今日、某公園でフリスビードックを開催していましたので、
撮影してみました。
今日はカメラの検証。
カメラ:Canon EOS KissDN
レンズ:EF70-200mm IS F2.8 USM
天候曇り。
縛りはF2.8~F3.5位だと思います。
犬種:ゴールデンレトリバー?
比較的ゆっくりした動作が特徴。
駆け足もそれほど早くないと思う。(この会場では)
↓「猛進」バチピン。AFは顔に合っています。
迫り来るワンちゃんに気迫を感じてます。(ぶるっ!)

↓「ググッと!接近!!」少し怖かった。
AFは右目の上を捉えていましたが、ピントが合っていません。

↓「怖い!!」レンズを通すと、肉眼より牙が見えるんです。(私は近眼)
カメラ覗いてここまで大きく見えると、椅子から逃げる体制に入る。
今回正面じゃないから逃げませんが。
AFは右耳の後ろを捉えていますがボケています。。

全てノートリで、本日撮れたての画像。
圧縮処理などしているので、「ふん転菓子のブログ」ではそれほど気になる事は
無いのですが、原画は。。(涙)
KissDNの性能が悪いとかじゃなく、このクラスのカメラで、正面から来る犬の
速度に対して正確にピントを求める事が間違いなのか。。
ツバメも早いけど、相手は大きな犬。
AFも合わせ易いと思うのですが。
雑誌の評価なども、車とか自転車とかですが、動物の毛にどれだけ合うのかも
検証しないかな。。毎回異なるので、参考程度にしかならないかも。。
100一匹ワンちゃんに出て来る犬でダルメシアン?も同様で、
コントラストを基準に合わせると聞きますが、それでもピンボケを量産する事。
正直な話、ジャンプした犬を「どんなにファインダーに入れても」
「AFが合わないのです。」だから鳥撮りをMFで合わせる事も。
今回500枚は撮影したかも。
その中の半分以上がAFのピンボケ。。
泣くに泣けません。。
MFで撮影した時と同じ程度のボケなら、この先全てMF?
辛いな・・
30DやMark2なら合うのかな。。確率的に増えるかの話しですが。
失う物が余りにも多いのは、私が求めている事の内容がKissDNでは不可能?
撮影してみました。
今日はカメラの検証。
カメラ:Canon EOS KissDN
レンズ:EF70-200mm IS F2.8 USM
天候曇り。
縛りはF2.8~F3.5位だと思います。
犬種:ゴールデンレトリバー?
比較的ゆっくりした動作が特徴。
駆け足もそれほど早くないと思う。(この会場では)
↓「猛進」バチピン。AFは顔に合っています。
迫り来るワンちゃんに気迫を感じてます。(ぶるっ!)

↓「ググッと!接近!!」少し怖かった。
AFは右目の上を捉えていましたが、ピントが合っていません。

↓「怖い!!」レンズを通すと、肉眼より牙が見えるんです。(私は近眼)
カメラ覗いてここまで大きく見えると、椅子から逃げる体制に入る。
今回正面じゃないから逃げませんが。
AFは右耳の後ろを捉えていますがボケています。。

全てノートリで、本日撮れたての画像。
圧縮処理などしているので、「ふん転菓子のブログ」ではそれほど気になる事は
無いのですが、原画は。。(涙)
KissDNの性能が悪いとかじゃなく、このクラスのカメラで、正面から来る犬の
速度に対して正確にピントを求める事が間違いなのか。。
ツバメも早いけど、相手は大きな犬。
AFも合わせ易いと思うのですが。
雑誌の評価なども、車とか自転車とかですが、動物の毛にどれだけ合うのかも
検証しないかな。。毎回異なるので、参考程度にしかならないかも。。
100一匹ワンちゃんに出て来る犬でダルメシアン?も同様で、
コントラストを基準に合わせると聞きますが、それでもピンボケを量産する事。
正直な話、ジャンプした犬を「どんなにファインダーに入れても」
「AFが合わないのです。」だから鳥撮りをMFで合わせる事も。
今回500枚は撮影したかも。
その中の半分以上がAFのピンボケ。。
泣くに泣けません。。
MFで撮影した時と同じ程度のボケなら、この先全てMF?
辛いな・・
30DやMark2なら合うのかな。。確率的に増えるかの話しですが。
失う物が余りにも多いのは、私が求めている事の内容がKissDNでは不可能?