研究室な日々。

午前九時～午後五時は研究室。やることなくても研究室にいなさい。

と、そんな日々です。こんばんは。

狭くて人の目があるので、研究室内で絵を描くのはいささか無謀（＾＾；
PCないので（持って行き帰りせねばならない）文章書くこともできず。
びみょ～にヒマです。
せいぜいやる事ったら英語くらい。うう～。
明日からは絶対に本を持参して読書三昧してやる！　とか思ってます。
それかPC持っていくかね。パソ二台欲しい……。
ヒマはヒマでも、慣れない人間の中なのでリラックスはできず、微妙に疲労が溜まります。肉体疲労よりも精神疲労が大きい為、なかなか創作にリキが入らず……月の杖、もちょっと待ってくださいね～（汗
あと、更新せねばならない絵別館の方も……。

こういう時は大抵、
「楽して、楽しく、緊張・気がねなく、ぱーっと何か話を一発楽しみたい（書きたい）！」
とか考えます。
しかし、それなりに見られる話を書こうとするとエネルギーが要る（楽じゃない）し、だからってオンラインゲームとかなりチャとか、他の人と一緒に楽しむのは気疲れする（笑）なんともワガママな事を考えて、結局グダグダ。あ～、寝るか。ベッドの中で妄想を楽しもう……などという結論に至ったりします（笑）
そして、大抵、こういう時にたまたま見つけたオンライン長編小説にはまって抜け出せなくなって、自分の創作も睡眠もおろそかにしてしまうんですな、私の場合（＾＾；
「このキャラの話を楽しみたい」と思う奴らは自分の中に居るのに、（例えばアルスロッドとか、千夜とか）そいつらの話を「物語」にまとめるだけの根性がない状態。自分の場合、頭の中で空想してる間決まるエピソードってのは、結局まあ、妄想……おいしいとこどりの不完全でチープなものなので、それを「物語」にする為には色々と準備が要るわけです。
その努力をすればするだけ、話の質も上がる（上がってるはずだ）し、愛着も湧く。……んだが、たまらなくそれが面倒なのに、楽しみたい気分だけはいつもにも増してある、なんて時があるんですよ（＾＾；
正に、「誰かが書いてくれた自キャラの話がよみた～い！」という状況。
あかんわ～。

んなわけで、小説探しの大航海に出てきます（笑）