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ゲリが武器輸出を解禁したのでこれはこうなることはわかっていた「殺傷武器搭載でも輸出可能」に

 


ウクライナに三角貿易で出荷するのか?

「殺傷武器搭載でも輸出可能」 政府、与党協議に提示

「殺傷武器搭載でも輸出可能」 政府、与党協議に提示

東京・市谷の防衛省

(共同通信)

 政府が防衛装備品の輸出ルールを巡り、現行制度で定められた「警戒」など非戦闘の5分野に使用目的が該当すれば、殺傷能力のある武器を搭載していても輸出可能と与党側に説明していたことが分かった。従来は共同開発・生産の場合を除き輸出できないと解釈していたが、明文の禁止規定がなく可能と判断。自民、公明両党の実務者協議で、機関砲を搭載した陸上自衛隊の「偵察警戒車」や海上自衛隊の掃海艦などを示した。関係者が25日、明らかにした。

 浜田靖一防衛相は記者会見で、輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」と運用指針は殺傷能力のある武器の輸出の可否に言及していないとして、実際の輸出は「個別に判断する」と述べるにとどめている。国民に説明せず、水面下で解釈変更を図ったとみられる。

 与党は輸出ルール見直しを巡って議論しており輸出を認める範囲が拡大される可能性がある。政府は現在の制度でどのような装備の輸出が可能と判断しているのか、明確にする必要がある。

今IMFがウクライナにしこたま貸付ている

IMF、ウクライナのために融資条件を3回変更=理事

モージン理事 - Sputnik 日本, 1920, 26.06.2023
 
サインTwitter
国際通貨基金(IMF)はこれまでに、ウクライナのために融資条件に関わる内部規定を3回変更している。ロシア選出のIMF理事を務めるアレクセイ・モージン氏がスプートニクのインタビューに対して語った。
モージン氏は次のように述べている。
モージン氏は、最後に変更が加えられた際には、「紛争状態にある国への融資を解禁した」と述べた。また、これまではウクライナのように紛争状態に陥っている国へ融資が行われた例はないとも指摘した。

自転車操業のウクライナ

IMFは3月中旬、「非常に高い不安定性」に直面した国々に対する融資条件の緩和を決定。新たな条件では「当該国の政権や経済政策のコントロールが及ばない外的要因」に直面している国々に金融支援ができる。それまでの規定では大戦争や気候変動による長年の自然災害といった不安定性に直面した国々に対して緊急支援以外の融資はできなかった。
もちろん、内規変更時のIMF声明には「ウクライナのために」とは言及されていないものの、この議論はウクライナ政権への新たな金融支援の協議と並行して行われた。実際に条件緩和直後の3月末、IMFはウクライナへの156億ドル(約2兆2350億円)の融資を決定している。
この融資の大部分は、ウクライナがこれまでIMFから受けてきた債務返還に充てられるとみられる。つまり、借金を返済するために借金するというまさに自転車操業に陥っているのがウクライナ財政の現状だ。
米大手格付け会社フィッチは今月23日、ウクライナの国債格付けを「CC」に据え置いた。すんでのところでデフォルト(債務不履行)回避のラインを維持している。
モージン氏は米国をはじめとする西側諸国を念頭に、次のように述べている。

「IMFには2つの目的がある。第一にウクライナのデフォルトを回避すること。もう一つはIMFの『主要株主』の希望に応えて支援することだ」

https://sputniknews.jp/20230626/imf3-16374390.html

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ミスド好調!!👉私のようなドーナツ好きが多い

 


全店舗に飲茶などの軽食メニューも並べて欲しい

ミスドの業績復調、ファンが語るその魅力 「カフェとファミレスのいいとこ取り」の地位を確立か

ミスドの業績復調、ファンが語るその魅力 「カフェとファミレスのいいとこ取り」の地位を確立か

ミスド愛好者たちが感じる魅力とは?

