
赤 今上雅子さま
青 秋篠宮皇嗣同妃両殿下、瑤子さま、久子さま
黄 愛子さま、佳子さま、彬子さま、承子さま

〇 三笠山下のエリア

三笠山から下りて来られた天皇、皇族方全員からお声掛けいただける特等席。
池は中の池
〇 両陛下ルートのエリア

例年、天皇・皇族がたからお声掛けを賜った場所
『女性自身』は此処すらも招待者が自分の選びで場所取りして集まったと言い、今上の人気は秋篠宮殿下をしのぐと書いた。
〇 愛子さま佳子さまルートのエリア

”愛子さまは国会議員が多く集まる西のエリアを担当”(byテレ東BIZ)
😏 このエリアを担当されたのは、愛子さまお一人ではないのに、今のテレ東BIZは雅子さま愛子さま擁護に回り、秋篠宮ご一家貶めに一役かっている。
両陛下ルート、愛子さまルートには、それぞれ招待客を集めて待機させておく広いエリアが用意されていたが、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ルートには、そのようなエリアがあったのでしょうか?
調べた結論を言えば、秋篠宮殿下ルートには、そのようなエリアは用意されていませんでした。

三笠山下から中の池の端の道を歩いて来られた秋篠宮殿下が一番目の端を渡って、池の岸に一列に並んでお待ちする招待客のほうへ向かわれています。

招待客の待機場所は細い園路です。背後に丘があり一列に並ぶしかありません。
列の端の男性と秋篠宮殿下が話始めたころ、、、

紀子さまが橋を渡り始められました。


瑤子さま、久子さまが紀子さまに合流されたとき、皇嗣殿下はこの列に並んだ最後のかたと会話されています。

二番目の橋を渡る皇嗣殿下、

二番目の橋を渡ったところにも何人かのかたが並んでいます。
この場所も背後は丘、招待客は一列に並ぶしかありません。
結局、秋篠宮殿下ルートに用意されたのは、橋と橋の間とこの場所だけ。道端です。
はじめから一列に並ぶ余地しかない短い苑路が指定されているのに『女性自身』は、陛下に比べて秋篠宮殿下のところに集まる招待者は著しく少なかった、人気の差は歴然。と勝ち誇ったように書いた。
しかもこの場所、秋篠宮殿下グループだけに指定された場所ではない。

西のエリアで招待客と交流された愛子さまご一行が帰り道で交流される場所にもなっていました。
愛子さまには交流の場が二カ所用意され、秋篠宮殿下には道端一カ所、しかも共用。
あまりにも秋篠宮殿下を蔑ろにしてませんか。

愛子さまに続いて、おひとりで橋を渡る佳子さま。
愛子さまとの間合いを測っていらっしゃるような動きです。
西のエリアでも、愛子さま一人が到着して、佳子さまは遅れて到着されていましたが「愛子さまお一人で招待客と対応される時間をとってください」とお願いがあったのかな?

彬子さま、承子さま。

愛子さま、ぷりぷりのお尻の形がクッキリと、、、お畏れ多いことながら、、、目のやり場に困ります。

二番目の橋を渡ったあたりにはもうお声掛けを待っているひとはいません。
手をお振りになる佳子さま。佳子さまの手の振りかたが信じられないくらいチャーミングです。
香淳皇后も手の振り方が綺麗で気品がありましたが、佳子さまの手の振り方はそれとは違いますが、惹きつけられるものがあります。
秋篠宮殿下ルートには他のルートのようなエリアが無く、交流の場として用意されたのが、道端、ってどういうことでしょうか?理解に苦しみます。
参照動画
【たっぷり見せます】春の園遊会 両陛下と10人の皇族方が出席…どんな会話を? 愛子さま・佳子さまは着物姿で
天皇、皇后両陛下主催「春の園遊会」 プロゴルファーの青木功さんらと懇談(映像提供:宮内庁)(2025年4月22日)
前半、秋篠宮ルートを別角度と愛子さま佳子さま渡橋の場、後半特別席の場、
特別席の場では、華子さま、信子さま、彬子さま、瑤子さま、久子さま、承子さまの映像多め。
春の園遊会 両陛下は宇津木妙子さんやちばてつやさんらと歓談
愛子さまは国会議員が多く集まる西のエリアを担当
と、解説しています。『女性自身』は招待客が自由にルートを選べるように書いていますが、待機場所の調整があったことがうかがえます。
お奨め動画 園遊会の様子をよく伝え、招待客の一人になったような気分が味わえます。
天皇皇后両陛下主催「春の園遊会」62年ぶりに“歓談スタイル”変更、1400人以上が出席(令和7年4月22日)
特別席の場では、華子さま、信子さま、彬子さま、瑤子さま、久子さま、承子さまの映像多め。
春の園遊会 両陛下は宇津木妙子さんやちばてつやさんらと歓談
愛子さまは国会議員が多く集まる西のエリアを担当
と、解説しています。『女性自身』は招待客が自由にルートを選べるように書いていますが、待機場所の調整があったことがうかがえます。
お奨め動画 園遊会の様子をよく伝え、招待客の一人になったような気分が味わえます。
天皇皇后両陛下主催「春の園遊会」62年ぶりに“歓談スタイル”変更、1400人以上が出席(令和7年4月22日)
愛子さま佳子さまルートについて書くつもりでしたが、秋篠宮殿下に用意された交流の場所が道端だったことにショックを受けてしまって、、、またいずれ。
今朝、「結婚した女性皇族の夫と子の身分について、皇室会議の決定に委ねる案が検討」されているとのニュースが出ました。着々と、愛子皇太子に向けて進めている感濃厚ですね。
皇嗣殿下方のルートは狭く薄暗くて、とてもお客様をもてなすような場所には見えなくて驚きました(天候によってはこちらの方がいいかもしれませんが…)。しかも他の場所から明るく楽しそうな雰囲気が伝わってくるとしたら、お客様をよりもの寂しい気分にさせてしまうのではないかと想像しています。
このようなルートを設定したのはホスト側の落ち度なのではと感じてしまいました。
ブログのお引越しは大変だと思いますが、これからも記事を楽しみにしております。
クッキリとその形が分かりますね…
恐らく皇嗣両殿下は想定されていた通りのコースでは無いでしょうか?
特にせっかちな皇嗣殿下にはピッタリのコースかも。
橋を渡られる佳子さま、紀子さまの姿がとても美しくて良かったです。
愛子さまコースの皆様はインスタ、YouTube用に撮影するからそこに映らないよう気を使ったのでしょう。
拝見しているコチラは納得いかないですが両殿下はそうでも無いと思います。
出来たら秋は佳子さまは両殿下と一緒のコースでお願いしたいですね。
愛子さまもご両親と一緒でよろしいのではないでしょうか。
そして悠仁さまが三笠宮、高円宮家と共に歩かれると嬉しいです。
それにしても愛子さまコースにあったいくつかのテーブルの意味はなんなんだろう…その方が気になるwww
いつも豊富な情報と考察をありがとうございます。
フル動画はまだ拝見しておりませんが、皇嗣殿下のルートが橋の両端と読み心底驚きました。
皇嗣殿下はじめルートを回られた皆さま、あの場所を指定された招待客に対しても、あまりにも下にみた扱いと感じます。
今上ご一家を各種動画用に撮影することが第一で、国民をお招きすることは二の次どころか考えてすらおられないのではと心が痛みます。