讃岐うどんお取り寄せ第11軒目。
今年最初のお取り寄せです。そろそろ春も近づいてきたので、また讃岐うどんお取り寄せを始めますよ。

1パック2人前で20パックと出汁を送ってもらいました。
こちらの出汁は鎌田醤油です。

麺が太い!この麺は茹でる前から、うん、凄い!
打ち粉をはらって茹でます。
茹で時間15分と今までで一番長いです。

熱湯の中でゆっくり麺が膨らんでいきます。美味しそうでしょう?
やはり最初は冷ぶっかけで。

ちくわの天ぷら、大根おろし、生姜おろし、細葱、かつおぶし、レモンをぎゅっと。出汁をかけて。

ちくわの天ぷらって讃岐うどんのためにあるかと思うほど、良く合います。
すごい歯ごたえです。並々ならぬ小麦の美味しさ。凄い麺です。
あぁー、美味しい!
関連日記
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/aef221163ae1dd050c1b566359653bf8
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/7649a49c754ff41b2652cf6aab7b50d0
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/319b3263dda56d6a135cc3fcabe74a81
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/8084a5108c27f701f1d458c3184f5c81
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/70c82c2dfa7aadeb148c377c03a9c693
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/2d614c643d82433200e3a634a39b4335
1~11軒までをちょっと書き出してみます。
1 日の出製麺所
2 おはらうどん
3 岡製麺所
4 がもう
5 宮武讃岐製麺所
6 山越うどん
7 岡坂商店
8 三嶋製麺所
9 上杉食品
10 おか泉
11 彦江製麺所
12 木下製麺

今年最初のお取り寄せです。そろそろ春も近づいてきたので、また讃岐うどんお取り寄せを始めますよ。


1パック2人前で20パックと出汁を送ってもらいました。
こちらの出汁は鎌田醤油です。

麺が太い!この麺は茹でる前から、うん、凄い!

茹で時間15分と今までで一番長いです。

熱湯の中でゆっくり麺が膨らんでいきます。美味しそうでしょう?
やはり最初は冷ぶっかけで。

ちくわの天ぷら、大根おろし、生姜おろし、細葱、かつおぶし、レモンをぎゅっと。出汁をかけて。

ちくわの天ぷらって讃岐うどんのためにあるかと思うほど、良く合います。

すごい歯ごたえです。並々ならぬ小麦の美味しさ。凄い麺です。
あぁー、美味しい!

関連日記
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/aef221163ae1dd050c1b566359653bf8
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/7649a49c754ff41b2652cf6aab7b50d0
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/319b3263dda56d6a135cc3fcabe74a81
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/8084a5108c27f701f1d458c3184f5c81
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/70c82c2dfa7aadeb148c377c03a9c693
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/2d614c643d82433200e3a634a39b4335
1~11軒までをちょっと書き出してみます。
1 日の出製麺所
2 おはらうどん
3 岡製麺所
4 がもう
5 宮武讃岐製麺所
6 山越うどん
7 岡坂商店
8 三嶋製麺所
9 上杉食品
10 おか泉
11 彦江製麺所
12 木下製麺

お味噌作り2日目。
冷蔵庫で待っていた麹を塩と混ぜておきます。

一晩水に浸けておいた大豆を圧力鍋で煮ていきます。
次にフードプロセッサーでガァーっとすり潰します。
麹と合わせて容器に詰めていきます。


なるべく空気が入らないように丸めた味噌玉を容器の端から叩きつけるように詰めていきます。ギュギューと。
この作業を何度も何度も繰り返して7分目くらいまで詰めたら塩を振りかけてラップをぴったりして、蓋をします。新聞紙で覆って日付を書いて出来上がり!


簡単な作業ですが、麹2kg、大豆2kgを漬けるのに1時間かかりました。
2つの味噌樽ができました。我が家の納戸に福井の100年物のお味噌さんが来てくれました。大事にゆっくり育ってください、お味噌さん。
さてさて、どんな風に漬かるでしょう?楽しみです。
出来上がり8kg分。
麹2kg、大豆2kg、塩800g。(10%塩分の場合)


冷蔵庫で待っていた麹を塩と混ぜておきます。

一晩水に浸けておいた大豆を圧力鍋で煮ていきます。
次にフードプロセッサーでガァーっとすり潰します。
麹と合わせて容器に詰めていきます。


なるべく空気が入らないように丸めた味噌玉を容器の端から叩きつけるように詰めていきます。ギュギューと。

この作業を何度も何度も繰り返して7分目くらいまで詰めたら塩を振りかけてラップをぴったりして、蓋をします。新聞紙で覆って日付を書いて出来上がり!