(マネーポストWEB)

 コロナ禍で大きなダメージを受けた飲食業界。まだまだ立ち直れない企業も少なくないなか、ミスタードーナツ、通称「ミスド」が業績復調の兆しを見せている。

 ミスドを運営するダスキンの2023年3月期決算によると、ミスド事業が主力のフードグループの売上高は前期(438億1800万円)から11.6%増加の488億7900万円。営業利益も前期(36億1900万円)から51.2%増の54億7300円と、予想を上回る増収増益となった。昨年3月と11月に一部商品の価格改定を実施したが、影響はなく売上は好調だったという。

 店舗数も前期979店から今期は993店に増加。今後、都市部の未出店エリア・多様な店舗形態による出店、ゆったり過ごせる店舗改装に注力するという。一時は閉店が相次いでいたミスドだが、一転、復調へと勢いづいている。その背景には何があるのだろうか。ミスド愛好者たちに、その魅力を聞いた。

家族みんなで食べられる

「先日、期間限定の『白いポン・デ・リング』を買いました。やわらかくてもっちりとした食感で、見た目もかわいい。個人的には和菓子を意識した白あんやみたらしがお気に入りです。今年2月までの期間限定だった『大人のポン・デ・ショコラ』も濃厚な味わいがたまりませんでした。期間限定商品も楽しみの一つです」

 そう笑顔で話すのは、メーカーに勤務する40代女性・Aさんだ。値上げしても、ほかの洋菓子に比べれば、「まだまだ安い方」だという。

「値上げしても、一つ100円台のものが多い。個人的には高いケーキ数個を買うよりも、箱一杯のドーナツを買った方が幸せになれるので、娘ともどもミスドが大好きです。夫は甘いものは基本苦手ですが、シンプルなオールドファッションなら好きみたい。家族みんなで食べられるのも魅力ですね。ママ友同士や職場の差し入れ、子供が友人を連れてきた時なども重宝します」(Aさん)

ミスドが“ファミレス”の代替に

 IT企業に勤務する30代男性・Bさんは、ファミレス感覚で利用するという。

「仕事の休憩時や、会社帰りに立ち寄ったり、休日にちょっと寄って仕事を片付けたり、よく利用しています。少し前までファミレスに行っていたんですが、最近のファミレスは“ちょっと高級”になってしまったというか……。ファミレスで食事とドリンクを注文すると、なんだかんだ1500円とか2000円とかする。コスパが悪いなと思って、足が遠のくようになりました」(Bさん)

「ミスドの価格帯がちょうどいい」というBさんは、カフェよりも豊富なメニュー、ファミレスよりも安い価格帯がお気に入りだという。

「いつも、150円くらいのドーナツ1個と、『ミスド ブレンドコーヒー』を頼みます。コーヒーは275円でおかわり自由というのは、めちゃくちゃありがたいですよ。だって、ファミレスならドリンクバー単品で500円ぐらいするところもありますからね。僕はドリンクバーでもコーヒーしか飲まないので、ちょうどいいんです。

 お腹が空いている時は、飲茶やホットドック、扱いがあればピザを頼むこともあります。僕にとってミスドは、カフェとファミレスのいいとこどりした位置づけです」(Bさん)

コンビニのドーナツ参入でわかったミスドのおいしさ

 商社勤務の20代女性・Cさんは、コンビニでドーナツが販売されたとき、ミスドの「すごさ」を改めて感じたそうだ。

「一時期コンビニにドーナツが売られていましたが、いつの間にか消えていますよね。あと、ドーナツは外資系のお店もありますが、甘すぎるし価格も高めで、私にとって定番にはなりませんでした。結局ドーナツはミスドが“ちょうどいい”というか、“こういうのがいいんだよ”という感じなんです」

 あれもこれも高くなり、値上げに敏感になるなかでも、ミスドに価格以上の満足感や安心感を覚えるファンは少なくないようだ。(了)

ドーナツは甘いものと言うイメージがあるようですがブリトーみたいなおかずドーナツも最近は登場していますね

ドーナツを買いに行くもの店内で食べるのも楽しみです🐵

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これはまあまあまともなことをしている環境省👉アジアの災害を未然に防げ「早期警戒システム」の構築でアジアを支援

 


私は単純にアラスカの十文字の獲物竿掛けを破壊したら温暖化はピタッと止まると思うんですが皆さん如何でしょうか?🐵

気象災害、東南アジアに警戒網 半数導入へ環境省が支援

気象災害、東南アジアに警戒網 半数導入へ環境省が支援

大雨で冠水したタイ南部サムイ島の道路。温暖化により世界各地で気象災害リスクへの対応が求められている=2019年1月(共同)

(共同通信)

