旅行中のお供

今回は1色刺しを持って行きました。
読みの甘さから糸が足りず中途半端～
この旅行の添乗員さんは偶然にも、2年前の北欧旅行と同じ方でした。
私が移動中刺繍をしていたのでそれで覚えていてくれました。
他にも、私がチクチクしているのを見かけて、ツアーの中にも手仕事されている方がいらっしゃり、けっこう声を掛けていただきました。
ハーダンガーをされている方とは、思わず熱く語ってしまいました。

5日目

ストーンヘンジ（寒かったーー！！）など観光しつつロンドンへ
もう少し田舎の自然に包まれていたかったのですが・・・

周辺その2

ひたすら緑です。
道の案内板にはHOTELとのみ書いてあったり

周辺は

ホテルの周りの景色です。フレメによく出てくる野の草がそこらじゅうにあります。シシウド・名前はわからない白い花
ピーターラビットのようなウサギさんにも、お散歩してると普通に出会えます。

4日目

コッツウォルズ地方へ南下しました。
湖水地方のウィンダミア湖周辺は少し観光地化し過ぎていたのでこちらのほうが落ち着きます。
泊まったマナーハウスは昔の豪農の家を改装した物ですが、50近くのどれもかわいらしい作りの離れからなるとても素敵な所した。画像のようなお庭やインテリアの違ったコテージがいくつも・・
もう一日泊まりたかったー！

3日目

ワーズワースの暮らしたライダルマウントへ
この日はお天気がとても良く
お庭から眺める湖がきらきら輝いていました。
ワーズワースの娘の部屋にさりげなくサンプラーが飾ってあり、
刺繍の国を少し感じました。

旅の思い出

2日目湖水地方へ移動の途中
デヴィット・オースチンのバラ園に寄りました。
ちらほらとしか咲いていませんでした。
これが満開だったらどんなに素晴らしいんでしょう。