goo

1950年から続く精神科の「医療保護入院制度」を縮小し将来的には廃止も視野--厚労省

 


医療費をケチるために違いない

精神科の強制入院縮小へ 厚労省、将来的な廃止視野

精神科の強制入院縮小へ 厚労省、将来的な廃止視野

厚生労働省

(共同通信)

 精神科病院の医師が家族らの同意を得て患者を強制的に入院させる「医療保護入院」について、厚生労働省は21日までに、制度の将来的な廃止も視野に入れ、縮小する方向で検討に入った。医療保護入院は精神科の入院患者の半数近くを占め、不要な長期入院が問題になっているほか、国際的に人権侵害との批判が出ている。前身の制度ができた1950年以来、厚労省が廃止を打ち出すのは初めてとみられる。

 厚労省は、病院職員らに虐待の自治体への通報を義務付けることも検討。有識者検討会での議論を踏まえ、早ければ年内に精神保健福祉法などの改正案を国会へ提出する方針だ。

巷では精神科で調剤された薬を飲めば症状が悪化するばかりでまともに仕事が出来ないと言う書き込みをよく見かけます。我々のような日々額に汗して働く肉体的労働者の意見を述べると「汗掻けば精神病の殆どは治ります」少子高齢化で労働者不足になってしまって困っているなら不景気なので国が仲裁に入り公金を出して何処かの事業所等で肉体的労働者として雇って貰えば直ぐ治りますよ。コロナ給付金出す感覚で配送センターで荷物の仕分け要員などで雇って頂くなど検討してみてはどう?まずは薬を断ちましょう

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« JRと高速バ... EUがカルテ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。