
妍を競う美神たち
今回、3ルートそれぞれにカメラが配置されたおかげで、皆さまのお姿をじっくり拝見することが出来ました。よく見ると皆さま(除く今上雅子さま)お綺麗で、チャーミングでいらっしゃいます。

素敵な装いですね。惜しむらくは、薄いクリーム色は色黒には似合わない。
このかたの場合、ご自分の好みで誂えたというより、呉服屋がお勧めするままにお買い上げされているのではないでしょうか。
「有名作家の一点もの、高級、お似合いです。皇后でいらっしゃるのですから、このくらいのものを」にピンと反応。値段も聞かずにお買い上げ。呉服屋にとってはカモ、、、失礼!上得意様でしょうね。
セオリー通りのチョイスで面白みがありません。着物、帯、小物、呉服屋のウィンドーにサンプルとして飾られたものをそっくり買いました、、、という感じ?
それしても、雅子さま、お出ましの度に着物を新調されているような気がするのですが?違うかな?ドレス類は「〇〇の時と同じ」とすぐに皇室ウォッチャーからチェックが入るのですが、着物はそのようなチェックをあまり見かけたことが無いのですが…






いずれ女性誌が皆さまのお着物を綺麗な写真で解説して呉れるでしょうが、『女性セブン』が愛子さまの着物をグラビアに出していました。

😁 実は、この時、愛子さまはつま先を外に向けたいわゆる外輪でズカズカ歩かれる姿をカメラにバッチリ捉えられていらっしゃいます。
3ルートに分けて、カメラを複数配置したおかげで、皇族のみなさまのこれまで知ることができなかた"ステキ"なお姿を拝見できたのですが、それは次回。

紀子さま

彬子さま 垂れがはねていらっしゃいます。

承子さま

承子さま
えっ、お一人しかいないような。。。
皇后のお着物は季節感があり、とっても素敵なのですが、洋装の時と同じで、ワントーンにまとめ過ぎていて薄ぼんやりな印象。
どうしてこの方は、差し色が出来ないのか不思議でしょうがありません。
奥に橋がある写真は特等席のはずですが、最近見かけない山口氏や泉氏がいますね。
河野太郎氏は愛子さんがお一人で向かわれた第三ルートにいらっしゃいましたが、政治家でひとかたまりではないのですね。
その第三ルートに向かう愛子さん、女官さんに何やら注意されたのか、来年は気をつけますと仰ったとか。
お父様に言い付けてやる~ではなく、案外素直で私の中で好感度アップですわ。
お母様だったら絶対、お父様(今は陛下に?)に言い付けてやる~だったでしょうね。
覚束ないながらも単独で公務もされてますし、
お母様を越えてしまいました。
明日の予定は二件とも皇后の名はありませんが、どちらにもお出ましでしょうか?
特にデンマーク国王との夕食会を欠席するはずは無いですよね?
招待客の中にも、水色の地の着物が多かったのは、季節柄でしょうか。初夏の陽気も手伝って明るい雰囲気が伝わってきました。