先日イタリアから友達が来ました♪
ただでさえ子連れで大変なのに、
こ~んな大きなNutellaを買ってきてくれました!!

750gもあります。
うちの旦那さんの大好物です(^o^)/
そしてほかにもCantuccini(甘口のワインやコーヒーに浸けて食べる、トスカーナ地方のビスケット)と
南チロルらしいブルーベリーのGrappa(イタリア特産の蒸留酒)などをいただきました。
Grande Norichina!!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
ただでさえ子連れで大変なのに、
こ~んな大きなNutellaを買ってきてくれました!!

750gもあります。
うちの旦那さんの大好物です(^o^)/
そしてほかにもCantuccini(甘口のワインやコーヒーに浸けて食べる、トスカーナ地方のビスケット)と
南チロルらしいブルーベリーのGrappa(イタリア特産の蒸留酒)などをいただきました。
Grande Norichina!!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
かわいいカップ酒を見つけました!
こちらは奈良美智さんデザインの青森のお酒。

こちらはパンダ酒です。

すべて美味しくただきました♪
Salute!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
こちらは奈良美智さんデザインの青森のお酒。

こちらはパンダ酒です。

すべて美味しくただきました♪
Salute!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
今年もレインフォレストアライアンスのチャリティーオークションに
出展しました。
多肉質のプリっとしたサボテン皿です。

バナナやオレンジなどのフルーツをのせたら、
かわいいかな~と思って作りました。
どんな方が買ってくださったのでしょうか?!
Rainforest Allianceのホームページはこちら
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
出展しました。
多肉質のプリっとしたサボテン皿です。

バナナやオレンジなどのフルーツをのせたら、
かわいいかな~と思って作りました。
どんな方が買ってくださったのでしょうか?!
Rainforest Allianceのホームページはこちら
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
4月1日から開催されている伊勢丹新宿店の大誕生祭に
Grand Cru Caféが出店しています。
今回はフルボトル、ハーフボトルで買うことができて、
試飲もできるそうです。
そして、以前の記事『コーヒーとガラス』でご紹介した
ガラスの計量カップも販売されることが決定しました!
明日は、Jose川島さんの「サステイナブルでおいしいコーヒーセミナー」
(参加費1,050円で予約制)もあります。
期間は4月14日(火)までで、
場所は伊勢丹新宿店B1Fのプラ ド エピスリー
メンズ館への連絡通路のそばです。
詳細はこちら→Grand Cru Café
ぜひ遊びに行ってみてください!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
Grand Cru Caféが出店しています。
今回はフルボトル、ハーフボトルで買うことができて、
試飲もできるそうです。
そして、以前の記事『コーヒーとガラス』でご紹介した
ガラスの計量カップも販売されることが決定しました!
明日は、Jose川島さんの「サステイナブルでおいしいコーヒーセミナー」
(参加費1,050円で予約制)もあります。
期間は4月14日(火)までで、
場所は伊勢丹新宿店B1Fのプラ ド エピスリー
メンズ館への連絡通路のそばです。
詳細はこちら→Grand Cru Café
ぜひ遊びに行ってみてください!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
もともとは紅茶党だった私ですが、ナポリのとあるバールのcaffè macchiato
(カフェマキアート)に感動して以来、コーヒーにハマってしまいました。
今ではエスプレッソだけではなくドリップでも毎日飲むほどのコーヒー党です。
そんな中、コーヒーハンターJose川島さんから、
ご自身がプロデュースする究極のコーヒーGrand Cru Café用の計量カップを
ガラスで作って欲しいとの依頼を受けました。
試作に試作を重ねて、ようやく完成したのが、
下の写真でコーヒーと写っている計量カップです。

