(C)Haandarbejdets Fremme
３０－３０８３ ３１×４７cm １２目 ベングトソン
刺しあがりました。
細部にまで描きこまれていて細かーい！
この白黒のチャートからは想像できない・・・
この時代のフレメの手書き図案は大変見にくいです。
しかも建物部分にはバックステッチガ乗っかってるし
なかなか刺しごたえのある作品でした。
それでもって親戚さん会の追記
何故にステッチネタを先に持ってきたかというとこれはStitch diaryなもので・・・
（最近少なめですが）
ディアナの交配のお相手だったカブトくんもブリーダーさんが連れて来てくれました。
ディアナのこと憶えてる？
立ってる姿はりりしいのに、こんなに人懐っこいの
この集まりの中にもカブトくんの子供は何匹もいます。
ディアナとお母さんが一緒のｋaiくん毛の色が似てるね。
集合写真の前、結構多頭飼いの方が多いです。いいなぁ～
会の後半ディアナさんのもう帰ろう光線出ています
それでも一日良くがんばりました。
ワイヤーダックスはあまり一般的に知られてないようで
だいたいの場合ミックス犬と間違われます。
この日は一日ワイヤーちゃん達にいっぱい囲まれて幸せな日でした。
それにしても親戚なので素材は近いのにそれぞれ個性があるものですね。
たくさん写真を撮っていたようで撮りきれていない子がまだまだいました（反省）
みなさん楽しい会をありがとうございました。