ちょっと残念な話

2020年9月24日(木)石川県の観光を終え、帰路に着いたが、腹ごしらえが未だだったので何処かでと思っていた。

石川ローカルなセルフのお弁当屋？寿司屋んのお店に入ろうか？駐車場で悩みましたが、ヤメました。

次に通りかかったはま寿司七尾店へ行くことにしました。

入店の端末処理をして待ちました。

番号札を取ったら待つように指示されたので誰も待ってない待合場所で待ってました。

レジ係のオバさんがいらっしゃいませと言いながら、他の客の精算対応をしてました。

番号札にはトットと座れと書かれてます。皆さんならどちらを優先されます？

24番席のあるであろう席は後片付け？してるみたいだし・・・待ってたら店員が声を掛けて来るだろうと思ってました。レジのおばさんもいなくなった。

他に店が開いてそうな時間なら他へ行くが、この後は山の中を抜けて新潟方面に向かうので店は無さそう。仕方無く待つ。

店員も誰も声を掛けてこない。

暫くしてレジのオバさんが戻って来たので問合せたら座って良いとの事。

先ずは茶碗蒸しから。結構デカイ

牡蠣のニギリ

サーモン3種盛り

操作端末の反応が異常に悪く、30年くらい前の端末か？！と言えるくらいの反応でイライラ。

自宅近所のはま寿司は回らずにオーダーしたものがレーンで流れて来るが、コチラは回ってる。同じチェーン店でも全然違う。

やっとの思いでオーダーして届いたので食べました。

最初の待たされたのから印象が悪く、その上この端末の反応の悪さ。ソレにメニューの選択や画面遷移がお粗末で、我慢の限界。

未だ腹は減ってたが会計を済ませ店を出ました。

石川県に来る事があっても、このはま寿司に来ることは無いだろう。

折角の楽しい石川県の旅行の最後がこの店で残念！？