この辺で、一寸お買いもついでに水辺の鳥撮ってきました。
ユリカモメですが。他にも、カモメ?ウミネコ?がいましたが、区別が付きません。
何かの機会があれば撮りたい。
今回は、レンズの比較。とっ言ってもオートフォーカスの検証。
撮影場所:東京都お台場。人口の砂浜。
撮影日時:2006/01/06
この写真だけ55-200mm
↓人口の浜から見てフジテレビの左のビルのはず。
時々口を開けて飛んでいますが、今回閉じていたので締まって見えます。
かっこいいな~

↓以降24-70mmの世界。
TOPの作品(55-200mm)と異なり、背景が少し離れて見えますが、
全て70mmで撮影してます。その為肉眼で見た時と同じ程度の距離感だと思います。
違うかな??
↓まずは小手調べ。
しっかりとピントが合うと気持ちが良いですね。

↓右側に太陽があります。
これもしっかりと合いました。

↓お約束。
レインボーブリッジの昼の顔。
とっても健康的。

↓「頭上1m上空を飛んで行く」(笑い)
解かる人には解かる。この怖さ。
振り向くと高速で飛んできます。クチバシが見えるんですぅ~
毎回透明のサングラス使っています。
被弾だけは避ける事が出来ました。(爆)
ホバリング少し手前なので、速度は落ち始めています。

今回、ふん転菓子には珍しいレンズの検証と言う事を行いました。
標準ズームレンズを使い、オートフォーカス(以降AF)の性能が
自分なりに理解できました。
人間の力以上の性能。(爆)
このレンズは手動でピントを合わせたり、AFで合わせると少しモタツク?
感じがありました。言い換えると、「す~」っと言う感じで高級感があります。
レンズが重く、金属の量が多いので、ピントを合わせている時ガタがありません。
55-200mmは、樹脂が多く、ガタツキガ多いので、レンズが動くと「ジコ・ガコ」と
音が出ています。
物凄く早く動く被写体にどれだけ追従出来るのかを疑問に感じていましたが、
KissDNで撮影するとその不安は気にしなくても良いようです。
ファインダーの中央で捕らえる事が出来れば、不満な事も少ない。
ピンボケは少なかった。
恐らく、一羽を数秒間追従し撮影しているので距離の補正が少ないためかも
しれません。55-200mmでも、同じように追従すれば合うのですが、手前から
いきなり遠くの被写体に合わせる事は大変ですね。
このレンズの本当の使い道は違うかも。。
次は鳥じゃないよ。
ユリカモメですが。他にも、カモメ?ウミネコ?がいましたが、区別が付きません。
何かの機会があれば撮りたい。
今回は、レンズの比較。とっ言ってもオートフォーカスの検証。
撮影場所:東京都お台場。人口の砂浜。
撮影日時:2006/01/06
この写真だけ55-200mm
↓人口の浜から見てフジテレビの左のビルのはず。
時々口を開けて飛んでいますが、今回閉じていたので締まって見えます。
かっこいいな~

↓以降24-70mmの世界。
TOPの作品(55-200mm)と異なり、背景が少し離れて見えますが、
全て70mmで撮影してます。その為肉眼で見た時と同じ程度の距離感だと思います。
違うかな??
↓まずは小手調べ。
しっかりとピントが合うと気持ちが良いですね。

↓右側に太陽があります。
これもしっかりと合いました。

↓お約束。
レインボーブリッジの昼の顔。
とっても健康的。

↓「頭上1m上空を飛んで行く」(笑い)
解かる人には解かる。この怖さ。
振り向くと高速で飛んできます。クチバシが見えるんですぅ~
毎回透明のサングラス使っています。
被弾だけは避ける事が出来ました。(爆)
ホバリング少し手前なので、速度は落ち始めています。

今回、ふん転菓子には珍しいレンズの検証と言う事を行いました。
標準ズームレンズを使い、オートフォーカス(以降AF)の性能が
自分なりに理解できました。
人間の力以上の性能。(爆)
このレンズは手動でピントを合わせたり、AFで合わせると少しモタツク?
感じがありました。言い換えると、「す~」っと言う感じで高級感があります。
レンズが重く、金属の量が多いので、ピントを合わせている時ガタがありません。
55-200mmは、樹脂が多く、ガタツキガ多いので、レンズが動くと「ジコ・ガコ」と
音が出ています。
物凄く早く動く被写体にどれだけ追従出来るのかを疑問に感じていましたが、
KissDNで撮影するとその不安は気にしなくても良いようです。
ファインダーの中央で捕らえる事が出来れば、不満な事も少ない。
ピンボケは少なかった。
恐らく、一羽を数秒間追従し撮影しているので距離の補正が少ないためかも
しれません。55-200mmでも、同じように追従すれば合うのですが、手前から
いきなり遠くの被写体に合わせる事は大変ですね。
このレンズの本当の使い道は違うかも。。
次は鳥じゃないよ。
ピントピッタリですごい迫力!!
さすがです!
TBさせてもらいました~♪
(1個間違えた。ごめんなさい。)
コンデジであれだけ撮れれば凄いですよ。
望遠レンズで大きく撮ろうとすると、ファインダーの中に入れるのが大変。
今度は標準で追いかけると超接近戦。
直ぐ目の前を通過するので、一寸怖い。
周囲の人も撮れるの~とっいう感じでした。
その場で見せたら喜んでました。(笑い)
今回全ショットの85%程度ピントが合っていた。
これだけ撮れれば良しとします。
TBはどちらか消しますか?
消すなら、消す方を教えてください。
お台場かあ・・・行ったことがないなあ。
月島なら行ったことあるけれど。
どうも都会は出かけにくくて。
単なる面倒臭がり屋なのかな(笑)
しかし、どれもバッチリですね。
私は鳥を撮るときはほとんどAFですね。なんだかんだいってMFより速いのでフレーミングに集中します。
ミツバチのホバなどはAFからMFへ・・・
それ故に純正は助かります
レンズのくせも掴んできているようなので、今後に期待大ですね
こちらにコアジサシが来る頃までには、急降下なんかパッチリ撮れちゃうんだろうなぁ
動くものはほとんど撮らないので驚きの一言です。
それに研究熱心なのですね。それも驚きです。
あんなに長い翼を短い胴体にどうやって納めるんでしょう。
2枚目右に旋回しつつ、視線はちゃんとこちらを見ていますね。ピンとばっちり!!
新聞に白鳥が100羽ほど来ているとありましたので、早速昨日見に行きましたが、3~40キロ程探し回りましたが、出会えませんでした。
"山の彼方になお遠く、幸い棲むと人の云う”
ZEISSさんからこの言葉をもらえのは、照れるな~
AF様々です。
<どうも都会は出かけにくくて。
また~、UPしてあったクリスマスツリーなどは都会ですよ~(笑い)
私は人が少ない場所に行くようです。
私の技術が無いから合いませんでした。
ハクチョウにしてもあれだけ大きいのが合わないのですから。
AFは操作する側の技術が出るようですね。
今回バッチリ合いました。(誉)
純正レンズが一番合いやすいですね。
暖かくなったら、昆虫にチャレンジしたいと思います。
お褒めのお言葉嬉しいです。
何枚かピントが合わなかったものもあります。
コアジサシの練習は「カラス」でしています。
通用するのかこの技術。