田植え機に乗ったサラリーマン(常陸の国から)

サラリーマンのきまぐれブログ。トレッキング、農業、旅行、グルメ、地域のイベント、日々の思いなどを書き込んでいます。

北海道車中泊の旅-22(2018年秋)

2018年12月05日 09時15分00秒 | 
日常の世界に
10月16日(火)4時00分起床 晴れ時々曇り
4時起床、朝のルーチンを手早く済ませ食事も摂らずに今日は早めに出発、というのも山形、米沢を朝の通勤時間帯前に通過してしまおうと思ったからです。道の駅の直ぐ脇にあるインターから無料の自動車専用道路に乗り距離を稼ぎ、途中からR13に入り予定通りの時間に山形、米沢を通過、さらにR4方面は混雑すると思いR121に進み「道の駅 田沢」で休憩、大峠を抜け喜多方に向かいました。

「大 峠」
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9時前に喜多方到着、まぁ喜多方といえば「朝ラー」ですね。市内の通りをウロウロ、見つけました「らーめん一平」暖簾が出ています。

「らーめん一平」-1

さてさて何にしましょう。さっぱりした感じがする「ねぎラーメン(800円)」にしましょうか。

「らーめん一平」-2

当たりでした、ねぎと麺とスープが微妙に絡み合ってかすごくいい感じでした。

「らーめん一平」-3

この後はいつもの「道の駅 あいづ 湯川・会津坂下」を覗いていきましょう。

「道の駅 あいづ 湯川・会津坂下」-1
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う~ん、この時期の果物はどこもかしこもリンゴなんですね、リンゴはもう一杯ですのでパスで~す。

「道の駅 あいづ 湯川・会津坂下」-2

さてここからはいつもは猪苗代湖の南側を回っていくんですが、今日はR49を通って猪苗代湖の北側にある猪苗代町にやって来ました。目的はここ、薄皮饅頭の柏屋、今日は粒あんを買っていきましょう、旅のお土産は何といっても「まんじゅう」ですから。

「柏 屋」

郡山を通って須賀川にここでもちょっと寄り道を、実は会津でおいしそうな「饅頭」をネットでチェックしたんですが、その時にヒットしたのが須賀川町にあるくまたぱん本舗の「くまたぱん」、砂糖水に小麦粉を混ぜ練り上げこしあんを包み込み焼き上げ砂糖をまぶしたお菓子だそうで、これも買っていくことに。

「くまたぱん本舗」-1

超甘そうなんで一番小さい「くまたぱん5個450円」を購入です。(ナビで探したんですが、結構狭い道の路地にお店があって結構グルグル廻ってたどり着くのに苦労しました。駐車場もなかったような……)

「くまたぱん本舗」-2
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さてここからはいつもは磐城石川方面に向かうんですが、たまには違う道をということでショートカットするように棚倉町に続いている県道44号に進みました。お昼を過ぎていましたんでキョロキョロして食堂を探していたんですが、この看板に反応してしまいました。特にこの手打ちというのが見えちゃったんですよね。

「おとめ食堂」-1

お店の前に10台ぐらい停められる駐車場が、13時過ぎだったんですが結構混んでいました。

「おとめ食堂」-2

食堂ということで定食屋さんみたいなイメージを持って入ったんですが、周りのお客さんの注文をみますと全員ラーメン、看板にそばうどんの文字も書かれていましたがどうやら主力はラーメンのようです。初めてのお店の原則「迷ったらメニューの一番上を注文」ということで「手打ちラーメン650円」を注文しました。

「おとめ食堂」-3

麺は細麺、これが濃い目のどんぶりからこぼれそうなスープと絡まって美味しいですね、量は結構多め大盛りを注文しなくてを良かったです。ふらっと立ち寄ったお店で美味しいものに出会うと何か得したような気分です。ここはてっきり矢吹町かなと思っていたら白河市でした、ということは白河ラーメンの流れを汲んでいるんですかねぇ?

「おとめ食堂」-3
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道路案内板に水戸の文字が出てきました、もうちょっとで茨城県です。ここまでくればもう見慣れたエリアです。

「道道路案内板」

棚倉、塙、矢祭とすぎ県境を越えて大子町にそこから旧水府村に入り、旧金砂郷町を通り16時前に自宅に到着しました。走行距離5,700km、結構走りましたねぇ、1L当たり23km、シャトル頑張って走ってくれました、感謝です。

「フィット シャトル」

雨が降り続いたり台風にあったりと今回の旅はいろいろありましたが、無事帰宅出来ましたので一安心です、旅は自宅に帰るまでが旅ですから。お風呂に入ってご飯を食べ布団に、やっぱり布団はいいですねぇ。目をつぶるとまだ車の中にいる感じがしましたが、疲れと安心感が入り混じった中で直ぐに寝入ってしまったようです。目が覚めるとたぶんそこには日常の世界が……。

21日目の走行距離 365km(道の駅 にしね ⇒ 道の駅 おはなざわ) 累積走行距離 5,711km
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北海道車中泊の旅-21(2018年秋)

2018年12月03日 07時15分15秒 | 
きらきらクラスターとリンゴ畑
10月15日(月)6時30分起床 晴れ時々曇り
6時30分起床、疲れからかちょっと寝坊、いつものルーチンをこなし「道の駅 にしね」を8時過ぎに出発、雫石から秋田県に向かいます。盛岡の西側を迂回するように通り雫石町に、ちょうど通勤時間帯と重なり結構車が走っていましたが、渋滞するほどではありませんでした。雫石町市街をすぎ、山間部の入り口にある「道の駅 雫石あねっこ」に立ち寄って休憩です。

「道の駅 雫石あねっこ」-1
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ここの道の駅は駐車場も広く、デカイですね。温泉、食堂、直売所、ハーブ園そして川の反対側にはオートキャンプ場まであり、ロケーションも良くいい感じです。直売所が開いていますのでちょっと覗いてみましょう。

「道の駅 雫石あねっこ」-2

果物やきのこ、野菜など種類も豊富です。きのこが美味しそうだったんでひとつ買いましょう。

「道の駅 雫石あねっこ」-3

R46を進み田沢湖町、角館を経て大仙市にある「道の駅 協和」にやって来ました。

「道の駅 協和」-1

ちょうどお昼、ここで途中で買ったコンビニ弁当を開けました。

「道の駅 協和」-2
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昼食後この近くにある「荒川鉱山跡」にちょっと寄り道です。今年の7月に東北の旅をした時「大雨による土砂崩れのための通行止め」で行けなかったところにリベンジです。

「荒川鉱山跡」-1

川を挟んで両側に鉱山の坑道があったようです。入ってすぐのところにモーターサイクル場がありオフロードらしきバイクが1台爆音で走り回っていました。

「荒川鉱山跡」-2

ここは江戸時代に発見され国内屈指の銅山として長きにわたって栄えましたが1940年に閉山されました。その後1993年に坑道の一部を使った「マインロード荒川」という観光施設が作られましたが坑道の崩壊により廃業、現在は先ほどのモーターサイクル場、キャンプ場、公園に利用されています。ここは案内板によると「選鉱場」跡地、まるで要塞のようです。

「荒川鉱山跡」-3

ここに来た理由はある人のブログで水晶が結構見つかるという記事を偶然目にしたからなんですが、さてさてどこを探していいものやら、人の気配もありませんので聞くわけにも行きません。駐車場に車1台発見、行ってみると何やら下を向いて何かを探している男女が、「こんちは、ありますかぁ」「小さいですが……」との返事です。私も坑道の近くを探しはましたがキラキラ輝く小さなカケラは2~3つ見つけましたが、いわゆる六角柱の水晶の結晶からはほど遠いものばかりでした。

「荒川鉱山跡」-4
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駐車場のほうを見るともう1台車がやってきて、子供連れの方が川のほうに向かっています。つられるようにそちらの方に、なにやら川の中で石をひっくり返しています。

「荒川鉱山跡」-5

何と行ってみてビックリです、水晶だらけです。まぁちょっと大げさに言うと川原の石の3割ぐらいが水晶です。厳密にいうと「水晶クラスター」です。

「荒川鉱山跡」-6

サッカーボールみたいな水晶クラスターの塊も見えます。スゴイですね。
でも、でも………、残念ながら水晶クラスターの結晶の頭の部分がつぶされているんですよ。たぶんズリ(鉱山を掘ったあとの残土の山)から流されて石がこすれあってつぶされてしまったんだと思います。

