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4月17日「日本工芸会」総裁佳子さま、輪島市をご訪問
日頃、秋篠宮ご一家にひんやりと冷たい日経新聞ですが、、、
佳子さま、能登地震被災の漆芸職人と懇談 沈金も体験
2025年4月17日 16:02 日本経済新聞
秋篠宮家の次女、佳子さまは17日、石川県輪島市の県立輪島漆芸技術研修所を訪問された。能登半島地震で被災した輪島塗などを手掛ける漆芸家らと懇談し、「どのようにお過ごしでいらっしゃいますか」と尋ねるなど、被災後の生活を気遣われた。
佳子さまは日本工芸会の総裁を務められている。漆芸家らの作品をのぞき込み「どういう思いでお作りになられたんですか」などと熱心に質問された。
沈金の技法を学ぶ教室も視察された。自らも板を彫るなど沈金の作業を体験し、「難しいですね」と話しながら笑顔を見せられた。
佳子さまの同研修所への訪問は昨年10月にも予定されていたが、能登地方を襲った記録的豪雨の影響で見送られていた。
『日本経済新聞』が記事に添えた写真2枚


😟 どうでしょうか。
『日本経済新聞』は、漆芸作家の方たちとの懇談の場でも沈金作業の見学でも、佳子さまがひとり空回りして浮いているように見える瞬間を切り取った写真を添付しています。
どこでも歓迎され、周囲の人々の笑顔を引き出して来られた佳子さまですが、今回は歓迎されていないの?と、最初この写真を見たときは胸を突かれました。
が、そうではありませんでした。
佳子さまが能登半島地震で被災した輪島塗の職人と懇談 漆塗りの板を彫り金粉埋め込む技術を体験

『日本経済新聞』の写真では、佳子さまのお声掛けを無視しているように見えた彼女は、実際には恥じらいながらも嬉し気にマスクの上からでも解る笑顔で佳子さまの問いかけに応じています。

佳子さまも悠仁殿下と同じく、両手遣いでいらっしゃいます。
【佳子さま】石川県輪島市を初訪問 被災した輪島塗職人らにねぎらいの言葉
地元金沢のTV局の動画は佳子さまの周囲に笑顔が溢れ御訪問が温かい雰囲気に終始した様子を伝えています。

『日本経済新聞』の写真では、佳子さまに対して冷めた態度に見える前頭部の髪が後退したオジサマも実際は優しい表情で佳子さまのお世話をされています。

テレビ金沢の動画
佳子さまの何んともチャーミングな表情。
FNNの動画でも、テレビ金沢の動画でも、佳子さまの柔らかい御声で話される綺麗な日本語が耳に心地よい。
悠仁殿下もごくお小さいころから綺麗な日本語を話されて、お出先の大人達を驚かせていらっしゃいました。
雅子さまも愛子さまも、日本の皇族なら綺麗な日本語を使って頂きたいですね。お二人のとってつけたように、日頃使いつけていないことが丸わかりの丁寧な言い回しで得意気に語られる日本語にはウンザリします。使いつけていない日本語を人前で得意気に語るって、、、雅子さま、愛子さま、いったい何処の国のかた?

佳子さまにしてはイマイチのテーラードカラージャケットをお召しですが、インナーにお召しの淡いブルーのふわっとしたブラウスと同色のイヤリングが素敵なので、全体、やっぱりチャーミングな佳子さま。
18日 佳子さまは小松市に九谷焼の窯元を訪問

【佳子さま】石川・小松市で九谷焼の窯元訪問 地震で液状化被害の職人らとも交流



本当にお美しい。﨟長けた美人。

4月13日愛子さま、オール学習院でお楽しみ
<抜粋>
お越しになって真っ先に向かわれたのは、福島県にある水族館『アクアマリンふくしま』の移動水族館。海の生き物と触れ合うコーナーは子供たちにも大人気で、愛子さまも身を乗り出してご覧になっていました」(参加者)
子どもがたかっているコーナーに真っ先に向かう愛子さま、、あどけない!笑
23にもなれば、子供がたかっているような場所には行かなくなるものですが…一方では気に入った男性には機会逃さずアプローチ、一方では子供に混じって魚と戯れる。大人と子供が同居するというより、頭は子供、身体は成人と拝します。
その日の愛子さまの滞在時間は3時間あまり。参加者に自然に溶け込んで過ごされていて、在校生が「愛子さま、私も見たよ」などと会話をする姿も見られた。
※女性セブン2025年5月1日号
愛子さまのコートに顔をこすりつける盲導犬に、愛子さまも笑顔を見せられた (2025年4月)

