1の方はタイプ3でした。
話し方はちょっと慎重。仲間思いの人です。
朴訥としてちょっと見は、地味なキャラ。
知り合いは多いほうではないですが、
一度親しくなると、長いつきあいができる人です。
ちょっと口下手で不器用なところもあるが
仲間思いで人望も厚いところが、皆に愛されています。
・人づきあいは
「ちょっとつかれるけど大事なこと。」と思っています。
・うわべだけの会話やおべんちゃらはキライ。
・二人きりになるとどうも「語ってしまう」クセがあります。
・大勢が集まる場所ではどうも居心地悪く感じます。
・言いたいことがあるときほど、
なかなか話がまとまらないことも。
ホントにそうならいいな~。どっちかって言うと「そうありたい自分」の姿がそこにあった。
どうも。
月の杖を書きながら、別窓で開いてた月の杖の過去の文章(6章あたり。説明の辻褄を合わせるために開いてた)に、「闇鍋」の二文字を見たたこやきです。
…………闇鍋!?
と思って見直してみたら、
闇を柔らかに照らす炎のあかりを囲んで、三人は湯気を立てる夕食を口に運ぶ。
「鍋や食料をカードにしまっておくことはできないのか?」
というくだりでした。
ああ、日本人って無意識に縦読みするのね…………脱力。
他も探したら、愉快な縦読みがあるかもしれません。
しかしあの三人で闇鍋なんかやったら、ナニが入ってるか怖くて仕方ありません。フィラーシャくらい泣き出すかも。
って、極悪なもの入れて面白がるのはルチルナくらい?
いや、出身地も文化もてんで違う三人が集まってるんだ、多分それぞれの入れたモンが他の誰かの前に、恐怖の大王となって立ちはだかるに違いない。
例えばカタツムリとか。(入れるのはサリアス)
最近調理器具といえば土鍋しか使ってないです。
何でもかんでも土鍋に入れて、煮込んでます。
焼いて炒めて茹でて揚げてなんて、やってられません。楽覚えちゃった。あったかいし。野菜もさもさ食べられるし。
一人用の土鍋にこれでもか! とキノコやコンニャクや野菜や肉や詰め込んで、ゴトゴト煮てます。時には卵とご飯も一緒にぶち込んで、わけの分からんもの食ってます。
たこやきさん、基本的に悪食。
いや、すき焼きの後にご飯(うどんの代わり?)入れるか、一緒に入れるかの違いって事で。
しかし魔導理論……更に続く説明。なんでこんな厄介な設定作ったんだ、自分!
(A.好きだから)
小説内とは別に、ここに説明文章を上げるかもしれません。
今までの所でもチラホラ小出し説明してあるんだけど、多分誰も覚えてない感じだろうし。てろっ、とその辺の地の文に混ぜてある(はずだ)から。
ヒマと気力さえあれば、占いとか魔術講座なんてふざけたものまでできそうです(笑)
話し方はちょっと慎重。仲間思いの人です。
朴訥としてちょっと見は、地味なキャラ。
知り合いは多いほうではないですが、
一度親しくなると、長いつきあいができる人です。
ちょっと口下手で不器用なところもあるが
仲間思いで人望も厚いところが、皆に愛されています。
・人づきあいは
「ちょっとつかれるけど大事なこと。」と思っています。
・うわべだけの会話やおべんちゃらはキライ。
・二人きりになるとどうも「語ってしまう」クセがあります。
・大勢が集まる場所ではどうも居心地悪く感じます。
・言いたいことがあるときほど、
なかなか話がまとまらないことも。
ホントにそうならいいな~。どっちかって言うと「そうありたい自分」の姿がそこにあった。
どうも。
月の杖を書きながら、別窓で開いてた月の杖の過去の文章(6章あたり。説明の辻褄を合わせるために開いてた)に、「闇鍋」の二文字を見たたこやきです。
…………闇鍋!?
と思って見直してみたら、
闇を柔らかに照らす炎のあかりを囲んで、三人は湯気を立てる夕食を口に運ぶ。
「鍋や食料をカードにしまっておくことはできないのか?」
というくだりでした。
ああ、日本人って無意識に縦読みするのね…………脱力。
他も探したら、愉快な縦読みがあるかもしれません。
しかしあの三人で闇鍋なんかやったら、ナニが入ってるか怖くて仕方ありません。フィラーシャくらい泣き出すかも。
って、極悪なもの入れて面白がるのはルチルナくらい?
いや、出身地も文化もてんで違う三人が集まってるんだ、多分それぞれの入れたモンが他の誰かの前に、恐怖の大王となって立ちはだかるに違いない。
例えばカタツムリとか。(入れるのはサリアス)
最近調理器具といえば土鍋しか使ってないです。
何でもかんでも土鍋に入れて、煮込んでます。
焼いて炒めて茹でて揚げてなんて、やってられません。楽覚えちゃった。あったかいし。野菜もさもさ食べられるし。
一人用の土鍋にこれでもか! とキノコやコンニャクや野菜や肉や詰め込んで、ゴトゴト煮てます。時には卵とご飯も一緒にぶち込んで、わけの分からんもの食ってます。
たこやきさん、基本的に悪食。
いや、すき焼きの後にご飯(うどんの代わり?)入れるか、一緒に入れるかの違いって事で。
しかし魔導理論……更に続く説明。なんでこんな厄介な設定作ったんだ、自分!
(A.好きだから)
小説内とは別に、ここに説明文章を上げるかもしれません。
今までの所でもチラホラ小出し説明してあるんだけど、多分誰も覚えてない感じだろうし。てろっ、とその辺の地の文に混ぜてある(はずだ)から。
ヒマと気力さえあれば、占いとか魔術講座なんてふざけたものまでできそうです(笑)