「荒川鉱山跡」-7

そんな中、何とか六角柱を保ったきれいな状態のクラスターを見つけようと上流のほうも探したんですが、ありませんでした。

「荒川鉱山跡」-8
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探していて気づいたんですが、川の両岸あたり一帯も巨大なズリの一部ようです。両側の山からこんな沢みたいになって川に鉱石残土が流れ込んでるようなところが何か所かありました。200年以上掘り続けたんですからズリは相当な量になるんでしょうね。

「荒川鉱山跡」-9

そのあと川に地元の人らしき年配の二人連れが降りてきましたんでいろいろ聞いた見ました。やはり川には頭がつぶれたクラスターしかなく、きれいなヤツは山に登って掘って採るしかないそうです。まぁこれはガイドさんでもいなければ無理なんであきらめです。ちなみにこの方たちは比較的きれいな水晶クラスターの表面を機械で平らに磨き、きれいな模様を浮き出ささせて楽しんでいるみたいで、そのもととなる石を探していました。

「荒川鉱山跡」-10

さて無事リベンジが済みましたんで今夜のお宿に向かうことに、とその前に温泉ですね。R13に入り山形方面に温泉を探しながら進んでいくと、横手市を過ぎたあたりで「ゆっぷる」というところを発見ここに行くことにしましょう。

「ゆっぷる」-1

ナビに導かれて進んでいくと丘陵地帯のりんご畑の中に、ありました「ゆっぷる」。建物はそんなに新しくありまのんびりせんが、リンゴ畑に囲まれてロケーション抜群です。浴槽の露天からは畑が見え、なんか時間がのんびりゆっくり過ぎていくスポットです。

「ゆっぷる」-2
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ここは横手市平鹿町というところでリンゴの産地として有名みたいなんですが、もうリンゴはたくさん買ってしまいましたんで……。

「ゆっぷる」-3

さて今夜の車中泊地ですが明日は早めに自宅に戻りたいこともあって少し距離を稼いでおくことに、湯沢、雄勝を経て山形県に入りそして「道の駅 おはなざわ」に到着です。ちょっと暗くなってしまいましたがここも何度も車中泊したところ、いつもの駐車場のはずれの方に車を停めて手早く準備を整えます。

「道の駅 おはなざわ」

六角柱のきれいな水晶には残念ながら出会えませんでしたが、7月に寄れなかった荒川鉱山跡に行くことが出来ましたので、今日はまぁ満足な一日でした。コンビニ弁当を食べそうそうに寝袋に入りいつもの文庫本を読んでいるといつの間にか寝いってしまったようです。そんなこの旅のラストナイト尾花沢の夜が静かに更けていきました。

21日目の走行距離 265km(道の駅 にしね ⇒ 道の駅 おはなざわ) 累積走行距離 5,346km
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北海道車中泊の旅-20(2018年秋)

2018年11月29日 14時25分00秒 | 
さらば北海道
10月14日(日)4時00分起床 晴れ時々曇り
北海道ラストナイト、缶チューハイのせいで熟睡でした。でもその分早起きに4時前に目が覚めちゃいました。仕方ないんで例によって読書で時間をつぶし5時過ぎに朝食を済ませ、車内を整理出発の準備をしました。6時前に野田ナンバーの方に「またいつかどこかで」と挨拶をしてフェリーターミナルに向かいました。(たぶん会うことはないと思いますが……)

「道の駅 なないろ・ななえ」
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道の駅から函館新道で市内に入り途中のコンビニで飲み物と昼飯を購入、通勤時間帯前だったせいか道路の混雑もなくフェリーターミナルには7時前に到着しちゃいました。

「青函フェリー」-1

またまた一番乗りです、ていうか乗用車は私を含め3台でした。朝のフェリーはトラックも少なくて全部で6~7割の乗船率って感じでしょうか。

「青函フェリー」-2

割引クーポンで10月からの料金は11,500円、渡道の時は13,500円でしたのでさらに割引された料金ですごく助かりました。客室に行くとガラガラ、各室一人か二人の貸し切り状態、10月も半ばトップシーズンは過ぎたようですね。8時10分定刻にフェリーはターミナルをはなれました。左手に函館山がはっきりと見えています。さらば北海道……です。

「青函フェリー」-3

北海道に来るときにはアカウントを忘れてしまい船内の無料wifi(1回最大30分間、1日4回 Google・Facebook・Twitterのアカウントで接続)に接続できなかったんですが、アカウントとPWを手帳にメモしてあったことを思い出し無事接続出来ました。コンセントもありましたのでフェリーを降りてからのルートチェックなどをしながら津軽海峡の4時間を過ごしました。

「青函フェリー」-4
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今日は波もなく気持ちのいい晴天ですが今回の旅は結構雨に降られました。そして台風も、それも二つもやって来ました。私の車はバンタイプの乗用車、スライドドアではありませんので雨が降るとしんどかったです。特に車の出入りが傘をさしてもそこそこ濡れてしまいきつかったです。ワンボックスとかキャンピングカーをうらやましくも思いましたが、まぁ上をみたらキリがありません。車中泊可能な車があるんですから良しと考えましょう。雨、風も、そして台風も含めて旅です。12時前青森港が見えて来ました。

「青函フェリー」-5

青森フェリーターミナル到着、そして非日常の世界から日常の世界に続く入り口の扉が開いたようです。今回は乗用車では一番前、先頭のトラックに続いて即下船です。ナビでルートチェックをしておきましたので、そのままフェリ―ターミナルからR7に入り弘前方面に向かいます。

「青函フェリー」-6

弘前市内に入りお土産に本場青森のリンゴをと思い地元JAの直売所に寄ったんですが、ネットのデータが古かったせいか直売所は閉鎖されていました。仕方ないんで昨年購入した「道の駅 ひろさき」に立ち寄り購入しました。そして今日は早めに温泉にでも浸かりゆっくり休もうと思い近くの「道の駅 いかりがせき」を目指しました。でも到着してびっくり駐車場がほぼ満車、どうやら何かイベントが催されていたみたいで売店、直売所、出店、食堂にたくさんの人が群がっていました。とてもとてもゆっくり出来る雰囲気ではありませんでしたので、次の道の駅に行くことにしました。いつもはこのままR7で秋田県に入り東北を南下するんですが、今回は岩手方面に向かってみました。碇ヶ関の先でR7からR282に、道幅がやや狭くカーブも結構あります。でも並行して東北道が走っているせいかときおり対向車が来る程度で車どおりはほとんどなく、スムースに走れました。目星をつけていた「道の駅 かづの」に到着、割と大きな道の駅で車の出入りが多くどことなくざわついている感じ、ここも何となく落ち着けませんでした。

「R282」

ということでさらにR282を進み安代、八幡平を経て「道の駅 にしね」までやって来ちゃいました。時間は18時すぎ、予定より大分遅くなってしまいました。ちょっと無理して走りすぎましたかね。でもここは何度も車中泊した場所ですので安心感があります。手早準備を整え車に潜り込みました。

「道の駅 にしね」

直ぐ脇を道路が通っていて駐車場にもそこそこ車は停まっているんですが、その割には静かで落ち着ける道の駅です。そんなところが気にいっているのかもしれません。晩飯を食べ寝袋に入って目を閉じると疲れと安心感のせいかすぐに寝入ってしまいました。そんな西根の夜が静かに更けていきました。

20日目の走行距離 227km(道の駅 なないろ・ななえ ⇒ 道の駅 にしね) 累積走行 5,081km
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北海道車中泊の旅-19(2018年秋)

2018年11月26日 06時25分00秒 | 
臼別温泉、知内川そして北海道ラストナイト
10月13日(土)5時00分起床 晴れ
5時起床、まだ真っ暗、星がチカチカ、風の音、海鳴り、時々通る車の音、そんな中しばらくぼう~っとしていました。風を防ぐために建物の近くに駐車していたんですが窓の目張りをとり少し広いところに移動して、いつものコーヒー&ホットサンドで朝食を食べました。

