昨日のストレスから体調が悪く、会社を早退しました・・・。
帰宅して留守電を聞くと、例の私に精神的苦痛を強いる保険屋の担当者からの
伝言が入っていました。
これ以上加害者に電話をしたり、交渉に応じない場合、弁護士に介入して貰い、
調停せざるを得ない。板金での修理の検討を依頼しますとのたまってました。
年寄りだからとのこちらの心情を完全に無視して、１ヶ月の猶予をされた挙句、
振り出しに戻され、保険屋の担当も変わらず、家にとっては損害が大きくなる
ばかり！
私がドア交換するから、加害者が全額負担して！なんて言ってない！
私からは、保険屋が真面目に交渉したり、担当者を変えて誠意の有る対応を
させるように指導してって依頼してもダメで、加害者責任として仲介して
交渉するように要求しただけです。
加害者が加害者と契約している保険屋が使えないから、加害者自身が
全額負担して、ドア交換するって、私に申し入れた宣言をしたのです。
全額負担は加害者にとって負担が大きいから、逆に私から、言わなくても良いが、
保険屋と再度交渉し、負担を小さくするように申し入れて上げた。
それなのにこの期に及んで被害者面してご破算にしますって、物凄く一方的で、
勝手な話だ！
加害者とは良好な関係で早期に解決させたいため、DRへ何回も相談に行ったり
電話したりして来た。それを元に助言もして来た。あとは自分で保険屋を
コントロールするだけの状態にして上げていた。それがこの始末！
まだまだ人間が甘いなァ。
非常に徹すれば良かった・・・。
年寄りだろうが何だろうが、他人を簡単に信用してはダメだと言う事？！
加害者はいい年をして、息子と嫁に事情を話さず、都合の悪いことは口を
つぐんで保険屋任せにしようとする根性が許せん！
弁護士の仲介などは手間だし、避けようと考えていたが、相手から
切り出してきたので仕方無いですね。こちらも覚悟が出来ました。
どちらにしても事故の被害者は詰まらないですね。
加害者から有無を言わせず、精神的な苦痛を与えられ、車にもキズをつけられ
時間の浪費をさせられます。今後、車に乗る際は、更に注意して、自分が
加害者にならないようにしたいと思います。
コメント
- 宮ちゃんNO1 [2012年5月11日 14:59]
- こんにちは～ 宮ちゃんトリプル？かな～
イヤ～・・・ホントご愁傷さまって感じデスね～
とても他人事では済まされない事でも有りますが
早くに弁護士に相談する事を自分もお勧めします！
是非・・・保険屋をギャフンと言わせて欲しいデス！
頑張って下さいネ！ - 一年生 [2012年5月11日 16:43]
- こんにちは
覚悟が決まったみたいなので。
もうどうなるにせよ早く決着つけたいですね。
自分も母親が助手席に乗るので、必ず父親にドアを持ってもらうようにしていますが。
なるべく加害者にならないように注意しようと思います。 - ビックなトトロ [2012年5月11日 17:58]
- 溜コメ済みません。
やはり保険屋は時間で逃げの状態になっちゃいましたね(怒)
ヴェル様の気を折れるのを待っている状態です。
先ほどにもコメさせて貰いましたが一連事象を書き残し、留守電も残っているのならそれも置いて置いて時間の証拠として弁護士に精神的な問題で相談が良さそうですね。
これからのやり取りも全て録音して、相手の問題発言を証拠にしちゃうのもいときたいです。
何も出来ませんが頑張って下さい。 - ヴェル24 [2012年5月11日 21:16]
- 宮ちゃんＮＯ１さん こんばんは、
こちらへもコメントを有難うございます。
弁護士に相談するしか手が無さそうですね。
保険屋は相手にする気がしないので、加害者にキッチリ責任を取って貰います。
応援宜しくお願い致します（笑） - ヴェル24 [2012年5月11日 21:21]
- 一年生さん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。
>必ず父親にドアを持ってもらうようにしています
⇒ 自己防衛のため、徹底しましょう。私の家族も奥さんが助手席ですが、娘に持たせています。
風が強い日は尚更注意が必要だったのに・・・。 - ヴェル24 [2012年5月11日 21:27]
- ビックなトトロさん こんばんは。
こちらへもコメントを有難うございます。
相手の保険屋は、勝手に一人で意気込んでいますが、こんな信用できない会社を相手してって言ってくる事事態が有り得ないのですが？
なので弁護士を通して加害者と話すしか解決は無いと考えています。
だって自分からドア交換の全額を負担しますって啖呵切ったんですよ！？こちらは一言も加害者に負担しろなんて言っていないので、今更悲劇のヒーロー気分になられると巻き込まれたこちらが困ってしまいます。
いい年をして、自分のやっていることを自覚していないなんて最低最悪なジジイです！（激怒）
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
