鳥の名前は「コハクチョウ」
いつもと違う場所で撮影してきました。(埼玉県某所)
場所はとっても近所。(笑い)
いつもの場所と異なり、ハクチョウまでの距離が遠いので、200mmでは小さい。。
午後の餌付けの時間になると岸辺まで来たのでそのまま粘ったところ、
夕日が演出を始めました。
↓「シルエット」
本当は一羽で撮影したかったが、自然相手で無理でした。
手前の一羽が、羽ばたき始めています。

↓「夕刻迫る岸辺」

全てRAWで撮影し、太陽光・風景で現像。
露出補正はしていません。
撮影中眩しかった。
いつもと違う場所で撮影してきました。(埼玉県某所)
場所はとっても近所。(笑い)
いつもの場所と異なり、ハクチョウまでの距離が遠いので、200mmでは小さい。。
午後の餌付けの時間になると岸辺まで来たのでそのまま粘ったところ、
夕日が演出を始めました。
↓「シルエット」
本当は一羽で撮影したかったが、自然相手で無理でした。
手前の一羽が、羽ばたき始めています。

↓「夕刻迫る岸辺」

全てRAWで撮影し、太陽光・風景で現像。
露出補正はしていません。
撮影中眩しかった。
確かに夕刻のシルエットは、鵜飼に感じるかも知れませんね。かがり火を炊いて、水面を行く船と言う感じでしょうか?
■越谷住人さん。
偶然作品になりました。
私は現在飛んでいる鳥に追いつく事が目標。
この場所なら誰でも取れると思う。
■fuulさん。
暗いだけですが、シルエットになるとイメージが膨らみますね。最初UPする時、評価は低いだろうな~と思ってUPしました。(笑い)
>ふん転菓子さんのフットワークの良さには関心しちゃいます。
自宅から15分程度の場所ですよ。
■Noreenさん。
写真を記録から作品にするには、光の使い方が大切だと思う。使えるようになると、「光と戯れる」事が出来ると感じています。
飛ばない時は、こんな感じで色々考えて撮影していますよ。イメージ膨らまして。
■ののさん。
寒いと外には出難いですよね。
コタツが好きな私も入ったら最後。。
そのまま昼寝して風邪引くことが多い。。
大寒過ぎれば、春の気配が多くなるので、カメラ抱えて散歩するのも楽しいですね。
■ラベンダーKさん。
埼玉県の中央部分なので、浦和とかだと大変かも。電車が無いから。身近に有ると良いですね。
■hashi34さん。
初めまして、ふん転菓子(ふんころがし)です。
コメント有難う御座います。
鳥の撮影は本当に楽しい。相手が動き、同じ状況が無いので大変ですが。最初はピンボケやファインダーの中に入るのが精一杯でした。
相手が止まって見えれば慣れた証拠。
その中で、光を使うのは大変ですよね。
これからも覗いてくださいね。
先日、滋賀県の琵琶湖にコハクチョウを撮りに行きましたが難しいですね。鳥撮影も初めてでしたのでかなり構図に迷いながら撮りました。
こちらに掲載されている写真綺麗ですね!
どの被写体に対しても光の使い方は大切ですよね。私も逆光撮影大好きなのですよ。
また素晴らしい写真楽しみにしています。
いつもとは違った写真ですね。
うちの近所にはコハクチョウの見られるところはないな~。
ふん転菓子さんとはご近所ではないか
夕方の光ってきれいですね。
私はお正月以来ぱったり外歩きをしていないので、写真もさぼり気味です。
そろそろデジ散歩の範囲広げないと!
寒いと炬燵とばかり仲良くしてしまう私です・・。
コハクチョウの逆光写真活き活きとした感じで素敵ですね~♪
失敗する事もありますが、時々逆光シーンに兆戦しています。
野鳥撮影は偶然のシャッターチャンスに恵まれるとラッキーですね。
どんどん進化しているふん転菓子さんの野鳥画像・・・羨ましい!!
なんだかおとぎの国の白鳥たちみたい。
私もこういう写真、撮ってみたいなぁ~
でもまず、出かけないとね!(自分)
ふん転菓子さんのフットワークの良さには関心しちゃいます。
見習わなきゃね。
200mmでは遠いとの事ですが、逆にそれが幸いして良い感じに仕上がっていると思います
私のように腕はないのに機材はプロ並みとは全然違いますよね
今度、ふん転菓子さんに弟子入りしなくちゃいけませんね
逆光狙ってみました。
羽が透けて綺麗でした。
その時、翼を大きく広げた姿が、紅白の美川健一みたいでした。(爆)
■しーたけさん。
この場所は夕方までいれば、自然とこの状況に。(笑い)
絞りを少しだけ絞って、キラキラ感を出してみました。その結果、あの川で撮影したとは思えない。(爆)
実はこのシーン狙っているのですがどうも私の都合と天候が合わなくて未だに撮っていません。
今年はこれをクロスフィルタ使って撮りたいと思っているのですが・・・
逆光っていいですよね。
さてはふん転菓子さんも逆光に本格的に目覚めましたね(笑)
順光もいいんですが、やはり逆光はドラマティック!
さて、私も「光と影」を追い求めて来ようかな?