「道の駅 てっくいランド大成」
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昨晩寝る前に道の駅のwifiを捕まえて周辺情報をチェックしていたら、近くに100円で入れる温泉を発見、道の駅から7㎞ぐらいです。以前ここで車中泊した時は道の駅の案内所の方に「国民宿舎あわび山荘」の温泉を紹介して頂き茶褐色のお湯や温泉成分がこびりついた岩風呂に感動しましたが、100円温泉も魅力的です。

「臼別温泉」-1

R229から臼別川沿いに入っていくんですがカーブの所にある入り口の看板が木立に隠れていたため見逃してしまい通り過ぎてしまいました。Uターンして戻ってくるとこっち側にはよく見える看板がありすぐに分りました。

「臼別温泉」-1

しばらくするとこんな看板が、ここから3km、道は舗装からダートです。怖い羆さんですね。

「臼別温泉」-2

でもダートといってもよくしまったダートで問題なしそのまま進むことにしました。

「臼別温泉」-3
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こんなところもありましたがそれほど危ないって感じはしませんでした。

「臼別温泉」-4

車窓からは臼別川の清流が望めます。

「臼別温泉」-5

道路幅は狭いですが慎重に運転すればすれ違いはギリギリOKって感じ、場所によっては譲り合いが必要かもです。

「臼別温泉」-6

そして到着しました、臼別温泉、あちゃ~誰~もいません。

「臼別温泉」-7
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間違いなく100円です。ただし入浴料ではなく清掃協力金でした。地元の人が管理されているようでこれだけの設備の清掃大変でしょうね、感謝です。記帳するノートがありましたので書かせて頂きました。

「臼別温泉」-8

思ったよりもしっかりしたログハウス調の建物、更衣室もあります。早速お風呂に入りましょう。右が男風呂、左が女風呂です。

「臼別温泉」-9

真ん前の谷間に源泉の井戸があります。温泉のホースと沢から水のホースが延びています。

「臼別温泉」-10月

誰もいませんでしたのでちょっとアップで。

「臼別温泉」-11
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プカプカ浮かんでいるのは湯冷め防止の発泡スチロール(らしい)、最初「羆」除けかなとか思っちゃいました。そして湯船に、わぁお~っ、あちぃ、すごく熱いです。ゆっくりゆっくりなんとか湯船に入りました。100円で野趣満点の露天風呂30分ほど貸切りにさせて頂きました。
※ 「臼別温泉」 入浴料 無料(清掃協力金として100円)泉質 塩化物硫酸塩泉 営業時間 7:00~19:00 清掃日 毎週月曜日の16:00 金曜日の午前中(冬期間閉鎖12月-4月下旬)

「臼別温泉」-12

斜里の越川温泉もWildでしたがここも負けず劣らずでした。さてさ朝風呂でさっぱりしましたんで道南方面に行くことにしましょう。こっち側は江差までしか行ったことがありませんので今日は松前、木古内と海岸沿いを1周してみることにしました。まずはしばらく走って江差の手前厚沢部町にある「道の駅 あっさぶ」に、ここはほんの少しだけ国道から内陸に入ったところにある関係で前回の旅で立ち寄れませんでしたので今回覗いてみることにしました。

「道の駅 あっさぶ」-1

中に野菜直売所がやらおみやげ売り場が、ここ結構充実していますねぇ。

「道の駅 あっさぶ」-1

ここで蘭越でなかったパンダ豆発見即購入です。そのほかに結構果物が置いてありましたので、洋ナシとマルメロを買いました。(マルメロって食べたことがないんで試しに1個だけ買ってみました。)

「道の駅 あっさぶ」-1
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買い物を終えて車に戻ると、隣に野田ナンバーの軽が停まっていました。少し待っていると戻って来られてニセコで隣に車中泊した方と再会です。やはり同じルート、これから松前方面を廻って函館に向かうそうです。今夜の車中泊地を訪ねると函館(正確には七飯町)に新しく出来た道の駅にするとのこと、私は決めていなかったんですが「それじゃぁ私もそこで」ということでまたまたご一緒することになりました。(私のマップには載っていなかったので住所を教えて頂きました。七飯町字峠下380-2 TEL 0138-86-5195)

「道の駅 あっさぶ」-1

江差の町に入ると「追分会館」が道路沿いに、立派な会館ですねぇ。そう言えば毎年「江差追分」の全国大会がこの町で開催されますねぇ。

「追分会館」

「道の駅 北前船 松前」到着、海沿いに細長い駐車場がり古いハーレーの集団が休んでいました。ハーレーのエンジン音が妙に波音にマッチしていました。

「道の駅 北前船 松前」

海の上にぽっかり島が浮かんでいるのが見えます。なに島なんでしょうか?

「島」

北海道最南端「白神岬」に到着。

「白神岬」

遠くに見えるのは「竜飛岬」でしょうか

「竜飛岬方面」-1

ちょっとズームで、近いですね「本州。」

「竜飛岬方面」-2

「道の駅 横綱の里ふくしま」、少しだけ道路から入ります。

「道の駅 横綱の里ふくしま」-1

小さいですね、車中泊には厳しいかな。

「道の駅 横綱の里ふくしま」-2

「道の駅 しりうち」、ここもそんなに大きくはありません。

「道の駅 しりうち」

淡々と走り続けそろそろお昼です。今回はラーメンをあまり食べなかったせいか、急に食べたくなっちゃいました。こういうときってなかなかお店がないんですよね、木古内でやっと発見、「らーめん 蔵や」。

「らーめん 蔵や」-1

注文したのは「味噌あんかけラーメン(800円)」、最初、えっカタ焼きそばとか思ったんですがこれが結構スープにあって、半分ぐらい食べると本来のあんかけラーメンって感じでした。ごちそうさまでした。

「らーめん 蔵や」-2

ここ木古内町には大千軒岳の山麓に端を発する「知内川」が流れています。この川には水石や庭石で有名な千軒石(松前古潭石)が転石として見られるとどなたかのブログに書いてありましたので、ちょっとだけ覗いてみることにしました。

「知内川」-1

この川は思っていた以上に大きな川でなかなか川原が見つかりませんでしたが、なんとか発見、探索してみました。道路の近くなんですが相変わらず車どおりが少なく、慎重に足を踏み入れました。ほんの2~30分でしたので千軒石らしきものは見つけられませんでしたが、ジャスパーっぽいのを見つけました。

「知内川」-2

千軒石には赤いのもあるそうなんですがどうなんでしょうか。

「知内川」-3

さて遅くなる前に約束した道の駅に行きましょう。函館が近くになるにつれ道路も比較的まっすぐに、そして皆さん結構スピードを出すんですよねぇ。。北海道ドライブの原則⇒大きな町の入り口、出口は要注意。あらら、やっぱり、1台がパトカーの餌食に、旅の最後に嫌な思いはしたくありませんので、注意、注意、要注意です。16時すぎに函館到着、100均と本屋さんに寄ってから道の駅に向かいます。ナビに誘導され函館の隣の七飯町にある「道の駅 なないろ・ななえ」に17時過ぎに到着、函館市街地から20kmぐらいですかね、結構距離あります。

「道の駅 なないろ・ななえ」-1

今年のにオープンした新しい道の駅、どこもかしこもピッカピカです。今までですと函館から近い道の駅は「YOU・遊・もり」「しかべ間歇泉公園」「みそぎの郷 きこない」」当たりなんですが結構それぞれ距離があります。でもここはフェリーターミナルからですと15~6kmぐらい、夜遅く到着するフェリーや朝早く出発するフェリーのベースとしての使い勝手がいいかもですね。

「道の駅 なないろ・ななえ」-1

直売所で最後のお土産を追加購入、反対側のセブンで晩御飯を購入して戻り約束していた野田ナンバーの方を探しました。野田ナンバーの方は早々に道の駅に到着、すでに一杯やっていました。車を脇につけドアを開きながら私も一杯、旅の情報交換などをしているとどうやら明日本州に戻るとのことでした。私もあと一日滞在しようかなと思っていたんですが今日道南一周しましたんでほぼ予定完了、戻ることに、その場で明日の8時台のフェリーを予約しました。でも私は青森港、野田ナンバーの方は大間行きです。

