(写真は大阪歴史博物館『ペルシャ文明展』
↓ 乱鳥の『ペルシャ文明展』感想です。
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/bf1160e4ae8c539a621216dd67cab9fd
でミーナー・カーリー(ブルーの壺のようなエナメル細工の工芸品
↓ 乱鳥の読書記録に、家のミーナー・カーリーの写真があります
http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/101a31dca0701d9c756ec1926cd5b92c)
を売る、美しいイラン人女性のお二人。イラン人女性は美しい方が多い・・・)
記録だけ 2007年度 73冊目
地球の歩き方 イラン ペルシアの旅 ’07~’08
「地球の歩き方」編集室
2007年3月16日 改訂第5版
313ページ 1880円
・・・・・・
折角記録し終えたと思ったら・・・消えてしまった。
別にたいした記録ではないが、私のショックは大きい。
もう、今日は書かない!
今回改めて思ったが、地球の歩き方シリーズは線引きしながら時間をかけて読み進めていくと、世界に夢が広がって面白い。
好きな国のものは購入して読みたいと思った。
時間をかけて線を引きながら読んでいると、家族がからかう。
「読んだ部分はくたくたで、すぐにわかるね。」(夫)
「お母さん、お勉強、ちてるのん?」(子)
といった具合だ・・・
私は彼等の目じりの下がったからかいを耐えしのび、他の本も併読しながら、『地球の歩き方 イラン ペルシアの旅 ’07~’08』を頭に叩き込んだ(つもりになっている)。ほんに 私は、幸せな阿呆である。