・・・「犬も愛子さまの愛情深い雰囲気を感じ取ったのでしょうね 」
真っ先に行かれた移動水族館でイカの臭いでも付いたのではないですか?
Fishy、、、
今時、トレンチコートとは珍しい。トレンチコートの下からゾロリとスカートの裾を見せるのが愛子さま流?素敵とは思えないですが…


ネットの『女性セブンプラス』は、愛子さまがオール学習院で楽しまれたことしか書かないが、紙媒体の『女性セブン』5月1日号はもう少し別なことを書いています。

愛子さま「母(皇后雅子さま)と一緒に」初めての沖縄「重圧と使命」
😐 愛子さまのオール学習院エピソードは、この記事の中にありますが、タイトルでも知れるように『女性セブン』が本当に書きたかったのは、今上と雅子さまの「令和の慰霊の旅・沖縄編」に愛子さまが同行されることが決まったということです。

「令和の慰霊の旅」への愛子さまの同行は、この先予定されているモンゴル、広島、長崎と続くのでしょうか。
それとも、これまで一度も沖縄を訪問されたことの無い愛子さまに、沖縄訪問の実績を作りたかったのか、、、じっと見ていれば真意はそのうち必ずわかるでしょう。

😦 悠仁殿下に与えられた面会時間は30分でした。
30分が翌日に影響を与えるほどの負担になるとは考えづらい。
悠仁さまと顔を合わせるのが余程苦痛だったのでしょうね。
沖縄では雅子さまの御負担を軽減すべく、ホテルを那覇市の中心に取る等工夫を凝らして準備しているという。
雅子さまのお楽なように、お楽なように、と、毎度国民より天皇より、まず雅子さまに出ていただくための配慮が優先される行幸啓。
そうまでして、雅子さまに出て頂く必要ってあるのでしょうか。
女性週刊誌のアイコさんの記事「アイコさまは自然に溶け込まれていた」「在校生たちが『私もアイコさまを見たよ』と言っていた」……これ、筑波大学の学生さんたちがXに投稿した”悠仁さまを見たよ”とまるっきり同じだなと思いました。しかも、アイコさんはオール学習院の集いに行かれているのに、今年だけ在校生たちが「アイコさまを見たよ」と嬉しそうに語るとは……ヤレヤレ┐(-。-;)┌ な週刊誌の記事だと思いました。トレンチコートが雨合羽に見えてしまいました。
もうひとつ変だと思ったのは、盲導犬に関する記述です。盲導犬がアイコさまのコートにスリスリしたとのことですが、盲導犬はこのような“他人の洋服に気をとられる”行動はしないので、何か変な記事だなと思いました。
感想を述べられる職人さんの嬉しそうなお顔を見てこちらも笑顔になりました。
花束様の硫黄島訪問の記事で、「まつげ」とあった時、私も映像を見た時にそこに目がいったので同じこと思ったと笑
私は前日にまつ毛パーマでもあててらしたのかしらと思ってしまいました。
佳子様は皇族として、被災者に対して、自分がやるべき事を実践しています。相手側が負担の掛からないように、公務とせず、私的活動としてです。それと天皇家への遠慮もあるのでしょうか。天皇家の3人は、ただのご鑑賞でも、仰々しく公務としてますよね。
週刊誌と天皇家応援団は、共存関係です。アンチが皇嗣殿下御一家をメチャクチャ誹謗中傷したXやユーチューブなどのネタを週刊誌記事にして、また、その記事をアンチが拡大する。醜い関係です。
昔、カルトのオウム真理教のシンパだった学者の島田は、愛子様を最大限に持ち上げ、悠仁様をくさしている。過去の重大な過ちを、繰り返さなければいいが。
珍妙な格好で現れた愛子さんに友人?がかけた言葉に笑ってしまいました。
こういうお出かけまで報道させて盲導犬に関心のあるアイコと友人に囲まれるアイコをアピールしなくても…と思います。