「道の駅 なないろ・ななえ」-1

さすがに函館の玄関口の道の駅ということで車がそこそこ多いですが、隣に顔見知りの方がいますので安心です。しばらくぶりに飲んだ缶チューハイでちょっぴりほろ酔い気分、寝袋に入り目をつぶると脳裏に「なないろ・ななえ」のロゴマークが浮かんで来ました。そんな北海道ラストナイト、七飯の夜が静かに更けていきました。

19日目の走行距離 287km(道の駅 てっくいランド大成 ⇒ 道の駅 なないろ・ななえ) 累積走行距離 4,854km
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北海道車中泊の旅-18(2018年秋)

2018年11月23日 08時48分00秒 | 
国縫川と珍古部川
10月12日(金)6時00分起床 曇りのち晴れ
6時起床、雨が降っていましたが食事をしているうちにやんだようです。今朝はうかつにも水を切らしてしまい500ml110円の水を買うはめに、節約して安い水を買っていたんですがダメですねぇ。隣の野田ナンバーの方は早めに出発されたようです。私はのんびり車の掃除を、するとビニール袋を持ったおばさんが「ゴミはありませんか、あれば持って行きますよ」と、えっゴミ持って行ってくれるんだぁ、ゴミ箱すら置いてない道の駅がほとんどなのに至れり尽くせりです。この辺が人気の道の駅の理由なんでしょうね。(ここは建物のなかにゴミ箱も置いてありました)

「道の駅 ニセコビュープラザ」
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さてさて水を切らしたんで湧き水でも汲みに行きましょう。羊蹄山近辺では「京極のふきだし湧き水」が有名ですが昨日温泉で真狩村の湧き水の方が汲むのに便利ですよと教えた頂きました。ここから近いんで行ってみることにしました。確かに歩かなくても車横づけで組めますね、情報通りです。生水は飲みませんが取り敢えず2Lのペットボトル1本汲ませて頂きました。

「真狩村 羊蹄山の湧き水」

続いて「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」に、昨年ここで白と茶色の二色からなる「パンダ豆」を購入、これが美味しかったんで今年もあるかなぁと思い寄ってみました。う~ん見渡すと豆自体ががあまり置いてありませんね、店員さんに聞いてみると「今年は未だなんですよ」ということでした、残念。

「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」

長万部に向かって走っているとやっと晴れてくれました。晴れると北海道はどこでも絵になっちゃいますねぇ。

「国道5号」

ところが長万部に到着すると突然の雨、でも10分ほどの通り雨直ぐにあがってくれました、ホッ。そしていつもの「国縫(クンヌイ)川」に到着です。

「国縫川」-1
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道路沿いなんですがいつも通り「熊鈴、カセット」で音を出しながら注意して探索です。お天気がいいせいか、メノウではなく水晶クラスターみたいなキラキラ石を見つけました。

「国縫川」-2

お天気がいいと石がキラキラ光って見つけやすいんです。これは写真では判りづらいですが、縞模様が入っています。ここは数は結構でるんですがこれというのは以外に少ないですかねぇ、でも楽しめるところです。

「国縫川」-3

そして北上して「珍古部(チンコベ)川」に、いつものルートです。ここもメノウっぽい石はたくさんあるんですがいい感じの石は少ないですねぇ。オレンジ色のキラキラするヤツを狙っていたんですが見つかりません。

「珍古部川」-1

頑張って少し上流の方も、水量が多く石が沈んでいて見つけにくいです。

「珍古部川」-2
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こんなデカイ石は持ち上がりません。

「珍古部川」-3

頑張って2個、キラキラオレンジにはほど遠いです。

「珍古部川」-4

「珍古部川」、ここに通い始めて5~6回目くらいになりますがいつもいい時ばかりではないですね、まぁ自然ですから仕方ありません。

「珍古部川」-5


帰り道に「花石めのう館(今金町地域特産品生産センター)」の中を閉ざされたガラスドア越しに覗いて見たんですが中には何もありませんでした。平成23年3月に閉鎖され今は朽ち果てるのを待つばかりのようです。それまではいろんなメノウが展示されていたみたいですが、私は残念ながら見てません。一度見てみたかったですねぇ。

「花石めのう館(今金町地域特産品生産センター)」
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ということで少し早いですがお風呂です。今金町の行きつけのお風呂はここ「今金町交流促進センターあったからんど」です。
※今金町交流促進センターあったからんど 泉質ナトリウム、塩化物強塩泉 入浴料 大人420円

「今金町交流促進センターあったからんど」-1

隣がホテル、駐車場も広く設備もきれい、お湯は柔らかいんですが塩化物強塩泉の名が示す通りしょっぱいです。

「今金町交流促進センターあったからんど」-2

休憩室も充実、コンセントもありましたんでちょっぴり充電させて頂きました。

「今金町交流促進センターあったからんど」-3

さて本日の車中泊地に、今金町からせたな町に入り山道を南に、そして到着しました「道の駅 てっくいランド大成」。

「道の駅 てっくいランド大成」-1
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ここの道の駅の特徴は、まぁなんにもありません、車も少ないです、真ん前が海です、風強いです。

「道の駅 てっくいランド大成」-2

今日は国縫川と珍古部川でメノウに出会えました。まぁそんなにいいヤツではなかったですがまぁこんなもんでしょう。ここの道の駅で以前に車を揺さぶられるぐらいの風を経験したこともあったんですが、道南の日本海側に来るとなぜかここの道の駅に寄ってしまいます。ちょっぴりマイナーな道の駅、そのぶん静かで落ち着けるところが気に入っているのかもしれません。そんな大成の夜が静かに更けていきました。

18日目の走行距離 167km(道の駅 ニセコビュープラザ ⇒ 道の駅 てっくいランド大成) 累積走行距離 4,567km
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北海道車中泊の旅-17(2018年秋)

2018年11月22日 07時00分00秒 | 
赤井川の十勝石
10月11日(木)6時30分起床 曇り
昨晩は遅くやって来た車がアイドリングをしていて寝付けず起床が遅くなってしまいました。この時期になるとさすがに車中泊の車は少なくなって来ましたが国道沿いということで休憩や仮眠の車の出入りが結構あるようです。

「道の駅 ニセコビュープラザ」-1
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ここの道の駅に来たのは人気の道の駅ということもありましたが実は別の理由が、昨年この道の駅で車中泊した時にここの直売所で新物の小豆をゲット、今年も出ているかなということで来てみました。いつものルーティンをこなし道の駅の直売所が開くのを待ちます。お土産は自宅に帰るまで時間がかかりますのでどうしても日持ちのするものに偏ってしまいますが、それでもちょっぴり北海道にこだわりをもって買っていこうと思っています。8時過ぎ軽トラやバンが直売所の周りに停まって人が忙しく商品を搬入しています。確かオープンは8時30分だったかな、そろそろ大丈夫でしょう。

「ニセコビュープラザ 直売所」-1

ありましたありました「小豆」(500g430円)、新物と書いてあります、これを1個と、じゃがいもは自宅でも作っているんですが本場北海道のを買っていきましょう。男爵、メイクィーン、とうや、北あかりといろいろな品種が、そして大きさによっても微妙に値段が違います。名前が上品な「北あかり」(1袋150円)にしましょうか。これで取り敢えずお土産を確保です。

「ニセコビュープラザ 直売所」-2

先日十勝石を調べた時に北海道には4つの大きな産地「白滝、置戸、十勝、赤井川」があることをを知りましたが、そのうちのひとつ赤井川村がここからそう遠くないところにあります。ということで手掛かりはないんですが行ってみることにしました。先ずは昨年入れなかった途中にある白井川をチェック、でも今年も工事中の看板が、う~ん日曜日でもあれば進んじゃおうかなと思ったんですがダートですし無理しないで次の機会にすることにしました。十勝石の手掛かりを探しに「道の駅 あかいがわ」に立ち寄りました。赤井川村は周りを外輪山で囲まれた大きなカルデラの中に村が拡がっています。まぁ火山の火口に町の中心があるって感じですかねぇ。そこに赤井川って川が流れていて余市川に注いでいます。ちなみに先ほどの白井川も余市川に合流しています。ネットで調べた時には村の南側の山間部から余市川に流れ込む沢に転石が見られるらしいと書いてありましたのでその辺をポイントに探してみましょう。

