皆さんそれぞれ良い年をお迎えになられたことと、お慶びいたします。
私の場合は、
事情あって今年で3度目を数えることになった「一人暮らしの正月」です。
ですから「正月らしさ」など、もともとないと言えばないに等しいのですが、
それでも例年は、
姉が一人で住む実家で「おせち」をいただき、
墓参りがてら寺に年賀に伺い、
その足で隣町・稲沢市の「国府宮神社」へ初詣に出掛けるのを元旦の慣わしとしているのに、
今年は早々から寝坊してしまった時間の都合で初詣にまだ行っていないことが、
例年に増して「らしさ」を感じられずにいる理由なのかも知れません。
1年の計は元旦にあり――だそうですが、
年頭に当たって改めて立てた特別な決心も、計画も、恥ずかしながらありません。
歩きながら考え、
考えながら歩く――そんな1年に、
今年もなりそうです。
というので、
元旦から書くべき話題を欠くことになってしまった私の「ブログ始め」です。
それでも懲りずに今年も、ぶらりと立ち寄っていただけたなら幸いと思い、
実家の庭先で写してきた1枚を、
冷や汗をかきかきアップすることを、
お許しください。
「皆さんの今年が、バラ色の1年になりますように」のつもり――などと言っては、
いくら年の始めとはいえかなりキツイ「おやじギャグ」で、
ヒンシュクを買いそうですね。
どうやら早々の
「 」始めになってしまったようです。
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私の場合は、
事情あって今年で3度目を数えることになった「一人暮らしの正月」です。
ですから「正月らしさ」など、もともとないと言えばないに等しいのですが、
それでも例年は、
姉が一人で住む実家で「おせち」をいただき、
墓参りがてら寺に年賀に伺い、
その足で隣町・稲沢市の「国府宮神社」へ初詣に出掛けるのを元旦の慣わしとしているのに、
今年は早々から寝坊してしまった時間の都合で初詣にまだ行っていないことが、
例年に増して「らしさ」を感じられずにいる理由なのかも知れません。
1年の計は元旦にあり――だそうですが、
年頭に当たって改めて立てた特別な決心も、計画も、恥ずかしながらありません。
歩きながら考え、
考えながら歩く――そんな1年に、
今年もなりそうです。
というので、
元旦から書くべき話題を欠くことになってしまった私の「ブログ始め」です。
それでも懲りずに今年も、ぶらりと立ち寄っていただけたなら幸いと思い、
実家の庭先で写してきた1枚を、
冷や汗をかきかきアップすることを、
お許しください。
「皆さんの今年が、バラ色の1年になりますように」のつもり――などと言っては、
いくら年の始めとはいえかなりキツイ「おやじギャグ」で、
ヒンシュクを買いそうですね。
どうやら早々の
「 」始めになってしまったようです。
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今年も、拙い、かつ不思議ちゃんのワタクシの事、宜しくお願いいたします。
新年そうそう、『おねぼう』ですか!?
アタシと一緒ですねぇ
しかも、アタシは彼の実家で、寝坊。
一番最後に起きたのがワタクシ・・・。
こんなヨメを誰にも叱られない事は、すごい事です。。。
いくら優しいuwanosora443さんでsも、こんなヨメなら、怒るでしょ?
全国にuwanosoraさんのファンはいらっしゃると思います。私も、いつも、楽しみにしてます。
uwanosoraさんと、奥様にとって、幸せな1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
ブログ、早々と更新ですね。
私も、近くの神社の初詣の様子を載せようと思ったのですが、やめてしまいました。
年末年始は、時計の針が、かなり狂って、遅寝(2時に就寝)、遅起き(10時)になっています。
よって、私のブログ更新は、相当先になりそうです。
紅白のあとの、NHKのさだまさしの番組をみてしまいました。気が若いでしょー。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
元旦に娘夫婦が来てくれました。
息子は横浜にいますが、今年は仕事の関係で
帰省しません。妻が寂しそうです。
母親が娘よりは息子に思いいれるのは何故?
父親が息子よりは娘が好きなのは何故?
娘婿にいまだ嫉妬する気持は何故?
女房が婿に気を使うのにジェラシーを感ずるのは
何故?
この世には雄と雌しか居ないのだから 自然の摂理
なんだとと割り切れます?
これが難しいのです。
姉にアプローチすると妻が怒ります。
世の中、男と女です。人間も所詮動物です。
だから思いもかけない犯罪が起きます。
良く分かりません。
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。
彼の実家でのお寝坊ですか。
ま、それだけ気が張って疲れているから――と周囲が理解してくださっているからじゃないですか? 感謝しなければね。
今年もよろしくお願いいたします。
優しいお言葉まで添えていただき、恐縮です。
これから先、家内にどんな幸せを与えられるのだろうかと考えると、自分の非力さ、器の小ささに苦悩しますが、なるようにしかなりませんので、ゆったりした気持ちで向き合っていこうと思っています。
これからも是非々々ご鞭撻を。
本年もよろしくお付き合いくださるようお願いいたします。
kawaさんの多岐にわたる挑戦心には、心から敬服しています。
私には見習うだけの才能・能力はありませんが、萎えがちな気力を奮い立たせてくれる良い刺激として、数十歩後を追いかけさせていただきたいと思っています。
今年も一層の「辛口コメント」をお願いいたします。
本年もよろしくお願いいたします。
たしかに、人と人、とりわけ男と女の関係には、実にさまざまな「何故?」がありますよね。
でも、それらの「何故?」から解放されてしまったら、人生って案外、味気のないものなのかも知れません。
自分がまだ生きていることを実感するためにも、今年も多くの「何故?」に悩むことにいたしましょう。
ただし、お互いに身体を充分自愛しながら。
真・善・美さんにとっても良い年になりますように、心から祈念いたします。