自宅のある北名古屋市の上空が、
たぶん国内線の航空路のコースに当たっているのでしょうか、
上空を旅客機がたびたび通り過ぎるのですが、
たまに、
爆音が聞こえたので空を見上げたのに、
機影をすぐには確認できず、
えっ? どこ? どこを飛んでいるの?とキョロキョロ探し回ることがあります。
そんな時、
こんなふうに大空の片隅にポツンと機体を発見すると、
なんか妙に安心するというか、嬉しいんですよね。
それはそれとして、
旅客機を真下から見上げると、
こんなにも細いことを、ご存知でしたか?
翼の幅を
もっと広くしたほうが安全じゃないの?
――なんて、見上げながら思っていました。
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大空に・・・敵機発見! ちょっと古い?
でも宇宙って広いね、あの大きな飛行機が
あんなに小さく見えるんだから。
2枚目、プラモデルみたい
UWANOSORA443さん どんな姿勢で撮影
されたのですか?首が痛そう!
いつもより低い高度で行き過ぎる旅客機に出会いました。
これだけ低いと、あわててピントを合わせるのも楽です。
結構細かいって、知っていました
おとうさんは、いつもアタシの色々な疑問を
丁寧に教えてくださります。
ま…嫁のアタシ以外、あんまし、おとうさんと
真剣な(?)話しないからなんですがね
飛行機を作るっていうのは、誰がどこのパーツを
いつ取り付けを行ったか…など、細かく
毎日、退社前にパソコンに入力しないといけないらしいです。
それで、パソコン苦手なおとうさんは、帰省したら
よく、アタシにパソコンについての、操作を聞いてこられたりします
こんなに長っぽそい格好をしているんですね、
これが一番安定している形なんでしょうね。
飛行機を作るようなエンジニアはパソコンなどお手の物、などと考えるのは素人の勝手な思い込みなんですね。勉強になりました。
乱気流に差し掛かる「揺れても飛行上の安全には一切問題がありませんので…」などとアナウンスされますが、
この頼りなさそうな細長い機体を見ていると、どうもそれが気休めに過ぎないような気がしてきませんか?