「道の駅 あかいがわ」

その前にここにも直売所がありましたので、ちょっと覗いていきましょう。プルーンや洋ナシなどの果物,玉ねぎやかぼちゃなどの野菜がたくさん置かれています。洋ナシは日持ちしそうな感じに加えて今の私にピッタリ、洋ナシ=用無し、1袋買って行きましょう。

「あかいがわ 農産物直売所」
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まずは町の中心部に近いところを流れている赤井川をチェック、う~ん小さい川、あまり石がある感じではありません、ここにはなさそうです。つづいて余市川、うまく川原におりられました、う~んこっちは大きな川なんですが黒光りする石は見あたりませんねぇ、少し下流の方を探してみることにしましょう。ということで村の南の方に、そこに流れ込んでいる沢を発見、覗いてみると泥流が、石は少し見えましたが護岸はコンクリートで固められています、沢には降りられませんねぇ。

「余市川 支流」-1

川沿いに道がありましたので上流に行けば下りられるかもということで行ってみることに、200mほど進むと工事中立入禁止の看板が、残念だめですね。

「余市川 支流」-2

Uターンして戻ってくると道路の反対側に石を積み上げた堤防が、ちょっと覗いてみました。

「余市川 支流」-3

すると積み上げた石の中に十勝で見た青白い石に似た石を発見、割ってみると黒光してますね、十勝石(黒曜石)です。川の中に降りてみると茶色い泥流の中に大きな青白い石発見、たぶん十勝石ですね。青白いというか灰色っぽいですね、表面に縞模様の細かな線が入っています。やりました、赤井川の十勝石発見です。

「余市川 支流」-4
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何となく入った沢で十勝石に偶然出会えラッキーでした。さて川の探索の後は温泉ですね、この辺は温泉の宝庫どこへ行きましょうか。ニセコ方面に戻る途中にこんな看板が、今年は道南羆の出没多いみたいです。

「羆注意」-1

倶知安、ニセコ近辺には何度か入った温泉もあるんですが、今日は何日か前「塩別つるつる温泉」の露天風呂であった人がいい温泉ですよと言っていた「雪秩父」に行ってみることにしました。

「山道」

ニセコリゾート方面の山道を登って行きます。道もそんなに広くはないですね。あらぁ、また「羆注意」の看板が、やっぱいるんですねぇ。

「羆注意」-2

ナビを見るとニセコアンヌプリとイワオヌプリの間を走っているようです。これは方角からするとイワオヌプリですね。

「イワオヌプリ」
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下りに差し掛かると程なく到着しました「雪秩父」温泉。もともとは国民宿舎だそうで27年9月に「蘭越町交流促進センター雪秩父」としてリニューアルオープンしたそうです。
※ 蘭越町交流促進センター雪秩父  大人 700円 泉質 硫黄泉 午前10時~午後8時 定休日 毎週火曜日

「雪秩父」-1

施設の周りには湯気がもうもうと立ち上がっています。温泉が自噴しているんですね。

「雪秩父」-2

温泉の川が流れていてあちこちに露天風呂みたいなところが見えます。施設も新しくていい感じでした。お湯は乳白濁色の硫黄泉、結構強い硫黄のにおいがします。露天風呂が二つ、中は少し温め、外はちょうどいい感じ、露天風呂で札幌の方とお話、札幌、小樽あたりからそんなに遠くなく結構来るそうです。ニセコのブランドと小樽、札幌に近いということで入浴料700円の設定なんでしょうか。旅人の財布にはちょっと痛いですねぇ。そして町からもちょっと遠かったです。

「雪秩父」-3

さて本日の車中泊地はちょっと遅くなってしまいましたんで今日も「道の駅 ニセコビュープラザ」に連泊することにしました。16時過ぎ昨日と同じところに車を止めると1台開けた隣のスペースに野田ナンバーの軽の方が、お隣の県なんでちょこっとご挨拶、年齢も同じくらい同じく一人旅のようでした。すぐ隣に同じような方がいるのは結構安心感があります。今日はぐっすり眠れそうです。

「道の駅 ニセコビュープラザ」-2

今日はラッキーにもまたまた十勝石(黒曜石)に出会えました。居辺川のヤツと少し違い筋状の縞模様があります、産地によって微妙に形状や質は変わってくるみたいです。そしてお土産の小豆も確保、後はお天気が良くなってくれれば旅の終わりを締めくくれそうです。そんなニセコの夜が静かに更けていきました。

17日目の走行距離 158km(道の駅 ニセコビュープラザ ⇒ 道の駅 ニセコビュープラザ) 累積走行距離 4,400km
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北海道車中泊の旅-16(2018年秋)

2018年11月19日 15時38分00秒 | 
みたびの十勝石と日高ひすい
10月10日(水)5時00分起床 曇り時々晴れ
5時起床、朝食を食べながら本日の予定を検討、日程的に考えるとそろそろ道南方面にということで本日はニセコあたりまで移動することにしました。「道の駅 虫類」から天馬街道で日高道に出て苫小牧に抜けるのがいつものルートなんですが、ここで悪魔のささやきが……、「うんちょっと時間あるなぁ、もう一度居辺川を探索して鹿追町から久しぶりの「日勝峠」を越え、平取、苫小牧経由でも行けそうな感じだよねぇ」、これについつい乗っかってしまいました。

「道の駅 虫類」
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ということで6時過ぎ「道の駅 虫類」出発、朝の道路はスイスイ途中の池田町あたりで車が少し増えたものの走るには全く問題なし、7時30分ごろに居辺川に到着です。

「日高山脈」

先日のポイントの川原はほぼ探索しましたんで別のポイントを探しながら川沿いに走っていると、畑の奥に堤防が切れて川原に降りられそうなところを発見、100mほど歩いて見に行くと当たり、川原に降りられます。

「居辺川」-1

今日はお天気がいいせいか石が青白くキラキラしてよく分ります。十勝石って最初は「勝山温泉」で見たようなキラキラ黒光りする塊りの石なんだと思います。これが川に流されガラスをこすると表面が白っぽくなるのと同じように角がこすれて白っぽくなり、そこに光があたると反射の関係で青白く見えるんだと思います。

「居辺川」-2

川岸の水中で黒い丸い石を手に取ってみると十勝石でした。水中ではこんな感じ、青白さは消えてまっ黒く見えました。たぶん水中では光が反射せず本来の黒い色が見えるんだと思います。川原では青白い石、水中では黒い石、ちょっぴり十勝石の探索ポイントをつかんだような気がします。

「居辺川」-3
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何個か十勝石を採取していると青白い色の中に少し赤味が入ったヤツがいくつかありました。赤の入り具合によって違うんでしょうが、マホガニーとか花十勝、紅十勝と呼ばれているそうです。

「居辺川」-4

1時間ほどで大小合わせて10数個採れました。最初は一つも見つからなかった十勝石だったんですがもう見つけるポイントは何となく判ったような気がします。

「居辺川」-5

居辺川の探索を終了し日勝峠に向かうため鹿追町方面に、途中に「音更川」が、十勝石はもういいかなあと思ったんですがここは昨日完敗でしたんで少しだけ覗いてみることにしました。昨日とは違う場所で車で入れる整地された大きい川原を見つけました。

「音更川」-1

川岸に行こうと歩いていると足元にキラキラ黒く光る石発見、大きさは2~3cmと小さいんですが十勝石ですねぇ、ほぼ居辺川の石と色、形は同じ感じです。音更川で十勝石にやっと会えました。

「音更川」-2
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期待が膨らんできましたが川べりに行くとこんな感じ、水深もあり流れも速くてとても降りられる感じではありません。付近の川原を探しましたが全然ありませんでした。ちっちゃいですけど1個発見、ここにあることが確認出来ましたんでOKです。次回はポイントをよく下調べしてチャレンジしましょう。

「音更川」-3

さて白滝、置戸、十勝と続いた十勝石探索は取りあえず終了、移動です。十勝清水からR274に入り久しぶりに「日勝峠」を通過、まだところどころ工事が続いていましたが通行に問題は全くありませんでした。

「R274」-1

途中の「道の駅 樹海ロード日高」の手前でちょこっと寄り道、ところが左折する入口が工事中であったこともあり見落としてしまいウロウロ、Uターンして入口を何とか見つけました。