簡単な作業ですが、麹2kg、大豆2kgを漬けるのに1時間かかりました。
2つの味噌樽ができました。我が家の納戸に福井の100年物のお味噌さんが来てくれました。大事にゆっくり育ってください、お味噌さん。
さてさて、どんな風に漬かるでしょう?楽しみです。

出来上がり8kg分。
麹2kg、大豆2kg、塩800g。(10%塩分の場合)

届きました~~~。
福井県勝山市 石畝岩七商店の麹と大豆です 。「たつやの感性見聞録」で知った、麹屋さんです。



1903年創業というからもう100年を越して営業をされています。
「地下室で作った手作りの糀です。」と書いてあります。あぁー、すごい!
たつやさんのブログを見ていてワクワクしてとうとう電話しました。
どうしてもここの麹でお味噌を作りたくてお願いしました。
昨日午前中に電話して、たった今、届きました。早いねぇ~~。
だけど、せっかくのお店のチラシなのに、その上に宅急便のシールが張られていて、残念だなぁ~。よく読めない。

麹2kに大豆3k。
お味噌を作るには麹と大豆は同量でいいのですが、私はゆで大豆が好きなので、いつも1kは多く買います。
もうかれこれ15年くらいお味噌作りをしています。
各地の麹屋さんから麹と大豆を取り寄せています。それも旅先でふらっと入ったお味噌屋さんが多いんですよ。偶然の出会いを信じてます。クンクン、鼻を利かせると絶対美味しい「仕事」に出会えます。
今度の麹も、うん、クンクン、良いですよぉ~~~。
さっそく大豆を水に漬けておきます。麹は冷蔵庫で寝ていてもらいます。

楽しみ!明日仕込みです。
石畝岩七商店
福井県勝山市沢町1-1-23
0779-88-0522


福井県勝山市 石畝岩七商店の麹と大豆です 。「たつやの感性見聞録」で知った、麹屋さんです。



1903年創業というからもう100年を越して営業をされています。
「地下室で作った手作りの糀です。」と書いてあります。あぁー、すごい!
たつやさんのブログを見ていてワクワクしてとうとう電話しました。
どうしてもここの麹でお味噌を作りたくてお願いしました。
昨日午前中に電話して、たった今、届きました。早いねぇ~~。
だけど、せっかくのお店のチラシなのに、その上に宅急便のシールが張られていて、残念だなぁ~。よく読めない。


麹2kに大豆3k。
お味噌を作るには麹と大豆は同量でいいのですが、私はゆで大豆が好きなので、いつも1kは多く買います。
もうかれこれ15年くらいお味噌作りをしています。
各地の麹屋さんから麹と大豆を取り寄せています。それも旅先でふらっと入ったお味噌屋さんが多いんですよ。偶然の出会いを信じてます。クンクン、鼻を利かせると絶対美味しい「仕事」に出会えます。
今度の麹も、うん、クンクン、良いですよぉ~~~。

さっそく大豆を水に漬けておきます。麹は冷蔵庫で寝ていてもらいます。


楽しみ!明日仕込みです。
石畝岩七商店
福井県勝山市沢町1-1-23
0779-88-0522

庄内平野、山形酒田のお餅。
仁助屋さんのお餅です。
ウチでは仁助屋さんにお米と餅米と茶豆を注文しています。
お正月になってお餅を注文しました。
酒田女鶴の餅米の白いお餅と紅花、ごま、豆餅です。

焼いてお醤油つけて食べると、お米の甘さが引き立ちます。
焼くとスカスカのお餅ではなくて、粘り強く、実がギュッと詰まった重たいお餅です。美味しいですよ。
是非、一度お試しあれ。
茶豆の日記
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/959b0cc94bff6921219566f1a7c87ffc
仁助屋さんのHP
http://www15.plala.or.jp/nisukeya/

仁助屋さんのお餅です。
ウチでは仁助屋さんにお米と餅米と茶豆を注文しています。

お正月になってお餅を注文しました。
酒田女鶴の餅米の白いお餅と紅花、ごま、豆餅です。

焼いてお醤油つけて食べると、お米の甘さが引き立ちます。
焼くとスカスカのお餅ではなくて、粘り強く、実がギュッと詰まった重たいお餅です。美味しいですよ。
是非、一度お試しあれ。

茶豆の日記
http://blog.goo.ne.jp/umeboshi_2007/e/959b0cc94bff6921219566f1a7c87ffc
仁助屋さんのHP
http://www15.plala.or.jp/nisukeya/
