発表された１６日のご予定
天皇ご一家
4月16日（水）
天皇陛下 新国立劇場（2025年 日本国際賞授賞式出席）
天皇、皇后両陛下 御所（トンガの皇太子夫妻を夕食に招待）
天皇陛下 新国立劇場（2025年 日本国際賞授賞式出席）
天皇、皇后両陛下 御所（トンガの皇太子夫妻を夕食に招待）
皇嗣家
4月16日（水）
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸（宮内庁新規採用職員との面会）
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸（トンガ皇太子夫妻との面会）
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸（宮内庁新規採用職員との面会）
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸（トンガ皇太子夫妻との面会）
今上と雅子さま渋谷新国立劇場で行われた日本国際賞授賞式にご出席
新国立劇場 午後３時過ぎ
😐 出席の予定がなかった雅子さまもご出席。
集合写真から男性はブラックタイの正装が授賞式のドレスコードだったことがわかります。
雅子さまのブルーのセットアップがスカートかパンツかは不明ですが、テーラードカラーの中でもより仕事着風のテーラードカラーをチョイスされています。
クラシカルなデザインの大きなペンダントトップで仕事着をアフタヌーンドレスに格上げしたかったのか？
雅子さまのペンダントは珍しい。
ファッションジュエリーでなく、本物の石が使われていれば価格は何百万でしょう。ディティールを見たいです。
「希望に満ちた未来を」 両陛下、日本国際賞授賞式に出席
毎日新聞
天皇、皇后両陛下は16日、新国立劇場（東京都渋谷区）で開かれた日本国際賞授賞式に出席された。独創的な成果により人類の平和と繁栄に貢献した優れた科学者に贈られる賞で、天皇陛下は受賞者に祝意を伝え「より広い見識のもと、さまざまな分野の英知を結集し、希望に満ちた未来が築かれていくことを願っています」とあいさつした。
今年は発光ダイオード（LED）などの大規模な商用生産に欠かせない製法を開発した米ジョージア工科大のラッセル・デュプイ教授（77）と、気候変動対策に貢献したサウジアラビア・アブドラ王立科学技術大のカルロス・ドゥアルテ特別教授（64）の2人に贈られた。【柿崎誠】
午後７時３０分ごろ 御所
雅子さまはペカペカ光るゴールドのドレス。
皇太子ご夫妻がトンガの正装でお越しなのですから、和服でお出迎えすれば良いのにね。
両陛下、トンガ皇太子夫妻迎え夕食会
時事通信
天皇、皇后両陛下は１６日夜、訪日中のトンガのウルカララ皇太子夫妻を皇居・御所に招き、夕食会を開かれた。海外要人との私的な夕食会は令和に入って初めて。
両陛下が２０１５年に同国を訪れ、国王ツポウ６世の戴冠式に出席するなど、同国王室と皇室の交流は深い。両陛下は御所の玄関先まで皇太子夫妻を出迎え、笑顔で握手を交わした。
皇太子夫妻は同日、夕食会に先立ち、秋篠宮ご夫妻とも宮邸で面会した。１８日には大阪・関西万博の「ナショナルデー」に出席する予定。
😐 夕食会は”私的”という位置づけなのか、映像が無い。
愛子さまが参加されたかどうかも不明。
夕食会の前に、トンガ皇太子ご夫妻が秋篠宮邸を訪問されたことを報じているのは、今のところ時事通信のみ。
また、各報道社、今上と雅子さまがツポウ６世の戴冠式に出席したことをもって、今上ご夫妻とトンガ皇太子の間に格別の交流があるかのように匂わせるが秋篠宮殿下とトンガ皇太子が旧知の仲であることは報じない。
マスコミは、これまでも今回もトンガとの親善に尽くされている秋篠宮殿下を居ないひとのように扱っている。ひどい話ではないか。
昨年年３月１９日、トンガ皇太子は秋篠宮邸を訪問している。
トンガ皇太子トゥポウトア・ウルカララ殿下とのご懇談（秋篠宮邸）
秋篠宮殿下の「どうぞ、どうぞ」は格好良い。😀
今上のように旅館の番頭さん風にならないのは、何がどう違うのでしょう？
😠 今回もトンガ皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻のこうした場面はあったでしょうに、マスコミは映像を出しません。それどころかトンガ皇太子ご夫妻が秋篠宮邸を訪問したことすらロクに報じない。
去年と違って今年は悠仁殿下も出迎えに出られた可能性もあります。