「チロロ川」

山あいの道を進んでいくと道はだんだん細くなっていきます、途中車は一台も通りません、ちょっと心細くなってきました。

「山道」
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ダートになったら引き返そうかなぁとか思っていたら到着しました、「チロロの巨石」。

「チロロの巨石」-1

実はこれは目的ではなく目印、目的はこっち「チロロの巨石」の脇を流れるペンケユクトラシナイ川、ヒスイの沢と呼ばれヒスイが採れる沢です。

「チロロの巨石」-2

水量が結構ありますが何とか川には降りられそうです。

「ペンケユクトラシナイ川」-1

ヒスイもありそうな感じですが羆さんも出てきそうな感じですねぇ。

「ペンケユクトラシナイ川」-2
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とか思っていたら人の気配が、渓流釣りの方ですねぇ、下流の方に3人ほど居ました。ふうっ、ひと安心です。

「ペンケユクトラシナイ川」-3

ということで川に入ってヒスイを探索です。すると大きな石の上に緑色っぽい石や白っぽい石が置いてありました。フフフ、同好の士がやっぱいるんですねぇ。

「ペンケユクトラシナイ川」-4

そして」見つけた石がこちらです。今回のポイントは質感、色にこだわらず見た目以上にずっしりとした重さを感じる石を探してみました。
これは見た目黒っぽいんですがところどころに青っぽい部分が……。

「ヒスイもどき」-1

これは絶対違います、緑色が過ぎます……。

「ヒスイもどき」-2
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これは最初から違うと思っていましたが、色が青っぽく叩くと鉱物質の音がして面白いと思いまして……。

「ヒスイもどき」-3

これが可能性は一番かなぁと、でもまぁ違うと思いますけど……。

「ヒスイもどき」4

30分ほどですが目の色を変えて探しましたがまぁ見つかりません、まぁ欲が絡んだ石探しは大体ダメです、確信を持てる石は1個も見つかりませんでした。昨年道の駅にある「日高山脈博物館」で200円も払って「ヒスイ」原石をみて研究して来たんですが、ヒスイはメノウなどと違って宝石、30分やそこいら探してもそうそう簡単には見つかるものではないようです。惨敗記念にヒスイもどきの石を持ち帰ることにしました。川べりのモミジがそんな旅人の一部始終を微笑んで見ていたようです。

「ヒスイもどき」-5

そして沙流川沿いにR274を平取方面に下ります。

「R274」-2
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ここの紅葉もなかなか、単調なドライブの眠気を吹き飛ばしてくれます。

「R274」-3

日高道で苫小牧にここでガソリン補給をして支笏湖方面に、辺りは大分暗くなって来ました。支笏湖岸に入ると所々で道端の草をはむ鹿がヘッドライトの光に浮かび上がって見えます。怖いです、いつでもブレーキを踏める状態で慎重に運転、先頭はなるべく走らないようにしました。雨もポツポツ、真っ暗なR276を何とか走り切り7時過ぎに真狩村到着、いつもの真狩温泉で汗を流しました。

「まっかり温泉」-1

ここの休憩室で本日の車中泊地を検討、近くには道の駅が「230ルスツ」「真狩フラワーセンター」「名水の郷きょうごく」と何カ所かあるんですが、泊まりなれた「道の駅 ニセコビュープラザ」にすることにしました。

「まっかり温泉」-2

「道の駅 ニセコビュープラザ」人気の道の駅ということで、結構車が停まっていました。トイレの近くは混雑していましたので奥の方の空いている所に駐車です。

「道の駅 ニセコビュープラザ」

今日は結構走りちょっぴり疲れました。それもこれも石に魅せられて寄り道してしまったせいです。十勝石にはみたび会えましたが日高ヒスイには出会えず残念でした、ヒスイは夢のまた夢のようです。寝袋に入って目をつむると青白くチカチカ光る十勝石が、そしてペンケユクトラシナイ川の流れの中でゆらゆら緑色に輝く石が脳裏をよぎっていきます。そんなニセコの夜が静かに更けていきました。

16日目の走行距離 455km(道の駅 虫類 ⇒ 道の駅 セコビュープラザ) 累積走行距離 4,242km
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北海道車中泊の旅-15(2018年秋)

2018年11月16日 17時00分00秒 | 
再び十勝石
10月 9日(火)6時00分起床 (小雨)曇りのち晴れ
6時起床、天気予報では曇りのち晴れだったんですが外は小雨がぱらついています。「今回の旅はなんか雨につきまとわれているなぁ」そんなことを思いながら朝食を作ったり車中の整理をしたりといつもの朝のルーチンワークをたんたんとこなします。

「道の駅 しかおい」-1
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今日は昨日行けなかった「音更川」に行こうと思ってたんですが雨が降っていましたのでやむまでじっと待機です。「道の駅 しかおい」は道の駅自体は小さいんですが、市街地に立地していて近くにコンビニ、スーパー、コインランドリーがあってスゴク便利です。それに加えて町中にあるせいかトラックなどの大型車も比較的少なく静かでいい道の駅です。ただし土日などに町民ホールなどでイベントがある時は駐車場が混雑しますので注意する必要があるかもです。

「道の駅 しかおい」-2

9時ごろになると雨も上がり「道の駅 しかおい」を出発、きれいに区画された畑の中の道を通って音更川に向かいます。でもどこに行ったらいいのかポイントが判らず右往左往、地図を見て橋のある辺りに行きその付近を探しました。

「ビート畑」

でも音更川は思ったよりデッカイ川でなかなか川原に下りられるところが見つからず、仕方ないので少し上流に行くことにしました。

「音更川」-1

やっとここで下りられる場所を発見です。でも川が大きいせいか水面と川原の段差があって川べりの石に近づけません。仕方がないので川原のへりの方を中心に探しましたが十勝石は見つかりませんでした。

「音更川」-2
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小さい十勝石を1個でも見つければと思っていたらこんなのを発見してしまいました。本命ではありませんがジャスパー、小さいですがなかなかいい感じです。十勝石の方は川原には欠片も見当たらず川べりを探せる場所でないと見つけるのは難しい感じがしましたので、ここはあきらめることにしました。

「音更川」-3

音更川で十勝石を見つけられませんでしたので昨日訪れた「居辺川」に再び行ってみることにしました。こちらはポイントが判っていましたのでスムースに川原に降りられました。

「居辺川」-1

石の探索を始めようと川べりに行くとこんな足跡が、う~ん、たぶん「鹿」が水のみに来た感じですかね、でもちょっと心配でしたので用心のためカセットと熊鈴で音を出しながら探し始めました。

「居辺川」-2

昨日探索できなかった下流の大きな川原を探索、結構石が溜まっています。

「居辺川」-3
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昨日十勝石の特徴は何となくつかめていましたので、ほどなく発見です。

「居辺川」-4

青白い色だけだと他の石と見間違えることがありますが、こういった少し欠けて黒光りする部分のある石は間違いなく十勝石です。やや大きめの石も採取出来、昨日に引き続き満足です。

「居辺川」-5

15時すぎ、そろそろ本日の車中泊地に向かいます。今日は訳あって3日目に泊った「道の駅 虫類」に、ここから60km前後ありますのでなんとか暗くなる前につければと思います。これ途中の畑で見かけた植物、つる性の葉っぱって感じですからヤマイモですかね、ちょっと気になりました。

「ヤマイモ?」

そして何とか暗くなる前に「道の駅 虫類」に到着、目的はここ「JA虫類直売所」、閉店前に間に合いました。

「JA虫類直売所」
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ここで新物の「小豆」を買おうと思って来ましたが、今年収穫した「小豆」は残念ながらまだ出ていませんでした。実は途中の「道の駅 さらべつ」も覗いてきたんですがありませんでした。どうやら十勝の今年度産の小豆の出荷は10月下旬から11月初旬ぐらいみたいです。小豆はなかったんですが今年度産の金時豆がありましたんでこれをゲット、小豆は道南で買い求めましょう。

