ガソリン、11週ぶり値下がり 60銭安い174円60銭
経済産業省が24日発表した22日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査と比べて60銭安い174円60銭だった。値下がりは11週ぶり
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ネットの板では子供にワクチンを打たせたくないので辞任しましたと言う書き込みをよく見かけます |
医師の大量退職が問題となっている地方独立行政法人・市立大津市民病院(大津市本宮)の北脇城理事長が辞意を示していることが二十三日、市関係者への取材で分かった。
退職の意向を示した医師らは、京都府立医科大名誉教授の北脇理事長から昨年七月以降、医師の人数制限や人員の入れ替えなどを迫られるパワーハラスメントを受けたと主張。弁護士らの第三者委員会が調査しており、今月末に結論を出すことになっている。
同病院では二月、外科系医師九人の退職が判明。その後、脳神経外科の全医師五人も夏までに退職すると表明した。泌尿器科の全医師五人も九月をめどに退職する可能性が出ている。いずれの医師も京都大医学部から派遣されていた。
ユダヤ一味が長い間世界中でゲットーに入れられていたのは真実であり箕作圭吾が明治天皇に成り済ましユダヤ舎弟をして日本の小判を溶かして上納すると金貨を鋳造しイングランド銀行を建てそれからパレスチナの湿地帯を買って移り住んでパレスチナを悪意占有し始め世界中で悪のし放題になってしまって世界中の皆様方に大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。勿論日本人も明治から喰い物にされています。医師の威厳に掛けてコロナワクチンを小児に打ちたくないと辞職されたんでしょうが建前はパワハラされたと言うことにしておきました。
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プーチンが核兵器を使うかも知れないよと公言したことが大きな反響を呼んでしまった |
ロシアのウクライナ侵攻が激しさを増す中、日本国内では住宅向けシェルターの販売業者へ問い合わせが相次いでいる。ミサイルによる民間地の被害が伝わり、米軍や自衛隊の基地を多く抱える沖縄からの資料請求もある。販売業者は侵攻に反対しながら「身を守る準備も大切」と、行政が公共施設や住宅へのシェルター導入を支援する必要性を強調する。(社会部・銘苅一哲)
輸入住宅を販売する「アンカーハウジング」(神奈川県)は2017年から住宅の地下に設置するシェルターを販売している。経営者の吉山和實さん(61)は「シェルターは厚さ6㍉の鋼鉄製で、オーダーメードで米国内の工場で製造している」と説明。価格は4人用が1500万円からで、それより多い人数のオーダーも受けている。
17年から販売したのは15台。ウクライナ侵攻の後はすでに複数の受注があるという。吉山さんは「シェルターがこれまでよりはるかかに注目されている。ミサイルが日本に撃ち込まれたらどうなるのかと国民が危機感を感じている」と話す。
住宅の耐震リフォームや防災グッズの販売を手掛ける「シェルター」(大阪府)は62年の創業時からシェルターの販売を続ける。
社長の西本誠一郎さん(85)によると、厚さ30センチのコンクリートで造った約10平方メートルのシェルターを地下に設置する場合は、相場が800万〜1千万円。4〜5人が入れる鋼鉄製のシェルターを家の中に設置する場合は750万円ほどという。
放射能汚染の対策として、180万〜250万円の海外製の空気清浄機も販売する。西本さんは「核攻撃があった場合、爆心地から数キロ離れていても放射能汚染が懸念される」と説明する。
■基地を抱える沖縄からも実は同社では創業50年間で、製品は年に1〜2台しか売れなかった。北朝鮮のミサイル問題を受けた17年ごろから年間20台ほどに増加。これまで売れた計130台は、ほとんどが空気清浄機で、設置型のシェルターは6台ほどという。
ウクライナ侵攻後は1日数件の問い合わせが続き、週末には北海道からショールームに足を運ぶ人もいるという。「沖縄からも3件の問い合わせがある。戦争をしたい人なんて一人もいないが、望んでいなくても戦争は起きてしまう」と、もしもの備えを説いた。
東京で建築関係の工事を請け負いながら、5年前からシェルターの販売代理店となった武島良介さん(29)は、父が伊良部島出身。「島には祖父母が暮らしている。戦争になれば、米軍などの基地を抱える沖縄が狙われるのは、ウクライナを見れば明確だ」と話す。
5年前は知人に「シェルター」の言葉を出すだけで笑われた。今はツイッターを通じて20件ほど問い合わせがあり、国民の安全への意識が変わったと実感する。「武力攻撃だけでなく地震や津波の対策でもシェルターは必要。行政はまず、学校など公共施設への設置に取り組んでほしい」と認知の高まりを望んだ。
