふきんなどで包みながらだとやりやすい。つぶすのはマッシャーでも、すりこぎでもOK!)
3. すりつぶしたじゃがいもに強力粉と塩をひとつまみ入れてよく混ぜる。(混ぜると言うより、練る感じかも)
4. デュラムセモリナ粉を台の上に敷き、小さく丸めて団子にした生地を転がす。その後フォークの背で軽く転がして模様をつける。(小麦粉を打ち粉にした場合は特にくっつきやすいので注意!)



5. 大きいお鍋に湯を湧かし、塩を入れてゆでる。浮いたものから順に引き上げる。ゆでたての熱々をソースに絡め、パルミジャーノをたっぷりすりおろして完成!



ニョッキの生地はくっつきやすいので、私は打ち粉にデュラムセモリナ粉を使っています。手に入らない場合は薄力粉でも大丈夫ですが、粒子が細かいので時間が経つとくっついてしまいます。すぐに茹でてしまった方がいいでしょう。

ソースはミートソースはもちろん、酸味の効いたトマトソースにも合います。自称ベネチア人のシモーネ(ベネチアがあるベネト州の田舎出身)は、ベネチア風のソース(バターとセージ)がお好みでした。このソースはとても簡単です。フライパンでセージの葉2~3枚と無塩バター約20gを入れ、バターが溶けたらニョッキに絡めてパルミジャーノをたっぷりかけるだけ。セージの香りがさわやかで美味しいですよ。

ちなみにイタリアでバターを買うと基本的に無塩です。一度スーパーで見ていたら、デンマークの輸入バターが唯一の有塩でした。最初は味気ない感じがするのですけど慣れてきて、そのうち逆に塩が余計なものに感じるようになるんです。

そういえばトスカーナのパンも無塩ですが、小麦の味が口に広がってクセになる味でした。イタリアのパンは美味しいと思ったことはあまりないけれど(私が留学していた北国Bolzanoは基本がドイツパンなので例外)、あれは美味しかったなあ。

いずれパン作りにも挑戦したいっす! (★`?´)ノ

Buona Domenica!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
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Lenticche!

イタリア留学時代にお世話になったパキスタン人のおじさんです。Bolzanoでスパイスや調味料などを扱う輸入食材のお店をしています。



スパイスの使い方や料理を丁寧に教えてくれたり、たまに紅茶をだしてくれました。日本人を見かけて(Bolzano在住の日本人はとても珍しかったので)、私のために連絡先を聞いておいてくれたこともありました。

おじさんに教えてもらったLenticche(レンズ豆)の煮込みは当時も学生寮でよく作っていましたし、レンタカーで旅をしていた時(←何のこと?は"La zuppa di cozze!")にも定番料理のひとつでした。

レンズ豆を買って来たので、久しぶりに作ってみました♪ 豆の甘味とスパイスの香りがマッチしていて、とても美味しいんです。お鍋ひとつで簡単にできます。是非作ってみてください。家中にクミンの香りがぷぅ~んっと漂って、幸せな気分になれますよ。

☆Lenticche(レンズ豆)の煮込みの作り方(2人前)☆

材料:レンズ豆(皮なし) 150g、玉ねぎ 1個、唐辛子 1本、クミンシード 大さじ1/2、ターメリックパウダー 小さじ1/2、塩・こしょう 適宜、オリーブオイル(サラダ油でも可)、水 500ml

1. 鍋を火にかけて熱し、オリーブオイルを入れて鍋になじませる。クミンシード・種を除いた唐辛子・玉ねぎのみじん切り(お好みでにんにくのみじん切りを入れてもBuono!)を加え、玉ねぎがきつね色になるまで中火でよく炒める。
2. 1にレンズ豆・ターメリックパウダーを加えて軽く炒めてから、水を入れる。沸騰したら弱火にし蓋をして、柔らかくなるまで約15~20分煮込む。たまに焦げつかないようかき混ぜて、水が足りなければ足す。
3. 塩・こしょうで味付けして完成!



おダシは入らないので、味の決め手は炒め玉ねぎと塩。塩はこだわって美味しいものを選んだほうがいいかもしれません。我が家はイタリア・シチリアの塩と中国・四川省の岩塩を混ぜて使っています。シチリアの塩はまろやかな旨味と甘味が強いのですが、それだけだと塩辛さや味のインパクトが弱いためです。

プチトマト、ジャガイモ、キャベツを入れたりとアレンジしても楽しめます。カレーのようにナンやご飯と食べてもOK。イタリアの学生寮では、チーズマニアのシモーネ(←誰だっけ?は"Spaghetti alla carbonara!")がいつもパルミジャーノをかけて食べていました。

ちなみにパリでチーズをお土産に買って来た時、他のイタリア人は臭いと言って食べませんでした(臭いはそんなに変わらないと思うので単にフランス嫌い??)が、シモーネだけはモリモリ食べていました。

A presto!

フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
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