大小2つのくぼみを使い分けて、コーヒー豆の分量をはかります。
以前の記事『ただいま製作中!』でチラッとだけ紹介したのは、
この計量カップです。
このコーヒー、飲むたびに普段飲んでいるコーヒーとの違いに驚かされます。
紅茶のように口当たりが柔らかくて飲みやすいのに、味や香りの奥が深いんです。
味や香りの引き出しが多いとでも言うのでしょうか。まるでワインのようです。
ぜひ一度飲んでみてください!
Grand Cru CaféのHP
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
(カフェマキアート)に感動して以来、コーヒーにハマってしまいました。
今ではエスプレッソだけではなくドリップでも毎日飲むほどのコーヒー党です。
そんな中、コーヒーハンターJose川島さんから、
ご自身がプロデュースする究極のコーヒーGrand Cru Café用の計量カップを
ガラスで作って欲しいとの依頼を受けました。
試作に試作を重ねて、ようやく完成したのが、
下の写真でコーヒーと写っている計量カップです。

大小2つのくぼみを使い分けて、コーヒー豆の分量をはかります。
以前の記事『ただいま製作中!』でチラッとだけ紹介したのは、
この計量カップです。
このコーヒー、飲むたびに普段飲んでいるコーヒーとの違いに驚かされます。
紅茶のように口当たりが柔らかくて飲みやすいのに、味や香りの奥が深いんです。
味や香りの引き出しが多いとでも言うのでしょうか。まるでワインのようです。
ぜひ一度飲んでみてください!
Grand Cru CaféのHP
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イタリアの友人からパルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)が届きました!
それもStravecchio(英語で言えばExtra old、日本語だと超熟?)の34ヶ月ものです。

食べるのが楽しみだ~☆
Grazie Keikoppi!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
それもStravecchio(英語で言えばExtra old、日本語だと超熟?)の34ヶ月ものです。

食べるのが楽しみだ~☆
Grazie Keikoppi!
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パートドヴェールの器を製作中です。
パートドヴェール(Pâte de verre)はフランス語で、イタリア語ではPasta di vetroといいます。この"Pasta"はあの食べ物のパスタと同じで、"練り粉"という意味です。つまり直訳すると"ガラスの練り粉"です。ガラス工芸の技法のひとつで、石膏などでつくった鋳型にガラスの粉を入れて焼成します。メソポタミア時代に発明されたと言われている古い技法です。
1つ作るにも手間がかかるパートドヴェールですが、今回は大量につくります。パートドヴェールの師匠であるAlbertoでさえも経験したことがないと言うほどの数です。

↑ こちらが石膏型にガラスを詰めて、電気炉に入れたところ。830℃まで温度を上げてガラスを溶かします。1週間後に取りだして石膏型をはずし、1個ずつ研磨して仕上げます。

↑ そして箱詰めして発送。ここまでくると感無量です(ToT)
A presto!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
パートドヴェール(Pâte de verre)はフランス語で、イタリア語ではPasta di vetroといいます。この"Pasta"はあの食べ物のパスタと同じで、"練り粉"という意味です。つまり直訳すると"ガラスの練り粉"です。ガラス工芸の技法のひとつで、石膏などでつくった鋳型にガラスの粉を入れて焼成します。メソポタミア時代に発明されたと言われている古い技法です。
1つ作るにも手間がかかるパートドヴェールですが、今回は大量につくります。パートドヴェールの師匠であるAlbertoでさえも経験したことがないと言うほどの数です。

↑ こちらが石膏型にガラスを詰めて、電気炉に入れたところ。830℃まで温度を上げてガラスを溶かします。1週間後に取りだして石膏型をはずし、1個ずつ研磨して仕上げます。

↑ そして箱詰めして発送。ここまでくると感無量です(ToT)
A presto!
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ikra seriesのブレスレットがwebでも買えるようになりました~♪
是非のぞいてみてください☆
チャムアパートメントさんのオンラインショップはこちら
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
是非のぞいてみてください☆
チャムアパートメントさんのオンラインショップはこちら
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
輪島と言えば漆です!
9月21日から石川県輪島市で『漆アートウォーク』が開催されています。
若手漆作家さんたちの展示会なのですが、ちゃっかり私もガラスで参加させていただいています(^^;)
高校の時に美術系の予備校で一緒だった漆作家の杉山さつきさんとのコラボレーションです。
会場は輪島市内の3カ所のギャラリーです。
今回、私は残念ながら訪れる時間がとれなかったのですが、さつきちゃんが写真を送ってくれました♪


