休日のお昼の定番だった

​2014年9月7日（日）子供達を送り出し、出掛ける準備などを済ませて

一息ついたらお昼くらいになります。いつもは遅めに出掛けるのですが、

この日はいつもよりは早目に出ました。そして家から近い丸亀製麺に行きました。

丁度12時くらいの時間帯でした。そのせいかお店は注文口から

入口までの列が出来てました。いつもは並ばないで他に行くのですが

この日は並びました。（年のせいかな？）

 

で、いつものようにかけうどん（大）を注文。会計を済ませ、ダシを

入れ始めました。もう少しダシを入れたいなァ～。”あ、アレッ？また？”

”すいませ～～～ん　ダシが有りません”これで２回目。

前回は入れるかどうかのところで無くなったが、今回は中途半端なところで

無くなりました。お店の人が”はい”とだけ言って姿を消しました。

？？？どーすんの？これから前回みたいにダシを作るの？待ってればいいの？

中途半端にダシに麺が浸かってるので延びちゃうヨ。と悶々としていた。

暫くするとダシを手に戻って来て機械につぎ足しました。そして”はい”だけです。

次にもお客さんが並んでいたので「マァいいか」と必要な分だけつぎ足しました。

 

その少々のびかけ？のうどんセットがコチラです。

 

前回の対応してくれた担当者の素晴らしさが実感出来ました。

こちらが一言”出汁が無い”って言った事に対して”５分待って、うどんは

新しいのを席に持って行きます。”って言われた。この反応と判断力と

指示は素晴らしい。上のように悶々とせずに済むのですから。

 

後味も全然違います。上のだと”なんだか釈然とせずう～～～ん？？？”って

感想ですが、前回はいつもより出汁が美味しかったかも？って思わせました。

接客業って難しいですネ。

 

ちなみに奥さんは下のメッチャデカいかき揚げで満足してました。これは

出来立てでした。

 

 

あと楽しみの枝豆おにぎりは無くなっており、新しいのが出てました。

高菜が入ったおにぎりです。私は高菜が苦手なのでパス。

 

世間一般には受けるのでは・・・？