乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『イラン日記』 疎外と孤独の民衆  大野盛雄 著 

2008-05-31 | 読書全般(古典など以外の一般書)

(写真はイランのシーラーズ の エラム庭園 

                  2007.9.中旬)

 

記録だけ  

 

2008年度 53冊目   

 

  『イラン日記』 疎外と孤独の民衆

 

 

 大野盛雄 著         

 NHKブックス  488

 昭和60年10月20日 第1版発行

 133ページ 750円+税

 

  5月31日、『イラン日記』 疎外と孤独の民衆 を読む。

 農業の観点からとらえて紐解かれた一冊。

 東大を退官するにあたってまとめ上げられたともいえるものであった。

 


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