会話

先生方の研究会で学校が早く終わり、そのまんま、わたしの都合に関係なくレッスンにいらっしゃるかわいい小学生のおチビたち。
急で、ちょっと手がはなせなかったので「勉強していてね」と指示。
しばらくしたら、レッスン室からこんな会話が

「・・・だから、ここでりこんしてるわけ、、」
「じゃぁ、この子のおとうさんはだれなの・・・」
「ええと・・・このおかあさんには、べつのおとうさんがいて、そのおとうさんの子どもと・・・」
「だからぁ、おとうさんもりこんしていて、このおかあさんにもべつのおとうさんがいるってことは・・・」


わたし
「ず、ずいぶん、、難しい勉強しているんだね（汗）」


「○○君の読んでいる本が複雑なんだよ」

「・・・・・。」

何を読んでいるんだろう。。



夜はMJ。
MJのママ達はりっぱだなぁ・・・と最近特に思います。
「わたし」を理解しようと観察し、上手くつき合ってくれる。
なかなか原稿を書かない（サボリじぁなくて、締め切りが重なり過ぎ）私へのメールのタイミングや促し方が絶妙。
私にとってどうでもいいだろうことは、適当に見逃してくれる。
いい具合に気が利き、いい具合に気が利かない。
これ、重要。

MJは２０日の記念コンサートまでに３つ本番がある。
事務局もイベント事の調整が大変でしょうが、しっかり段取りをしてくれるので、楽ちん。
運営や経営に悩む合唱団はたくさん。。
そのてん、MJはいいよ～。

土曜日は福祉まつりです。
ちょっと困ったことが・・・
さて当日どうなるかな。