ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

でらぎゅー。

2009-11-11 | Weblog
本日もでらでらにぎうぎう。
さりげなく、隣の席の人が仕事の一部を肩代わりしてくれるのがじつにありがたや。
こーゆー気配りのできる人間にワタクシメもなりたひ。
てか、こーゆー気配りができるゆとりが欲しいですな。


……そこのエライさん、なにげなく人の仕事を増やさないように。
休み明けの机の上に、休み中に来た書類が山と積まれてたのを見た時には。


回れ右して帰りたくなりましたぞ。


いちおー、ワタクシメが処理を担当している文書じゃあったのだが。
「担当がいないときにはやれる人間が処理する」という仕事をためない法則を知らんのか。
もしくは、手が回らないほどにぎうぎうだったのかもしれんが。


確認したら「めっさ重要~。超至急処理してねん」という中身の書類が封も切らずに混じっていたのには。


その場でもっぺん熱出して倒れちゃろうかと思ったし。


思っただけだったけどね。社会人のサガとして。


そんなわけで。本日は生存報告のみ!


人気ブログランキングへ
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする