<三つ葉のクローバー形の花器>
この花器は、造形のおもしろさと、複数の釉薬の流し掛けに
よる予想外の変化を期待したものです。
(あくまでも本人が、一方的に期待した“そのつもり”ですが・・・)
高さは15.5cm、一部低くしたところが15cm、変形して
いますが直径が8~9cm、底幅(直径)は10cmです。
造形のおもしろさというのは私が . . . 本文を読む
<タタラを丸く折り畳んで、張り合わせた
飾りボタン付き花器・小物入れ>
色違いを二つ作ってみました。
一つは、ルリ色の釉薬と透明釉、もう一つは、織部釉と透明釉です。
胴の部分に「葉」の模様をつけてありますが、この模様は自作の
印判です。
別の素焼きの陶板に刻みを入れて、その上から粘土を押し込み、
それを取って硬くなった後で素焼き、本焼きをし . . . 本文を読む
<小さな丸い壺型の土器風花入れ>
手で丸めていって最後に口をつぼめ、その後で口を少しだけ切り開きました。
土器のような風合いをだそうとしたのですが、白い化粧土はもう少し広く
塗って後で手で落としてこの程度の広がりにしました。裏側も同様ですが
絵模様は表はサボテンの花の部分、裏側は木の葉の付いた木の枝に
しました。
サボテンは小さな先端のつぼみ部分を赤、その下の葉肉のところを黄色と
無色、 . . . 本文を読む
<太ひも粘土による竹籠形の食器籠> どっしりした重量感のあるどんぶり形の食器籠。板状の厚みのある粘土ひもを縦よこ斜めに交互に編んでいったもの。縁取りも含めて厚手の竹を編んで作ったイメージを出した。 素朴な味を出すために、竹のような、土器のような風貌と色合いにした。グレープフルーツやミカンやバナナなどの果物入れが似合う。 粘土は信楽並土、釉薬は黄伊羅保を霧吹きで染め、後で一部分色を落として枯れた味わ . . . 本文を読む
<取っ手付き丸形深か大皿> 土は五斗蒔赤粘土、釉薬は白マットの浸し掛け。少し厚手の丸形大皿で、深さもあるので、小料理を直接載せると言うよりは、果物とか、巻きずしとか、おにぎりとか、ホイルで包んである料理とか、敷き紙に包んだ掻き揚げの天ぷらとか、魚の天ぷらなどが合うと思います。器が乳白色なので、その他の料理、果物にも合うと思います。茶褐色のゴーヤケーキが乳白色の器に沢山載っている光景もちょっとオツな . . . 本文を読む
<花瓶と籠模様の花瓶入れ> 花瓶は筒型で、着物のように合わせて接着してあり、花瓶単独でも趣があるように合わせ目に段差をつけたままにしてあります。花瓶入れは、竹を編んだイメージを持たせながら実は丹念に、くり抜きました。花瓶入れの一番上の肩の部分と底の部分は板状の竹で巻いたような感じにしてさらによく見ると細い竹ひごも添えてある様な切れ込みも入れました。 信楽並粘土で、黄瀬戸と萩を二度掛けしました。 . . . 本文を読む
<グランドピアノ型宝石・小物入れ>フタを持ち上げると小物入れ、宝石入れになります。少し大きめに作りましたので時計なども入ります。粘土は五斗蒔白、鍵盤やフタは陶芸用絵の具で描いたり染めました。全体は透明釉をかけました。 . . . 本文を読む