映画『宣戦布告』
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あらすじ・解説 - 宣戦布告
本作は、麻生幾原作の同名のベストセラー小説が原作。映画化は不可能といわれていたが、ドキュメンタリー映画出身でアメリカを活動の場にしてきた石侍露堂監督が、リアリティ溢れるシチュエーション・ムービーに仕立て上げた。現場で実際に敵に対面するSATや自衛隊の不安や焦り、そして戦闘シーンもとても迫力があるが、現場から遠く離れた官邸で首相以下、内閣の面々がああでもない、こうでもない、とやりあっている様は、さもありなんとこちらもリアリティがある。
解説 - 宣戦布告
突然の有事に対する日本政府の対応を、リアルにシミュレートしたポリティカル・サスペンス。監督は「イコン伝説 追憶のエルミタージュ」の石侍露堂。麻生幾による同名小説を基に、小松與志子と石侍監督が共同で脚色。撮影を「突入せよ! あさま山荘事件 THE CHOICE OF HERCULES」の阪本善尚が担当している。主演は「残 ZANKYO」の古谷一行。
あらすじ - 宣戦布告
200X年、福井県敦賀半島に北東人民共和国の潜水艦が座礁。艦内から特殊武装した戦闘員が上陸し、夜の闇に姿を消した。この事態に、時の首相・諸橋揆一郎は警察力で対応しようとするが、民間人の犠牲者が出るに…
映画ですが、『宣戦布告』を見た。
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