 環境省が、衛星データの活用などで気象災害軽減を図る「早期警戒システム」の構築をアジア太平洋地域で支援し、2025年に東南アジア諸国連合(ASEAN)の過半数の国への導入を目指すことが25日、分かった。地球温暖化で豪雨や熱波といった異常気象のリスクが深刻になる中、対応力が弱い発展途上国の被害を減らす。

 日本企業による事業展開を想定し、気象予報サービスや損害保険を含む約50社が参加する官民連携の協議会を設立。現地ニーズ調査やビジネスモデルづくりを進める。

 早期警戒システムは、衛星などを活用して気象災害の危険性を事前に知らせ、地域住民の安全確保や産業の損害軽減につなげる。温暖化の進行で役割が高まっており、国連のグテレス事務総長は昨年、「世界の3分の1の人はいまだ利用できない」と述べ、5年以内に全世界に展開すべきだとした。

 協議会はウェザーニューズ(千葉市)や大手損保、水位観測機器を扱う企業などが参加。気象庁、国際協力機構(JICA)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がオブザーバーに加わる。

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18歳少年?国家公務員を2人も殺した犯人に匿名報道って如何なものか!!

 


これは少年扱いで済まされる問題なのだろうか!!

日弁連、週刊新潮に抗議=陸自小銃発射の実名報道

 岐阜市の陸上自衛隊射撃場で3人が死傷した小銃発砲事件で、週刊新潮が殺人容疑で送検された自衛官候補生の男(18)の実名と顔写真を掲載したことを受け、日本弁護士連合会は22日、「違法で到底許容できない」と抗議する会長声明を発表した。

 週刊新潮6月29日号は、「陸自3人殺傷『18歳』の実名と全履歴」とする記事で、男の名前や顔写真を掲載した。昨年4月に施行された改正少年法は、18、19歳を「特定少年」と位置付け、起訴後は顔写真など本人の特定につながる「推知報道」を可能とした。

 声明は、緩和された推知報道について「法の理念から、なお極めて慎重な姿勢が求められる」としている。

 週刊新潮編集部の話 残忍性や結果の重大性に鑑み、実名・顔写真を含めて実像に迫り、事件に至るまでの背景を探る報道を行うことが常識的に妥当だと判断した。

少年法を改正し実名報道しないと公務員は少年法を盾にいつでも狙われ最悪殺害される恐怖から逃れられないよ

少年法適用される者とされない者を分けて凶悪極まりなかったら実名報道して第二第三の事件が起こりにくいように抑止をしなければこれから先大変な事態だよ🐵

新潮が悪いそんな小っちゃな問題じゃない

例えば貧困層の少年を口説いて懐柔し

「原子力発電所に手榴弾投げ込んで来い」とか
「あの男の点滴を抜いて来い」とか
「あの飛行機のエンジンに爆弾を詰めて来い」とかあり得るよ

とんでもない事態になることも真剣に考えなければならない

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ワグネルとの仲違いに弁明👉プーチンが旧共産圏と電話会談

 


旧共産圏がプーチン支持でなにより

プーチン氏、各国首脳と電話会談 ワグネル部隊の武装反乱受け

プーチン氏、各国首脳と電話会談 ワグネル部隊の武装反乱受け

24日、テレビ演説するロシアのプーチン大統領(大統領府提供・ロイター=共同)

(共同通信)

 ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏による武装反乱を受け、ロシア大統領府は24日、プーチン大統領がトルコのエルドアン大統領と電話会談し、国内情勢について説明したと発表した。エルドアン氏からは政権の対応への完全な支持が表明されたとした。

 プーチン氏はこれに先立ち、旧ソ連のベラルーシのルカシェンコ大統領、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領、カザフスタンのトカエフ大統領と相次ぎ電話会談し、国内情勢について説明した。国営テレビが伝えた。

 ベラルーシ安全保障会議は24日、プーチン政権を支持する声明を発表した。ベラルーシとロシアの同盟関係を強調し、ウクライナ侵攻の「目的と課題を完全に共有する」と表明。いかなる挑発や内部紛争も「西側諸国への贈り物となる」として混乱収拾を訴えた。(共同)

トルコもプーチン支持だ!!トルコ地震の復興で世界から義援金が集まってトルコは好景気の環境ですよ!!ロシア人の出稼ぎ労働者を出せば如何なの?🐵

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