この写真にトンガ皇太子妃と悠仁殿下が加わり５人で和やかに挨拶される場面を想像してみてください。どんなに希望に満ちた良いシーンだったか、、、
ん？もしか悠仁殿下の姿を国民に見せたくない勢力がマスコミに働きかけて、トンガ皇太子ご夫妻の秋篠宮邸ご訪問を報じさせなかったのでしょうか？
令和６年３月１９日 トンガ皇太子が秋篠宮邸を訪問された記録（宮内庁）
秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、秋篠宮邸にて、トンガ王国皇太子トゥポウトア・ウルカララ殿下をお迎えになりました。
ご懇談では、トゥポウトア・ウルカララ殿下が平成24（2012）年に来日されたときのことや両国の皇室・王室のつながりなどが話題になりました。また、両殿下は平成15年（2003）年にトンガ王国を訪問されたときのことについてもお話をされ、トンガタプ島以外にババウ島をお訪ねになったことなどを思い出されながら、和やかに懇談されました。
ご懇談では、トゥポウトア・ウルカララ殿下が平成24（2012）年に来日されたときのことや両国の皇室・王室のつながりなどが話題になりました。また、両殿下は平成15年（2003）年にトンガ王国を訪問されたときのことについてもお話をされ、トンガタプ島以外にババウ島をお訪ねになったことなどを思い出されながら、和やかに懇談されました。
週刊新潮には万博式典には遅刻されて体調がどうたらこうたら。。との記事があるようですけど。
お召し物は、ロングスカートだそうです。
余計なことですが、テーラーカラーではなく、テーラードカラーが正しい名称です。
トンガ皇太子夫妻を迎えている２枚目の写真はアングルのせいなのですが、まるで青森の美術館紹介に利用される巨大彫刻(?)と人との対比みたいに見えて笑ってしまいました。
秋篠宮殿下との並びではそのような感じはしません。
先ほど挙げた週刊新潮、今週は雅子さんに対して結構厳しいタイトルを使っています。
苦言を反省のよすがにする事等全くしない雅子さんですから、否定された～と体調が又悪くなるかも。
こんにちは
ご指摘ありがとうございます。早速訂正しました。
思い込みって怖いですね。😂
何が違うか・・・「おひかえなすって」の感じが無いこと？ヘコヘコしながら掌を上に向けた番頭さん風が無いこと？
欧州の王族方のようにサッと手を広げて「さぁ参りましょうか」と案内されているように見えますね。スマートです。
今上は手を横に広げるのではなく、前へ出して更に手を「こっち、こっち」とでも言うように横に振るんですよね。
手の動きがウルサイ（笑
それでも、何がどうなるかは分かりません❗皇嗣殿下が簡単に潰されるわけがありません💢誰の小細工か知りませんが、あの阿呆らしいほどのLunatic Reiwa の企みが成功するほど日本国民が愚かとは、さすがに最近は思えなくなりました。高森は、最近でも「愛子様、ご優秀の上にもご優秀」とかなんとか書いていましたが、何人のお付きを討ち死にさせたお方でしょうねぇ💢別に困ったチャンでも良いのです！変な「愛子天皇」策謀で、虚像が天空を舞って「騙し粉」を国民の頭上に振りまかなければね❗万歳幡は倒れ、ブルーインパルスは飛べませんでした😣Lunatic Reiwa の終焉を待つばかりです🍀
愛子様は、出迎えに来ないので、夕食会に参加されたかどうかも不明。この御一家は、いつも状況が不透明なのです。
日本国際賞は、また、ドタ出ですか。こういう事を、ず〜〜〜っと続けるつもりなのですかね。それを許している今上にも、絶望しています。
週刊新潮が、土砂降りの雨の中の2時間待ち、雅子様の空気を読めない歓談振りを取り上げているそうですね。
でも、さっそく週刊現代が、園遊会で、ダントツ人気の天皇家と、人気のない秋篠宮家の人気の違いで、宮内庁が苦肉の策で、コースを変更との記事を載せているそうです。週刊新潮の雅子様批判の記事での火消しで、必死の週刊現代。
素早く雅子様批判を打ち消すマスコミ。反日マスコミを味方につけた雅子様、手強いです。
私の妄想では、秋篠宮両殿下お迎えの時に悠仁様も御一緒だったのではないでしょうか？
なので、まるごとカットするようにと「とある勢力?」からお達しがあったのでは？
今上夫妻のお出迎えに愛子さんも御一緒なら大々的に報道するはずです。
あと、何年後かにはこういう映像もシラッと報道されるのでは？と期待しています。
雅子さまってもてなしの気持ちが感じられないのが服装や態度、表情に現れているので本当にイヤです。
園遊会ではまた写真を持参されるのかしら😑😑😑