ウチで作った調味料です。

前左、プリッキーヌ(タイの激辛唐辛子)のナンプラー漬け。
ただ、漬けておくだけでアジア風タバスコの出来上がり。
後ろ左、かんずり(新潟名産、唐辛子と麹)
お鍋、焼き鳥、何にでも。
後ろ右、日本の大きな唐辛子(これも辛い)の酢漬け。
辛いお酢の出来上がり。
前右、柚子胡椒(赤い唐辛子で作ったので赤です)
お蕎麦、おうどん、焼き鳥などに。
プリッキーヌは錦糸町のアジア食材店で冷凍ものを買います。
プリッキーヌ。激辛の小さい唐辛子です。冷凍で買うので霜だらけ。
どれもこれから真夏の暑い時期に唐辛子をたくさん買って作ります。辛いもの好きなので必需品です。
タイの炒め麺。レモンとナンプラーで。

使った調味料はナンプラーとナンプラー漬けのプリッキーヌとレモン。

干し海老と玉ねぎ、きくらげ(日本製です)を炒めて、センレックという麺を炒めます。卵をふわっと合わせます。レモンをギュギューっと。
さっぱりした麺です。


前左、プリッキーヌ(タイの激辛唐辛子)のナンプラー漬け。
ただ、漬けておくだけでアジア風タバスコの出来上がり。
後ろ左、かんずり(新潟名産、唐辛子と麹)
お鍋、焼き鳥、何にでも。
後ろ右、日本の大きな唐辛子(これも辛い)の酢漬け。
辛いお酢の出来上がり。
前右、柚子胡椒(赤い唐辛子で作ったので赤です)
お蕎麦、おうどん、焼き鳥などに。
プリッキーヌは錦糸町のアジア食材店で冷凍ものを買います。
プリッキーヌ。激辛の小さい唐辛子です。冷凍で買うので霜だらけ。

どれもこれから真夏の暑い時期に唐辛子をたくさん買って作ります。辛いもの好きなので必需品です。
タイの炒め麺。レモンとナンプラーで。

使った調味料はナンプラーとナンプラー漬けのプリッキーヌとレモン。

干し海老と玉ねぎ、きくらげ(日本製です)を炒めて、センレックという麺を炒めます。卵をふわっと合わせます。レモンをギュギューっと。
さっぱりした麺です。

あぁー、鬱陶しい!。
昼間は湿度たっぷり。夕方は雷ゴロゴロ、雨ザァー。
夏らしいっちゃ夏らしいけど。
こうなったら、雨の後はさぁーっと涼しくなってくれなきゃ。
今日は鶏とレンズ豆のカレーとチャパティ。

レンズ豆は一緒に圧力鍋に入れます。

このカレーにとても合うのがヨーグルトサラダです。
ヨーグルトにきゅうり、トマト、ターメリック、クミン、塩、胡椒で食します。

今年は、娘がカレールーのカレーから卒業したようで、サラサラのインドカレーに目覚めたこと。
もちろん、カレールーも好きですが、その時はご飯だそうで。
インドカレーにするとナンかチャパティだそうです。
ナンは発酵に時間がかかるから、今日はチャパティ。

簡単です。
小麦粉に塩少し、それに水を入れて捏ねます。
耳たぶくらいの硬さでまとめて20分くらい寝かせて、のばして、油をひかないフライパンをよく熱して生地を入れます。
そうすると、火傷をしたようにあちこちが膨れてきます。それを別の火に直接炙るとプクーっと膨れます。
この作業が面白いです。
何枚でも食べられますよ。

昨年7月に作った赤しそジュースです。
ペットボトルに入れて冷凍しておいた物です。
暑気払いに薄めて飲んでます。さっぱりします。

3倍くらいに薄めて氷を浮かべて。
甘くて、酸っぱくて、さわやか~。
炭酸や焼酎で割っても美味しい。
赤シソ、はちみつ、砂糖、お酢で作りました。
レシピは
赤シソ 200g~300g (2束分だった)
水 2リットル
砂糖 300g~400g (甘さはお好きな分量で)
はちみつ 200g
お酢 400cc
水を沸かして、そこにお酢を加え、赤シソを入れ5分煮ます。
シソを出して、一度濾して砂糖、はちみつを入れ20分くらい煮詰めます。おしまい。
鶏のフォー

お昼はベトナムのフォー。
鶏の出汁にナンプラーで味付け。レモンをギューっと絞ってさっぱりします。