「金時豆」

ということで車中泊の準備、人気の道の駅なんですがさすがにこの時期は空いていました。

「道の駅 虫類」-1

トイレの前も1台だけ、今日はここにしましょう。

「道の駅 虫類」-2

音更川の十勝石には残念ながら巡り会えませんでしたが、再び訪れた居辺川ではいい十勝石に出会えました。寝袋に入り目をつぶると青白い十勝石の輝きがチカチカ、なんか十勝石に魅せられてしまったようです。そんな虫類の夜が静かに更けていきました。

15日目の走行距離 169km(道の駅 しかおい ⇒ 道の駅 虫類 ) 累積走行距離 3,787km
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北海道車中泊の旅-14(2018年秋)

2018年11月15日 08時20分00秒 | 
十勝石
10月 8日(月)6時00分起床 雨のち曇り
台風一過にもかかわらず霧のような雨、6時起床少し寝坊、予報では曇り、雨が上がるのを待って今日は「十勝石」を探しに行こうと思っています。9時になっても細かな雨は降り続いていましたが、まぁそのうち上がるだろうと見切り発車です。とその前に湯沸かしやホットサンドを作るのに使っているカセットコンロのガスカートリッジが無くなりそうなんで探しに行くことに、実は4~5日前からホームセンターを見かけると立ち寄って探していたんですがどこも売り切れなんです。荷物になるから現地で買えばいいやと思って予備を買って来ませんでした……。

「ニコット 士幌店」-1
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小雨の中ホーマック系列の「ニコット 士幌店」に、カセットガスカートリッジと一緒に探していた黒松内の水「水彩の森」もやっぱり空っぽ、売り切れでした。2L×6本=429円(1本72円)と安いこともあり北海道車中泊の愛用品なんですが……。

「ニコット 士幌店」-2

たぶんこの分だとカセットガスカートリッジの方も売り切れだと思いましたが念のため店員さん聞いてみました。「昨日見た時は確か少し残っていたはずだけど、ちょっと見てきます」、「ありました、これでいいんですか」とイワタニの標準カートリッジを持ってきてくれました。ふう~っ、助かりました、あと一日分ぐらいしか残っていなかったんで、これでこの後もOKです。どうやら先月の「北海道胆振東部地震」の影響で、北海道各地でカセットガスコンロ、ガスカートリッジ、水、乾電池などの品物が品切れもしくは品薄となっているようです。地震の影響は苫小牧近辺のエリアだけかなと思っていたんですが、停電の方の影響は北海道全土に及んだみたいで今でもその影響が残っているみたいでした。
そういえば思い出しました7年前の3月「東日本大震災」、私も罹災、電気もガスも水も切れてしまい途方にくれたことを。しかしながら我が家は農家ということもあって正月用のお餅などを作るために「かまど」があったんです。近くの山から枯れ木を拾ってきてこれでごはんを炊き食べたら、少し元気が出てきた記憶があります。電気とかガスとかが無くなるなんて通常考えもしませんが、無くなる時があるんですよねぇ。その時のための準備って必要なのかも?、う~ん微妙な問題ですね。

「ニコット 士幌店」-3

昨晩勝山温泉で十勝石の現物を見たこともあって「十勝石」についてネットで調べてみました。先ずは北海道には十勝石の産地とし白滝、十勝、置戸、赤井川と4つのエリアがあるそうです。何日か前に見つけた黒曜石入り流紋岩は白滝エリアでしたし勝山温泉で見た黒曜石は置戸エリアでしたので頷けます。そして今日探索しようとしているのがそのひとつ十勝エリアです。原産地は糠平湖周辺、でもここは国立公園の中そして羆さんの生息地なんでパスなんですが、それ以外に十勝平野北部を流れる川に転石として見られるとのことでした。特に芽登川、居辺川、音更川が有名らしくここを探索しようと思います。

「芽登川」-1

そしてやって来ました十勝石が採れるらしい「芽登川」、舗装道路の山道を結構進んで来ました。川沿いにポツンポツンと牧草地とかデントコーンの畑が散在していますが、雨が降っていることもあり人の気配は全くありませんし車もほとんど通りません。何か出てきても不思議ではない状況、私のリスクセンサーが「やめとけ」と言っていますので撤退です。

「芽登川」-2
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そして少し戻り昨日走った道道88号の橋のたもとに、ここで川原に下りてみることにしました。ここは車どおりはありましたので安心、傘をさして雨の中探索です。でも全く初めてということ、そして雨の影響でどの石も黒っぽく見えてしまい、それらしき石さえ見つかりません。もう意地になって1時間ほど探しましたが完敗、撤退です。次です、次行きましょう。

「芽登川」-3

そしてやって来ました「居辺(おりべ)川」、場所は芽登川からそう遠くないところで直ぐに見つけることが出来たんですが、ところが川原に降りられるところがなかなか見つかりません。何か所もの橋やその近辺をチェック、やっと1ヵ所何とか降りられそうなところを見つけましたぁ、20kmぐらい走ったでしょうか。石探しより降りる場所探しで疲れてしまいました、

「居辺川」-1

雨も上がって川原に、石はいっぱいあるんですがでもどれが十勝石やら、??? ほかの人のブログを見るといとも簡単に見つけているんですが……。

「居辺川」-2

あちこち動き回っていると赤い石発見これたぶんジャスパーかな、十勝石ではありませんが石英系の石一個見つけました。 

「居辺川」-3
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すると不思議なもので直ぐに黒っぽくて少し輝いている石を発見、これが十勝石では? でもでもちょっぴり疑心暗鬼、自信が持てません?

「居辺川」-4

ということでほかの石にぶつけて割ってみることに、案の定黒光りする十勝石でしたが私の初十勝石は見るも無残な姿になってしまいましたが。こぶし大近くあってそこそこ大きかったんですが……。

「居辺川」-5

取り敢えずそれらしき石は小さいのでも何でも採取してみることに、そのうちに何となく十勝石の特徴が判ってきました。最初勝山温泉で黒光りした十勝石を見てしまいましたので黒い石、黒光りする石をポイントに探していたんですが、ここの十勝石の特徴少し違っていて青白く輝いて見える感じなんです。それをポイントに探索すると結構見つけることが出来ました。

「居辺川」-6

転石ですので10cmをオーバーするような大きい石はありませんでしたが、初めて十勝石に出会え感動でした。

「居辺川」-7
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そしてこんな石にも、これもそんなに大きくありませんがいい感じのジャスパーですね。芽登川は完敗でしたが居辺川いい川ですねぇ。畑や牧草地の間を流れる川でところどころに集落もあってそこそこ安心、何よりいろんな石が見られました。一時間半ほどで十勝石大小合わせて10個ジャスパーが3個と、大満足でした。

「居辺川」-8

もう一つの川「音更川」にも行こうと思ったんですが疲れましたんでお風呂に行くことにしました。途中の道路で鹿さんに遭遇、100mぐらい先を最初2頭が道をよぎって行ったんで車を止めて写真を撮りました。

「エゾシカ」-1

そして少し間をおいて5~6頭がそのあとを追いかけるように横断していきました。そのまま走っていたら……、でもスピードは出していませんでしたので大丈夫だったと思います。1頭、2頭には出会ったことがありますが、こんなにたくさんは初めて、注意ですね。

「エゾシカ」-2

そしてやってきたのがここ上士幌町健康増進センター「ふれあいプラザ町営温泉浴場」、ちょっと名前が長いような気もしますが……。

上士幌町健康増進センターふれあいプラザ「町営温泉浴場」-1

汗を流しに早速入ります。

上士幌町健康増進センターふれあいプラザ「町営温泉浴場」-2
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何と入浴料が300円、安いです。でもでもでもここで気づくべきでしたぁ! 中に入ってから気づいたんですがボディソープとシャンプーがありませんでした。入浴料金の安いところいつもは念のため入浴石鹸を持参してはいるんですが迂闊にも今日は失念、もう一度着替えしてボディソープを買おうかなとも思ったんですが、面倒くさいんでタオルでゴシゴシ洗って終わりにしました。次は注意することにしましょう。
※ 上士幌町健康増進センターふれあいプラザ「町営温泉浴場」泉質:アルカリ性単純温泉 源泉温度28.6℃ 毎分230リットル(動力揚湯) pH値9.0 内風呂、サウナ等 
  営業時間月~金14:00-22:00 土・日・祝13:00-22:00 休館日毎月の第1と第3月曜日

