撮影場所:山梨県河口湖町八木崎公園 撮影日時:2005/07/07
2005/07/08にUPした下の画像で、「花」はどれ?の事ですが、普通解らないと思うので本日UP。

花と葉の関係がこれ。下は画像はピンクの花。

↓花と葉の違いはこの画像で。

ここからが、「河口湖ハーブフェスティバル3」本日のお題。
花の名前:シソ科_ラバンジュラ属_フレンチ系_ラベンダー”エイボンビュー”_Herb
系があるので分類が長い。。
普通はラベンダー”アボンヴュー”や”エイボンヴュー”と言うようです。
特徴は「ウサギの耳」に見えますね。これも色の濃いの薄いのが有ります。香りは甘い香り?ですよ。触ると樹液で少しべた付く感じ。

これもラベンダー。
花の名前:ラベンダー”ピナーター”や”ピンナタ”と言われています。
八木崎公園の、看板では”ピンナタ”でした。
アボンヴューの場合は発音の関係も有りますが、今回は?ですね。
園芸店で、別名レースラベンダーなどと言われているのかな?
良く解りません。m(__)m
普通のラベンダーと異なり、一つの茎に3本咲きます。
グロッソなどは、1~2下の葉の付け根に蕾だけを付ける。

葉と花の関係。特に葉の形は独特。↓

花の名前:ムラサキ科_ヘリオトロピウム属_常緑小低木(非耐寒性)_ヘリオトロープ_Herb
花の説明には高級香水の原料と書いて有りました。
急いでいたので香りはかぎませんでしたがネットで検索すると、甘い香りとの事。

「河口湖Herbフェスティバル」を3回に渡りUPしましたが、もう少しお付き合い下さい。
2005/07/08にUPした下の画像で、「花」はどれ?の事ですが、普通解らないと思うので本日UP。

花と葉の関係がこれ。下は画像はピンクの花。

↓花と葉の違いはこの画像で。

ここからが、「河口湖ハーブフェスティバル3」本日のお題。
花の名前:シソ科_ラバンジュラ属_フレンチ系_ラベンダー”エイボンビュー”_Herb
系があるので分類が長い。。
普通はラベンダー”アボンヴュー”や”エイボンヴュー”と言うようです。
特徴は「ウサギの耳」に見えますね。これも色の濃いの薄いのが有ります。香りは甘い香り?ですよ。触ると樹液で少しべた付く感じ。

これもラベンダー。
花の名前:ラベンダー”ピナーター”や”ピンナタ”と言われています。
八木崎公園の、看板では”ピンナタ”でした。
アボンヴューの場合は発音の関係も有りますが、今回は?ですね。
園芸店で、別名レースラベンダーなどと言われているのかな?
良く解りません。m(__)m
普通のラベンダーと異なり、一つの茎に3本咲きます。
グロッソなどは、1~2下の葉の付け根に蕾だけを付ける。

葉と花の関係。特に葉の形は独特。↓

花の名前:ムラサキ科_ヘリオトロピウム属_常緑小低木(非耐寒性)_ヘリオトロープ_Herb
花の説明には高級香水の原料と書いて有りました。
急いでいたので香りはかぎませんでしたがネットで検索すると、甘い香りとの事。

「河口湖Herbフェスティバル」を3回に渡りUPしましたが、もう少しお付き合い下さい。
確かに花に見える部分は、葉っぱであることがハッキリと分かりますね
ラベンダーにもいろいろな種類があるもんですね。
早咲きと普通のと、今年初めて知ったフレンチ・ラベンダー程度しか分かりません
ハーブは種類も多くて???ですので、これから勉強ですね。
面白いです。
でももっと面白いのは花の形ですね。
本当にヘビが噛みつこうとしているように見えます。
2005/07/03にセージUPしましたが、それと同じ感じでしょ?植物を見る時私が注意する事は、花と葉の関係など色々有ります。植物に騙される事って有りますよね。ガクアジサイとか。
Herb。
個人的にラベンダーの栽培をしているので、Herbは馴染みがありますが、それでも良く解りませんと言うより、知りません。ラベンダーに特化しています。(私)花の写真を撮る時、kissと花の図鑑は手放せません。あっ!それと付箋も。(笑い)
EAGLEさん。
葉っぱの途中から。。難しいですね。
ダーウインの進化論みたいな感じでしょうか?
それとも園芸品種で人が作り出したのかもしれません。
今度幾つかUPしますね。葉が途中から色が変わる植物を。
確かに遠めに見ると花のように見えます。
葉を楽しむものというと秋以降コリウスがあると思うのですがそれとはちょっと違いますが葉も楽しめるなぁと改めて思いました!
花と葉の両方が楽しめる植物。色々有るようですよ。
ボリジ、種から育てました!
甘い蜜の味がおいしいお花でした。
咲きかけはピンク色でだんだんブルーになっていくのがなんともキレイで大好きです
そちらの方でも同じような場所が有るかもしれませんよ。夏場のski場はお花畑ですから。
ポリジ。
食したみたいで。HerbはフレッシュHerb(取りたて)を利用する事が一番良いようです。自分で育てて、旬を頂く。最高ですね。
ラベンダーにしろ、匂い蕃茉莉にしても、香りがよいのはむらさき色系が多いのでしょうか。
紫色。。ここにヒントがあるのかな?
昆虫は「紫外線」で見ているそうです。人間は同じ太陽の光でも「可視光線」
同じ物を見ても見え方は違います。
特に蝶などの羽の模様。オスメスを区別するらしいですよ。
紫外線だけで見ると、白黒の写真みたいな感じで見えます。(以前TVで放映していた)
香が強い植物に紫が多い事と、「紫外線」がどれだけ関係しているかは解りませんが、何か有るかも知れませんね。蜜が多ければ、それだけ「ミツバチ」を呼ぶことが出来ます。香が強い事で、昆虫を呼ぶ事が出来るので、子孫の反映に繋がるのかも知れませんね。
上記の事は「ふん転菓子」が適当に書いた事なので注意してください。