雪

「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。」ヨハネ16:24



寒波襲来で日本中、特に日本海側は大変です。先日（１２日）行った敦賀でも大雪でしたから、北部や山間は怖い位でしょうか。近所のご夫妻は北陸出身ですから寒さに強いと言われます。人間寒さにも鍛えなくてはいけないですね。暖房のきいた部屋ばかりに慣れ親しんでばかりで反省。



ドアの横の山ばかり撮ってます。変化がないですが、これも仕方なく、唯雪が私にとって珍しいですから。



こちら、近畿中部から日本海に近くなるに従い空気感が変わるのが肌で感じられ、不思議です。積雪も深くなり湿っぽくなります。でも雪の美しさにワクワク感が増していきますね。



息子は見た事もない大雪で心配しますが、私は幹線道路さえ通ればどうにかなるさ、と綺麗な雪に見入っていました。

上の言葉
私たちの祈りを神様が聴いて答えてくださるのは、イエス様の名によって祈るからです。父なる神様は御子のとりなしによる祈りに答えないはずはありません。また、それゆえに確信をもって祈ることができます。私たちの状態や功績に関係なく、ただ御子によるのですから。神様はあなたが喜ぶのを楽しみにしています。求めてください。(KE)

日本庭園 ２

「だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。」使徒3:19



今年一番の寒さとか。日本海は大雪で大変だろうな、と思います。慣れているとはいえ高齢者が多くなった今、いかばかりか。京都南部も今現在で－３度とか。最高も３度とのこと。今日は夫の検診で京都市南部の病院へ行きますから積雪がなく良かったとは思います。





変わった花ですが、ヒイラギ南天と書いてました。



日本の古来からの花ばかり植わっています。椿は如何にも日本ですね。小さな花瓶に椿を１本生ける趣は
良いですね。水仙の一輪さしもいかにも日本。わびさの世界でしょうか。



上の言葉
人は地位や名誉、仕事や学歴、家柄や才能、自尊心や優越感などなど、さまざまな衣装を十重二十重（とえはたえ）に着込んでいるため、自分の「本心」がどこにあるのかわからずにいます。人の「罪」は神様に対するものであって、着ているものとは関係なく、脱ぎ捨てて裸になった自分のありようです。とかく、外側のものに邪魔されて自分を見失ってしまいます。赤裸々な自分を知って、悔改め、許しの恵みを受けてください。(KE)

日本庭園

「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。」ヨハネ16:24



東京の雪には眼を見張りましたが、こちらも今夜から雪マーク。最低気温がマイナス１度の予報です。大寒でこの時期は最も嫌な時期。夫も風邪をひき、そこから喘息になって、苦しそうでしたが、小康状態です。高齢者になりますと、段々と薬が増えるものですね。トホホであります。



１２日の宇治植物公園ですが、北の奥まった箇所に竹藪に囲まれ日本庭園があります。茶室様の建物と南天、椿等日本植物が植わり、池もあります。





日本人ですね。竹を見るとほっとしますね。初夏にはホタルフクロが咲き雰囲気が素敵です。



昨日は祈り会でした。イエスを信じる事により、心に聖霊が入って下さり、御言葉を理解し、御心が段々解らせて頂ける事を学びました。教会へ来ても人により御言葉を受け入れなくて、停滞する人もあります。また祈りが聞かれなく、不信になって、たまに偶像に走ってしまう方もあります。しかし忍耐と全き信頼する事により祝されます。
一旦教会に来て一応信仰宣言した人が教会を去られても、聖霊によりまた帰って来られる事がある。我々も気長に待って上げよう。
先日の礼拝に１７年ぶりに教会へ来られた方がある。その方は教会の開拓時代大変献身的で尽くしてこられたとのこと。ある事件で頭が朦朧としていたが、先日の日曜に急に晴れて、元に戻ったとのこと。そして「教会へ行こう！」と。牧師先生は泣いて喜んでおられた。
人生何が起こるか解らないし、気長に神の聖霊を待ち、愛を待ちたいです。

上の言葉
私たちの祈りを神様が聴いて答えてくださるのは、イエス様の名によって祈るからです。父なる神様は御子のとりなしによる祈りに答えないはずはありません。また、それゆえに確信をもって祈ることができます。私たちの状態や功績に関係なく、ただ御子によるのですから。神様はあなたが喜ぶのを楽しみにしています。求めてください。(KE)

敦賀の町

あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。（ヨハネの福音書13章３４節）



敦賀はたった２度来ただけなんです。かって北海道へ行くのにフエリーを利用しました。海産物が豊富で、北海道の産物も入って来るので京阪神に流通が活発でしょう。大型車が多く、フエリーに向かう車が多いです。この日海に行きたかったのですが、雪の装備が出来てなく諦めました。



まず腹こしらえです。海辺の魚は美味しい。この時期は特に蟹です。



ここが敦賀のどこなのかも解らないですが、スーパー等がありました。メーンストりートかも。
まだ門松もありましたが、雪に覆われていますね。



雪がドッサリ積んでいます。この辺でも大雪なんでしょうか。



時間があればゆっくりパチリをしたいですが、装備してない車。早く退散しなくちゃ。

北陸自動車道

「小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。」ルカ16:10



今週はまた寒くなるのでしょうか。寒いのは苦手で積極的になれません。また野菜も果物も高い事！この画像は１３日に息子に連れられ敦賀と湖北へ行った時のものです。息子は宇治地方には積雪はめったになく、あっても直ぐ溶けますからチエーンやスノータイヤも必要がなく、持ってないのです。この日出かける時、軽の四駆と思ったのですが、高速を走るし、どうにかなるか。。。と普通車の大型で出かけました。しかし米原から北陸道になると段々気候が変わります。初め薄い雪でも大雪に！えらいとこへきたなぁ、、、おまけに渋滞。そこで今の内に雪を、とカメラを出して車が殆ど動いてる状態でパチリ。アングルなんて考えてられない。とにかく雪が珍しいですから。



私は後部座席ですから、道から撮りたいけど、横の窓からばかりになってしまった。



私は何度も雪景色を求めて来てますから、幹線道路なら大丈夫と思ってるのですが、皆ヒヤヒヤらしい。敦賀の町でもゆっくり落ち着いて行けば大丈夫。私だけ落ち着いたもの。怖い物知らずか。



ノロノロ運転なので、パチリが出来るので幸いかも。でもやっぱり、ゆっくり構えて撮りたいなと。



渋滞がやっととけて敦賀の町へ。

上の言葉
「忠実」とは人のあり方の問題であって、他人との関係ではなく、自分自身の値打ちを測るものです。事の大小によって自分のありようが変るとするなら、自分の値打ちが「事」によって計られているといえます。私達は創造者である神様に忠実であることを努めるのであって、事の大小に左右されません。ヨセフのごとく、どのような境遇にあっても、神様の前に忠実な歩みをしましょう。(KE)