■有害物質を除去できる換気機能 「シェルター」(大阪府)が販売する地下設置型のシェルターについて、社長の西本誠一郎さんは「広島、長崎で使用されたような核兵器の攻撃があった場合、爆心地から2キロ離れた場所であれば耐えられる」と説明する。
外部からの電気を通せるが、水はペットボトルなどを準備しておく必要がある。簡易のトイレやベッドを設置し、換気の際に有害物質を除去するフィルターを備えたモデルもあるという。
また、同社のホームページ(HP)は「核攻撃があると地下の密閉された箱で何カ月も避難する認識があるが、避難は2週間が重要」と掲載する。
爆風や熱線と同様に大きな脅威は放射線とし、その強さは時間と距離で減衰するため、2週間を外気に触れず過ごすことが重要としている。
我々貧乏人が考えることはミサイルが撃たれたら神に祈るとかその程度で小銭があれば海外に逃げるのでしょうが
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ウクライナをNATOに加盟させないのは生物兵器が撒かれている戦場に米とNATO軍が行きたくないから |
【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は23日の記者会見で、ブルガリアとハンガリー、ルーマニア、スロバキアの東欧4カ国に事実上、常駐する多国籍戦闘群を新たに配備する方針を表明した。ウクライナに侵攻したロシアを長期的にけん制するため、東部の防衛態勢を強化する。
24日にブリュッセルで開く緊急首脳会議での合意を目指す。ストルテンベルグ氏は「安全保障の新たな現実に直面しており、防衛力と抑止力をより長期的にリセットしなければならない」と訴えた。
しかしNATOが逃げ腰のビビリーだと思われては軍事費の増額も要求できずNATOの威厳に掛けて東欧4カ国に新部隊を配備すると言うことを思い付いた模様
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円安は進み燃料費高騰で歳出枠の削減が必須になり医療費削減にインターポール八咫烏密航者へのお手も加わり南北朝鮮半島からミサイル攻撃を受ける |
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は24日、平壌の順安空港一帯から大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される飛翔(ひしょう)体を発射。写真は金正恩総書記=2月18日、咸鏡南道咸州郡(朝鮮中央通信配信)【AFP時事】
(時事通信)
【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は24日、平壌の順安空港一帯から大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される飛翔(ひしょう)体を発射した。日本の防衛省によると、北海道渡島半島西方150キロの日本海の排他的経済水域(EEZ)内に午後3時44分ごろ落下。岸信夫防衛相は「新型ICBM級と考えられる」と述べた。
鬼木誠防衛副大臣は「飛翔距離が約1100キロ、最高高度は6000キロ以上」と説明。韓国軍もほぼ同様に分析した。防衛省によると、飛翔時間は約71分で過去最長とみられる。高角度のロフテッド軌道で発射したが、通常の軌道なら米全土を射程に収める可能性が高い。朝鮮半島情勢は緊張が一気に高まりそうだ。
岸田文雄首相は訪問先のブリュッセルで記者団に「許されない暴挙であり、断固非難する」と表明。「制裁を含めて、日米、日米韓で連携を取りながら対応する」と述べた。日本政府は大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議。鬼木氏は「航空機、船舶の被害は確認されていない」と語った。
韓国の文在寅大統領は「金正恩朝鮮労働党総書記が国際社会に約束したICBM発射凍結を自ら破棄した」と糾弾した。韓国軍は対抗措置として日本海で「玄武2」地対地ミサイルなど5発を発射する訓練を行った。
サキ米大統領報道官も声明を出し、北朝鮮が「長距離弾道ミサイル」を発射したとして、国連安保理決議違反だと強く非難した。ミサイル発射の即刻中止を求め、米国との対話に応じるよう呼び掛ける一方、日韓防衛のため「あらゆる必要な措置を取る」と強調した。
北朝鮮は2017年11月、ICBM「火星15」を発射し「国家核武力の完成」を宣言。初の米朝首脳会談を控えた18年4月に「信頼醸成措置」として核実験とICBM試射停止を表明していたが、今年1月に金総書記が見直しの検討を指示していた。
北朝鮮は、21年1月の党大会で射程1万5000キロ級のICBM開発方針を示していた。今年4月15日の故金日成主席生誕110年を前に軍事的成果を誇示し、体制の引き締めを図り、韓国での保守政権誕生を視野に、米韓をけん制する意図があるとみられる。
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