上士幌町健康増進センターふれあいプラザ「町営温泉浴場」-3

十勝北部にはいいくつもの道の駅があるんですが本日の車中泊地は「道の駅 しかおい」、直ぐ近くにもあったんですが洗濯をしたかったのでここにしました。道の駅の近くのコインランドリーに、例によってドラムにボンボン投げ込んでボタンを押すだけ、小一時間で完了、そして道の駅に向かいましたがちょっと暗くなってしまいました。

「道の駅 しかおい」-1

でもここの道の駅は便利なんです、目の前に「セイコマ」と「セブン」がほぼ並んであるんですよ。

「道の駅 しかおい」-2

昨年泊まった時は何かのイベントを近くの町の施設でやっていて車が大混雑でしたが、今日は今のところ5~6台です。キャンピングカーが1台停まっていましたので3台ほど駐車スペースを開けて駐車、ぱっぱと準備を整えました。最初行った芽登川で十勝石を見つけられずガッカリしていたんですが居辺川で初めて十勝石を採取、初十勝石、感動でした。いつものように寝袋に入りましたが,ちょっぴり興奮気味、寝付くのにいつもより時間がかかりました。そんな鹿追の夜が静かに更けて行きました。

14日目の走行距離 167km(道の駅 ピア21しほろ ⇒ 道の駅 しかおい ) 累積走行距離 3,618km
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北海道車中泊の旅-13(2018年秋)

2018年11月14日 07時31分10秒 | 
勝山温泉と紅葉
10月 7日(日)5時30分起床 雨
朝起きると雨が強く降っていましたので車内でいつもの朝食を食べると、あとは何もすること無し、雨の中待機、2時間ほど読書で過ごしました。雨は引き続き強く降っていましたが風はそれほどでもありません。ネットで台風情報を確認すると、台風は既に温帯低気圧にそして進路予想図は消滅していました。ということで大丈夫と判断、でも雨が降り続いていましたのでどこか休める場所をと地図で探してみると、峠を越えた15~6km南に「勝山温泉」という温泉施設を発見、行ってみることにしました。

「道の駅 おんねゆ温泉」
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道の駅からほんの少し留辺蘂(るべしべ)方面に戻り道道247に右折、「温根湯峠」を越えて置戸町に向かいます。途中、道路沿いに渓流が流れていて、モミジが1本真っ赤に紅葉していました。沢を覗いてみようかなとも思ったんですが雨が結構降り続いていましたので止めました。

「温根湯峠の紅葉」

峠を下ると道道211号にこれを右折、するとほどなく集落に入り分岐が、これを直進して道道1050号に、直ぐに勝山温泉の看板が見えました。入口のロータリー中央に鳥の大きなオブジェがありました。
※ このオブジェはロベルト・フリオ・ベッシンという方の作品で「白いハヤブサ」だそうです。鉄(銅かな?)線を編み込むようにして作成されていて、見る角度により表情が変わる感じがしました。町内にはこのほかに「キツツキとクマゲラ」「フクロウ親子」「シマフクロウ」「アオサギ」「オオワシ」と全部で6作品があるそうです。機会があれば是非とも見てみたいです。

「勝山温泉ゆうゆ」-1

入口で入浴料500円を払い中に、わぁお~、建物がすごくキレイですね。

「勝山温泉ゆうゆ」-2

早速お風呂に、大きな浴槽、小さな浴槽、サウナなど全部で7つのお風呂が、言うことなしですね。ここでお風呂に入っていた時に声を掛けられました。北海道には知り合いはいないはずなんですが? どうやら人違いだったようで、でもこれがきっかけでお話を、地元北見の方でいろいろとこのエリアの情報を教えて頂きました。
※ 勝山温泉 ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)源泉温度53.9℃ pH8.0 かけ流し

「勝山温泉ゆうゆ」-3
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そして昼飯までご一緒に、ここの「かつ丼」が有名らしく道内のTVでも取り上げられたみたいで、スゴク美味しかったです。(写真撮るの忘れてしまい、食べかけの写真になっちゃいましたぁ、スミマセン) 旅先の一期一会っていいですね!
(北見のSさんいろいろとありがとうございましたぁ!)

「勝山温泉ゆうゆ」-4

まだ雨が降っていましたのでこの後休憩施設でネットでこの後のルートチェックなどをしていました。

「勝山温泉ゆうゆ」-5

ここの休憩施設がまた良くて、和室、テーブル席、無料のロッカーなどが充実していてすごくゆっくり出来ました。「そだね~」のカーリング娘もいました。

「勝山温泉ゆうゆ」-6

もう至れり尽くせり、景色まで言うことなしです。

「勝山温泉ゆうゆ」-7
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ここで15時過ぎまでゆっくりしてしまいました。そろそろ行かなければと荷物をまとめて玄関を出ようとすると右側にパンフレットや資料の押さえとして黒い石がのっていました。ちょっと気になりその石を手に取って見てみるとピーンと来ました、これ十勝石ですね、いわゆる黒曜石です。白滝で見たのは流紋岩に黒い粒々が混じった黒曜石でしたが、こんな大きな黒光りする黒曜石は初めて見ました。そういえば置戸町で黒曜石が採れるってどこかで見た記憶があります。う~んこの黒い鈍い輝きはいい感じですね。
※ 「勝山温泉」台風が来ていて空いていたこともありましたがお世辞抜きで良かったです。今まで行った日帰り温泉でコストパフォーマンスを考慮すると一番ですね。旅先で雨が降った時とか少しゆっくりしたいなぁという時にはピッタリの場所です。このあたりに来たら必ず立ち寄ることにします。

「置戸の十勝石」

さて本日の車中泊地をそろそろということで、このまま道道1050号を進むと道道88号に繋がり上士幌町に出ますのでこれを行くことにします。これが山間を縫うように走る道路でしたが……、まぁ、何ともステキでした。

「道道88号の紅葉」-1

原生林の中にポツンポツンとモミジが点在していて、真っ赤に紅葉しています。

「道道88号の紅葉」-2

道路沿いには黄色くなりかけた白樺の木がそして森の奥の方には針葉樹の緑が、その間でモミジが真っ赤に紅葉しています。

「道道88号の紅葉」-3
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あんまり奥の方にはありませんので、道路を走る車の風がモミジの種を運んだんでしょうかね?

「道道88号の紅葉」-4

よく見ると林の中にクネクネと沢が流れています。これがたぶんモミジの発色をよくしているのかもしれません。

「道道88号の紅葉」-5

小雨がパラついている曇り空でこんな感じですから、晴れていたら凄かったでしょうね。

「道道88号の紅葉」-6

結構なドライブルート、距離的には5~60kmぐらいだったでしょうか、楽しんで走ることが出来ました。道道88号を走り切ると十勝平野です。上士幌町から士幌町に、本日の車中泊地はここ、「道の駅 ピア21しほろ」です。「勝山温泉」でゆっくりしすぎてしまったようですっかり暗くなってしまいました。

「道の駅 ピア21しほろ」-1
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人気の道の駅ということで結構車もいっぱい停まっていました。中を覗いてみると、素敵なお土産や食べ物がたくさんありました。

「道の駅 ピア21しほろ」-2

そうそう、これですこれ「生産者還元用ポテトチップス」、これお土産に買いたかったですよぉ。でもバラで買うとつぶれてしまいますし、箱で買うと車が狭いんで荷物になってしまいますので、断念です。(前にバラで買っていった時は結構つぶれてしまいました)

「道の駅 ピア21しほろ」-3

ここ新しくなってから車中泊するのは初めて、駐車場がすごく広いんで道路の出入り口から遠いはずれの方に駐車、雨がちょこっとやんだすきに車中泊の準備を整えました。今日は朝からずう~っと雨で移動するだけの残念な一日になってしまいました。でもその雨のおかげで「勝山温泉」を見つけることが出来ましたのでちょっぴり満足です。外はまだ小雨が降ってますので傘を手元に準備して寝袋に潜り込みました。道路を走る車の音がかすかに聞こえてきます。目を閉じると脳裏に鈍く黒光りする十勝石がチカチカ輝いています。そんな士幌の夜が静かに更けていきました。

13日目の走行距離 201km(道の駅 おんねゆ温泉 ⇒ 道の駅 ピア21しほろ) 累積走行距離 3,451km
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