↑こちらが会場のひとつ、『うつわわいち』さんです。
私も一度遊びに行ったことがあるのですが、古い日本建築を活かした素敵なギャラリーです。
中はたくさんの人でにぎわっています。

↑そしてこちらがさつきちゃんと私がコラボで出展した作品です。
写真の左の方に写っているのが「色漆の蒔地箸+ガラスの箸置き」です。
右の方に写っているのは「漆塗りの布目菓子皿+和菓子をモチーフにしたガラスのペーパーウウェイト」です。
ペーパーウェイトは、本物と間違えて匂いをかいでしまうお客さんもいたそうです。



↑こちらはもう1つの会場『ギャラリー蔦屋』さんです。
古い蔵もギャラリーの一部として利用されています。

私たちの作品が真ん中に展示してあります v( ̄ー ̄)v
もう一カ所は『輪島工房長屋』さんです。
会期は明日9/29(月)までです。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください <(_ _)>
Buon divertimento!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
9月21日から石川県輪島市で『漆アートウォーク』が開催されています。
若手漆作家さんたちの展示会なのですが、ちゃっかり私もガラスで参加させていただいています(^^;)
高校の時に美術系の予備校で一緒だった漆作家の杉山さつきさんとのコラボレーションです。
会場は輪島市内の3カ所のギャラリーです。
今回、私は残念ながら訪れる時間がとれなかったのですが、さつきちゃんが写真を送ってくれました♪


↑こちらが会場のひとつ、『うつわわいち』さんです。
私も一度遊びに行ったことがあるのですが、古い日本建築を活かした素敵なギャラリーです。
中はたくさんの人でにぎわっています。

↑そしてこちらがさつきちゃんと私がコラボで出展した作品です。
写真の左の方に写っているのが「色漆の蒔地箸+ガラスの箸置き」です。
右の方に写っているのは「漆塗りの布目菓子皿+和菓子をモチーフにしたガラスのペーパーウウェイト」です。
ペーパーウェイトは、本物と間違えて匂いをかいでしまうお客さんもいたそうです。



↑こちらはもう1つの会場『ギャラリー蔦屋』さんです。
古い蔵もギャラリーの一部として利用されています。

私たちの作品が真ん中に展示してあります v( ̄ー ̄)v
もう一カ所は『輪島工房長屋』さんです。
会期は明日9/29(月)までです。
お近くの方は、ぜひお立ち寄りください <(_ _)>
Buon divertimento!
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
雑誌「&home」の今月号に、以前からベトリッチョのアクセサリーを置いてくださっているMOSHICA FURNITUREの羽田さんが登場しています。「ちはるさんの気になるひと、もの、くらし」というコーナーです。

羽田さんの家具づくりへの熱い情熱が伝わってくる内容です。テーブルの天板でもミリ単位の違いにまでこだわる姿勢に、同じモノづくりの人間として気が引き締まる思いがしました。
なんとベトリッチョのブレスレットも写真入りで紹介されてました♪(v^_^)v
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio

羽田さんの家具づくりへの熱い情熱が伝わってくる内容です。テーブルの天板でもミリ単位の違いにまでこだわる姿勢に、同じモノづくりの人間として気が引き締まる思いがしました。
なんとベトリッチョのブレスレットも写真入りで紹介されてました♪(v^_^)v
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
Chum ApartmentとStudio Vetriccioのコラボで生まれたアクセサリーが、
ちはるさんのブログで紹介されました☆
「ちはろぐ」はこちら
気にいってもらえて良かった(^^)
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio
ちはるさんのブログで紹介されました☆
「ちはろぐ」はこちら
気にいってもらえて良かった(^^)
フミコリッチョのガラス工房 → studio vetriccio